これは「人生のハウリング 」「ネットで調べられる人格障 」の続編的な物で「いじめの縮図 」の実践編でもある。

まずは、基礎知識として「いじめの縮図 」に目を通してから実践して欲しい。



まず、不協和音と言うかノイズと言う物を感じて欲しい。

その不協和音とかノイズと言う「波」が、容姿などの見た目とは無縁の物である事を理解しなければ、いじめ問題にしろ、集スト問題にしろ、その本質を見る事は出来ない。


※直リンやHNを名指しする事は避けたいので、以下の方法で対象者を探して欲しい。


まず、OKWEBで「技術者になるには」で検索をかける。

そして表示された中に頭文字「Z」の人がいる。

そして、その「Z」の人で日付順再検索をかけると、その人の相談履歴が日付順に表示される。

その古い順に読んで行く。


最初は同情すべき内容に思えるだろう・・・しかし古い日付順に読み進めていくと、歯がゆさと言うか苛立ちを覚えるか、共感するかするだろう。


多くの人は、読み進めていくうちに違和感を感じるだろう。

それが不協和音。


読み進めて行くと、自称集団ストーカー被害者になって行く経緯も分かるし、この人がいじめられた理由もなんとなく理解出来るだろう。


多分このの人は、いじめで人間不信に陥ったのではなく、その性格からいじめられる結果になったのだろう。

元々のベクトルはいじめに遭った程度では変わる物ではない。

この人の仕事に対する姿勢などはいじめとは別次元だ。


この人の相談の履歴を見て行くと、回答者との相関関係も見えてくる。

OKWEBと言う限られた世界ではあるが、全ての相談内容と回答、そして回答者に対するお礼を見れば、全体像(縮図)が見える。

過去の経緯を知らずに、相談内容に真面目に答える回答者、過去履歴を見て異常性に気付く回答者、そして同質の者の共鳴などなど。

いじめ問題も、こう言った全体像を知らなければ、その人の言葉に惑わされる事になると思う。


この人のOKWEBの相談履歴は「表編」で、実は「裏編」もある。


「裏編」も合わせて見ると実に面白い。


裏編は、この人の回答履歴だ。


この人は、自分で他人に相談しているのに、同じ事で他人に回答をしている。


それはそれで良いのだが、自分で出来ない事を他人にもっともらしく言う人は、現実世界では相手にされない。


そう言った所にも、この人の人格的問題が有り、それがいじめられる要素になったと推測される。



これは一つの例に過ぎない。

yahoo掲示板で集団ストーカーで検索してイニシャル「a」の人など研究材料はネットに転がっている。


但し、事実確認は出来ないのが難点ではある。

まあ、私がリアル世界で見て来た人と同じである事から、推定事実ではあると思うが・・・・





集団ストーカー―盗聴発見業者が見た真実 (晋遊舎ブラック新書 001)/古牧 和都