その3

 

■2026年1月 day4

現在時刻:15:30

 

地下鉄駅着。

 

 

浦東空港へもこの路線で行けるようだ。

 

中心部で下車。上海のシンボルの上海タワー。

 

東京スカイツリーとほぼ同じ高さ。

スカイツリーよりはフォルムがぼってりしていて圧迫感があるというかデカイ感じがする。

(というか、塔ではなくビルという位置づけらしい)

 

そちらには目もくれずディズニーストアへ

 

旗艦店というだけあって中国最大級の店舗らしい。

いつからディズニーファンになったかって?

 

いや、ぶっちゃけ興味はないんですが、特定のキャラクターだけ排除されているようなことがあるのかなーなどと...

 

そんなことはまったくなさそうだった。終了。

 

これといって目ぼしいものもなかったので、何も買わず店を後にした。

 

この冬公開されたばかりの「病狂動物城2」のブース

 

 

中途半端に遅い時間だが向かいのショッピングモールのフードコートで軽く昼食を食べることにした。

 

 

同行おじのチョイスで米線の店に。雲南風?

 

米線なら台湾でも食べたが、あれとはずいぶん違うんだろうか。

 

だいぶ違った。

麺は同じく白石温麺みたいなやつだけど味はだいぶパンチがある。

辛いメニューを選んだらしっかり辛くてうまい。

中国メシ特有のスパイスが香る、日本でも都心に点在するアレ系の店に行かないと食えない味。

薬味入れ放題が嬉しい。特に香菜(パクチー)。

さすが美食の国、ごっつぁんでした。

 

 

このモールに、美味いジェラート屋の店舗出来てるらしいっすよ。

じゃけん食後行きましょうね。

 

ジェラテリア「野〇先〇」

 

紅茶味

 

お値段は約810円と強気。

一番の推しは五常大米という高級米のフレーバーだそう。

アイスティー(味)以外もあるけどどうかな?といわんばかりに店の前では店員さんが試食させてくれる。

 

肝心の味のほうは、高いだけあって文句なしに「うん、おいしい」の一言。

日本で食べる高級なアイスやジェラートに勝るとも劣らないレベル。

同行者からも好評で、やっぱ好きなんすねぇ。

 

本当にたまたまなのだが、ついでに道連れでXでバズっていたフラワーショップ「野獣派」も通りかかって見ることができた。

 

BEAST(迫真)

 

地下の高級スーパーを見学したのちは少し早いが空港へ。

空港へは地下鉄で1本なのだが、少し外れから空港までリニアモーターカーの路線があるということで乗ってみたい。

 

わざわざ途中駅で下車しリニアへ乗り換え。

「磁浮線」とかいうあまりにもまんまな訳語。

 

この上海リニアは上海万博に合わせ、いわゆるリニア高速鉄道としては世界唯一の営業路線で、20年ほど前に鳴り物入りで開通したとのこと。

自分も何となく当時のニュース報道を覚えている。

 

なんか平ぺったい。

 

 

 

しかし見ての通りガラガラ。

 

<上海リニアのいいところ>

①初めて乗るとたのしい

 

<〃だめなところ>

①市中心部から浦東空港まで地下鉄が延伸されており普通に地下鉄で行ける

②ターミナル駅ではない龍陽路とかいう微妙な駅が起点

③しかもどうせその龍陽路駅で同じ地下鉄路線に乗り継ぐハメになる

④運賃が地下鉄の8倍くらいかかる

⑤わずか30kmの路線であり、地下鉄とさほど所要時間に差がない

⑥むしろ乗継の分、逆に地下鉄より到着が遅くなることすらある

⑦開業当初は430km/h運転だったが今は300km/h運転(日本の東北新幹線以下)

 

 

当然である(ちびまる子ちゃん)

 

我々新幹線のある国の人間なのでスピード感はだいたいそんな感じとして...

乗り心地は愛知で走っているリニアみたいに、浮いてるというよりはゴリゴリした感じだった。

無論次からは地下鉄を使います。

 

ひさびさの浦東空港到着

 

帰路はPeach便なのだが、カウンターオープンが2時間前とのことで何もすることもなく3時間以上待ち。

Webチェックイン対応してないのかよ。

 

浦東空港は制限区域に入ってさえしまえばまあまあ快適な部類の空港ではあるものの、この制約のせいでくつろいで体力を回復したいタイミングを出発ロビーで苦行のような形で過ごすハメに。

乗客が入国拒否されてお持ち帰りになると航空会社の損害になりかねないので、ドキュメントチェックを兼ねてカウンターチェックインを要求するLCCは少なくないが、もう深夜発のPeachは使いたくないな。

 

 

■2026年1月 day5

 

日付が変わったところで、さしたる遅れもなく搭乗。

 

 

そして寝た気もしないうちに羽田着。

 

考えてみれば上海など、東京からの距離は沖縄と大差ないのだ。

飛行時間はたった3時間程度。

 

朝5時の京急線。ちょうど改札が開く直前の時間だった。

 

このまま出勤した。

いい歳してほぼ徹夜明け勤務、体が付いて来ず正午にはグロッキーに。

もう二度としないぞ。