田村耕太郎氏が自民党離党ーエール経済の同窓生
昨日は政治の世界は「田村デー」だった。自民党が下野し、当然離党者が出るとは思ったが、その第一号が「目立つ」田村氏だったとは、ある意味納得した。
この人とは、エールの同窓会で何度かお会いしている。エール経済学部の浜田宏一教授(東大名誉教授、自称、学会のハマコー)から、「おもしろい人物なので相山君も話をした方がいい」と言われていたのだ。この「おもしろい」という表現が微妙で、何せ田村氏はその「ファッション」で目立つのだ。
昨年12月に、私が副議長をしたマーカス・エバンス社主催の「オルタナティブ投資サミット」で、田村さんにも講師をして頂いた。その時にも自民党の将来についてはあまり楽観していなかった。ブログを毎日何回か更新しており、何とも勢力的な人だ。
国会議員の中には「議員になること自体が目的」な人が多いような感じがするが、田村さんは「政府系ファンドの創設」を掲げているので、「議員になって何をするか」を考えている人だと信じている。すでに、小沢一郎の切りくずし云々とおもしろおかしく言われているが、それなりに信念を持って行動する人だとは思う。
ともかく、田村さんのこれからの「行動」を注意して見守りたい。永田町の路上でも時々見かけるし。。。