引きこもりうつ病の私が外に出て働く生活が始まった証 | 日毎のデボーションを記録しています #聖書 #祈り #イエスキリスト #みことば #神様

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デボーションとは、簡単に言うと、「神と会話する時間です。」ブログには、おもに聖書の言葉、神への祈り、たまに証、イエスキリストについて、また、伝道メッセージを書いています。

私に語られたイエス様の預言の1つが成就した証を書いていきます。


今から、約2年半前、私は、仕事のストレスを抱えていました。そして、ある日、私は交通事故に遭ってしまいました。


それがキッカケとなり、うつ病が再発してしまいました。それから2年半、私は、うつ病に悩まされ、引きこもる生活が続きました。


あまりにも辛く、リストカットをして、気持ちを紛らわしたり、何度も自殺を考えたりしました。


でも、私はイエス様を信じて、日毎のデボーション、祈りは続けることができていました。


デボーションの中で、何度、イエス様に助けられたことか。本当に、感謝です。


そして、2024年、5月7日、イエス様は、デボーションで、私に預言的な御言葉をお与えになりました。


「しかしあなたがた、わたしの名を恐れる者には、義の太陽が昇る。その翼に癒やしがある。あなたがたは外に出て、牛舎の子牛のように跳ね回る。」


マラキ書4章2節 聖書 新改訳2017


私は、この預言をこう理解しました。


「この御言葉は、私に、希望を与えてくれるイエス様からの預言的メッセージだ。

今の生活、うつ病、引きこもりの生活が、終わりに近づいている。

うつ病が、イエス様によって癒やされ、外に出て、働く生活が始まる。」


と。


しるしも与えられていました。預言が与えられる前日に、友人からバイトしないか?との誘いがあったのです。イエス様の恵みを感謝します。


それから、私はこの預言、友人からの誘いについて、吟味するため祈りました。とくに、イエス様からの応答はありませんでしたが、とりあえずイエス様にゆだねました。


すると、2024年、5月30日、元上司から電話がかかってきました。その電話の内容は、明日、仕事しないか、というものでした。


私は、突然の仕事の誘いに戸惑いましたが、私をバイトに誘ってくれた友人が、元上司の会社で働いていることを聞かされていたので、心の準備というか、そういうものが用意されていました。


私自身も、45才にして、いつまでも引きこもる生活、うつ病の生活から抜け出したいという志があったので、元上司の誘いにあまり迷うことなく、「はい」と返事をしました。


そして、元上司の誘いを受けて、私は、翌日、外に出て、働く生活が始まったのでした。1つの預言の成就です。イエス様、恵みを感謝します。


まだ、うつ病は完全に癒されていませんが、これも、イエス様の預言の通り、癒されると信じます。


最後に、私に語られたイエス様からの預言をもう一度書きます。


「しかしあなたがた、わたしの名を恐れる者には、義の太陽が昇る。その翼に癒やしがある。あなたがたは外に出て、牛舎の子牛のように跳ね回る。」


私に語られたイエス様の預言の1つが成就した証でした。アーメン。