先日、ニュースの取材で「洗剤自殺の方法」を書いている人が取材を受けていた。

取材を受けていた奴は、動画までUPしていた。


その取材で「何故そんな情報を公開しているのか」の質問に、自分も以前にその方法で自殺しようとした事があり、そんな事で人が死ぬ事を知ったら、もっと生きたくなった、そして他の人もその方法を知ったら死ぬ事を止めるかも知れない、とかほざいていた。


そして、それを見て自殺する人がいる事にも罪の意識を感じていない。


取材後、動画は権利者により閲覧できないようにされたが、他の方法ですぐに再開したと報道されていた。



自称集団ストーカー被害者も同じだ。

自分の被害妄想を撒き散らし、治療の機会を奪っている事に罪の意識を感じていない。


不適切なレビューが消されると、何度もエスカレートした内容を書き続けたり、キーワード合戦で自分の主張が削除される事を認めなかったりする。


それらを比較すると、やっている事は同じで、主張する内容を外せば同じ行動パターンだ。


やっている事が同じと言うよりも、同じ病気(躁鬱系)の違う行動パターンと見た方が良いのだろう。


そして、それを模倣して自殺する人と、自称被害者のサイトを信じて被害妄想を強める人も基本的には同じなのだろう。




集団ストーカー―盗聴発見業者が見た真実 (晋遊舎ブラック新書 1)/古牧 和都