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ジャパンカフェスクール・ジャパンバーテンダースクールのブログ

カフェスクール・バーテンダースクールの日々の活動やいろいろなスペシャルレシピを公開します。



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5月15日、16日17日で東京ビックサイトで行われるカフェ喫茶ショーにバリスタとして参加することになっているのですが、そこで出品するオリジナルカフェが出来ました(笑)名前は「La Roseraie」です。薔薇園という意味があります。


フランスのTeisseire社のRoseシロップとローズマリーを組み合わせたカプチーノになります。


基本的には通常のカプチーノの作り方と変わりませんがフォームドミルクにRoseシロップを入れて作ります。ほんのり薔薇の香りがするところにローズマリーを軽く炙って香りを出し、カップの縁に添えます。カップを口に近づけるとローズマリーの香りが豊かに感じます。そしてアフターテイストには薔薇の香りが鼻から抜けていきます。


はじめはローズとローズマリーの語呂的に合うと思い半分シャレで作ってみましたがベストマッチでした(笑)


もう数品考えるのでまたいい作品が出来たらブログにアップします。

MIXOLOGY COCKTAIL(ミクソロジーカクテル)とは?


今日は最近よく耳にするミクソロジーカクテルについての説明をしたいと思います。


ミクソロジーカクテルとよく言われますが、英語のmixミックス(混ぜる)と~ology(科学、学問)という言葉を合わせてミクソロジーと言われる造語です。

元々はロンドンからはじまりニューヨークやオーストラリアなどで流行し、ここ近年では日本でも広まってきています。

ミクソロジーカクテルの材料ですが、リキュールやフレーバーシロップを極力使用せずに、新鮮なフルーツや野菜、ハーブ、スパイス等のいろいろな新鮮な素材を用いてカクテルを作ります。それらの新鮮な材料をスピリッツなどと組み合わせ、素材そのもののうまみを楽しむカクテルです。


3,4年前まではフレッシュフルーツカクテルにミントやバジル等のハーブを合わせたカクテルがミクソロジーカクテルの主流でしたがここ近年はエスプーマという器具を使用し、液体をムース状にしてそれをカクテルにしたり、スモークマシーンを使って燻製のような香りをカクテルにつけたりとその幅は次第に広がってきています。

より料理的な要素が多くなっている気がします。

当スクールでも授業の最終日にはこのミクソロジーカクテルの授業も取り入れていますが生徒さんの反応もすこぶる良いです。

目新しいだけでは文化として定着しませんが、美味しい、そして斬新なものはやはり広まっていくのだと感じています。


今日もどこかで様々なカクテルが生まれているんだと思います(笑)




5月15日16日17日に東京ビックサイトで行われるカフェ喫茶ショー2013に当校の講師坪井がバリスタとして参加する事が決まりました。
様々なシロップを使ったアレンジコーヒーなどの提供を予定しています。現在試作中ですので決まりましたらまたブログにアップさせます。お楽しみに^_^
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コーヒーの様々な効能について

今日はスクールの授業は休みなので大掃除と事務仕事に精を出していました。先日カフェスクールで使う新しいコーヒー豆が届いたので試飲とエスプレッソ、カプチーノを淹れるトレーニングを兼ね、たくさんコーヒーを飲んでしまいました。

そこで今日はイタリアのLAVAZZAのコーヒーを飲みながらコーヒーの様々な効能についてブログに載せたいと思います。

肝機能を高めるコーヒー

コーヒーにはさまざまな生活習慣病の予防に効果があるという研究成果が発表されています。
生活習慣病というのは、食生活、運動、嗜好など、生活習慣が発症や進行に大きくかかわっている病気。がんや糖尿病、高血圧、脳卒中、心臓病などがこれにあたります。
 厚生労働省が10年間、4069歳までの男女約9万人を対象とした調査によると、コーヒーをほとんど飲まない人の肝臓がん発病率を「1」とすると、毎日12杯飲む人は「0.52」と約半分、5杯以上飲む人は「0.24」と約4分の1に下がることがわかりました。これを元に、コーヒーには肝臓がんを抑制する効果があると同省より発表されました。
 とはいえ、現在のところコーヒーの中の何の成分が肝臓がんに効くか、ということははっきりしていません。ただ、動物実験によればコーヒーに含まれるクロロゲンという成分が肝臓がんを抑制するという説が出ています。また、コーヒーはがん予防をするだけでなく、肝臓では飲酒によって上昇するγGTP値の増加もゆるやかにするというデータが出ています。

糖尿病予防にもコーヒーが。。。

 コーヒーが予防するのは肝臓がんだけではありません、糖尿病患者のうちの9割を占める2型糖尿病(インスリン非依存型糖尿病)を防ぐということも明らかになってきました。
 コーヒーをふだん飲まない人と比較すると、112杯飲む人は糖尿病の発症率が約30%減少し、34杯の人では40%減少、5杯以上飲む人は危険度が半減するという結果が出ています。
 これには、コーヒーの中のクロロゲンがインスリンの働きを活性化しているということや、カフェインが作用していることなどがいわれています。また、それ以外では痛風の原因である血清尿酸値や、血圧値も改善してくれるという研究発表があり、コーヒーを常飲しているとまさにいいことずくめの結果です。

ダイエットにもコーヒーが。。。

 もう一つ、体重が気になる人には、コーヒーのカフェインは肥満抑制効果を持って いるという研究データもあるのです。
 国内のラットを使った実験では、カフェインを混ぜた餌を2週間与えたラットは、体重の増加は1gていどに抑えられたのに対して、カフェインを与えないラットは 6.5g増加したそうです。
 このメカニズムは、カフェインが脂肪を分解するリパーゼという酵素を活性化し、体内の貯蓄脂肪が分解される、というものだそう。味と香りを楽しみながらコーヒーをいただいて、ダイエットも兼ねられるとすれば、まさにこんなにいいことはありませんね。人体にも確実に効果があるという証拠の確立が、一日も早く待たれるところです。

 ただ何事も過ぎると良くないですので飲みすぎにはご注意を!!


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今日はカクテルの「XYZ」の小話を。。。

XYZ

ラム30ml ホワイトキュラソー15ml レモンジュース15ml をシェークしてカクテルグラスに注ぐというショートカクテルです。 このカクテルの正確な由来は不明ですが、ただ、名前の意味には、XYZ がアルファベットの最後であることから、「これ以上良いものは無い究極のカクテル」とか「これ以上のものは作れない究極のカクテル」という意味合いが込められているとする説があり、他にも、同様の理由で、「もう後が無い」「最後の」といった意味が込められているとする説もある。 ラムをブランデーにかえれば、「サイドカー」ジンにかえれば、「ホワイトレディー」となります。

ただ若いバーテンダーに一言忠告!!

お客様の中では「これが最後のカクテルだから飲んで帰ってください」と受け取ることもあるので注意してくださいね!!