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 以下は、私的メッセージで、毎度同じ内容です。

 歴史上、最大の陰謀説であるケネディ大統領暗殺陰謀説は暗殺

研究家の捏造だ、という原稿をここ六年書いています。

 事件がオズワルドの単独犯行で陰謀説が嘘である証拠は膨大に

あり、解析を続けているところです。

 このブログは単純な話しか書かないので、原稿には他の話も多く

入れております。

 なぜこんなバカみたいな嘘に世界の人々が騙されたのか、当方に

は全く理解できません。

 

 来年(2017年)以降のそのうちいつかに原稿アップの予定ですの

で、出版関係者で興味のある方はお見知りおきのことを。

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 全世界にあるであろう、ケネディ暗殺研究コミュニティで最大の

ものは本家アメリカの有象無象のホームページや団体だ。 

 当方の見る限り、陰謀説びいきにかなり偏っているが、それでも

反陰謀派は少なからず存在する

 研究家のほぼ全員は陰謀派でウェブで意見を述べる市民も同じ

だが、それでも反陰謀派の研究家と市民は存在するのだ。

 これが日本では、自称暗殺通も自称ケネディ暗殺マニアも全員

が陰謀派という極限の偏りを見せている。

 当方の認識では、地球上に存在するケネディ暗殺研究コミュニ

ティの中核であるアメリカの暗殺研究家たちが事件認識を歪め

てしまい、人々の認識を最早回復不可能なレベルまで破壊したと

思っている。

 つまり、陰謀の存在を信じた人にとっての反陰謀情報や反陰謀説

は持説を否定する敵対的存在なので、絶対に認められないのだ

ろう。特に、付和雷同体質のある同調圧力に極端に弱い日本人に

はその傾向が顕著だ。

 研究家の情報認識の歪みは事件に興味のある人々に伝染し、

互いに悪影響を及ぼしながら実体のないケネディ暗殺陰謀説を

エベレストレベルにまで積み上げてしまったのだ。

 前口上はこのぐらいにして、アメリカのトレンドの一つである、

ケネディの遺体・遺体写真・レントゲン写真・検死結果を巡る

論考を考察してみよう。

                                    

 2009年11月、ケネディ暗殺関連資料検討会議(以降、

ARRBと呼称)の調査官ダグラス・ホーンが五分冊1500

ページに及ぶ大著『Inside the Assassination Records

Review Board: The U.S. Government's Final Attempt to

Reconcile the Conflicting Medical Evidence in the

Assassination of JFK』(以降、「Inside the ARRB」と呼称)を

出版して話題を呼んだ。

 本のタイトル通りそのテーマはケネディの遺体を巡る各種

資料の解釈だ。この本の出る28年前、弾道をゴマカス目的

でケネディの遺体が変造され偽の傷が付けられていたと唱

える『ベスト・エヴィデンス』が出版されたが、ホーンはこの

本の大ファンで自著の序文で延々そのことを説明している。

 彼は臆面も無く自分の目的はリフトンの本のテーマである

遺体変造説の正しさを確認することだと書いているが、政府

の公式調査官が自ら陰謀論者だと明かすかなりヤバい冒頭

であった。

 当方は序文を読んでやーな予感がしたのだが、本の内容は

想像を絶するほどの最低最悪のおぞましいインチキであった。

(続く)