山梨学院付属高校が全国高校サッカーでベスト4ー山梨からは26年ぶり | 日本ファミリーオフィス協会

山梨学院付属高校が全国高校サッカーでベスト4ー山梨からは26年ぶり

今日は驚くべきニュースがあった。高校サッカーで、山梨学院付属高校が熊本のルーテル学院を破りベスト4に進んだのだ。これは山梨にしては26年ぶりの快挙だ。しかも監督を横森巧さんがしており、二重の驚きだった。この横森監督は韮崎高校の監督として、1980年から84年まで選手権史上初の5年連続ベスト4という記録を持った、高校サッカー界の名将と言われた人だ。


その後、1985年からどういうわけか韮崎高校は県予選で負け続け、横森監督は解任、その後の消息は知らなかった。中田英寿がいたときには韮崎高校は全国大会に出ていたが、中田のワンマンチームですぐに負けていたのだ。そのときの監督はすでに横森さんではなかった。


1980年から84年までのチームは地元、韮崎小学校の私の同級生や後輩が主体のチームだった。それが全国大会で決勝までいったのだから驚きだ。でも決勝では、帝京、武南(埼玉)、清水東(静岡)にそれぞれ敗れた。5年間で3回準優勝で2回ベスト4というのは、今の高校サッカーでは考えられないことだ。今はどこが勝つのか、全くわからない。今年も青森山田が一歩リードだろうが、全く予断を許さない。山梨学院が優勝する可能性も少なからずあると思われる。


昔はベスト4のチームでも明らかな力の差があり、韮崎高校の優勝はないと思っていた。むしろ個人的には、小学校で静岡のチームとは相当差があったが、よくぞここまで力の差を詰めたと感激していた。


残念ながら山梨学院は出身中学をみると全国に散らばり、これは帝京ばりに全国から優秀な人材を集めていることが分かった。今の高校サッカーはそうでないと全国では勝てなくなっているのだろう。地元出身者で固めている静岡の低迷がそれを物語っている。その点は非常に残念だ。