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こんにちは
アトピーアドバイザーのけいすけです。
今回は、あなたも
気になっている添加物について
お話します。
添加物と聞くと
「体に悪いよねー」
「アトピーには害悪でしかない！」
という方も少なくないはずです。
この記事を読めば、
添加物の知識をつけることができ、
より一層アトピー完治に近づけます。
「添加物は○○だったんだ！」
と知る事ができるでしょう。
この記事を読まないと、
何も知らずに体が蝕んでいくでしょう。
そう原因も知らずに。
何が悪いのかも知らずに。
これだけは言えます。
アトピーの完治には
切っても切れない
関わりがあります。
続きが気になる方は
ぜひ読んで下さい。
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「添加物って体に悪いの？」
という質問を先に返答しときます。
アトピー完治の大敵です。
だからって全部を取り除くのは
正直きついと思います。
なので、僕がピックアップした
添加物を摂取しないように
してください。
では本題に入ります。
最初に添加物の用途を
お話します。
添加物に入る理由は大きく
分けて４つです。
・おいしく感じさせる
・物の単価を下げれる
・見た目がきれいになる
・日持ちをよくさせる
の４つです。
これらの４つは、
市販のお菓子や漬物、
コンビニ弁当など
色々なところに入っています。
先程コンビニ弁当の裏側をみましたが、
かなりの添加物を使われているのを
再確認しました。
次に僕が特に気にして
注意している添加物です。
とりあえずこの添加物をさければ
大丈夫だと思ってください。
・発色剤の亜硝酸Na
・着色料のカラメル色素
・人工甘味料のアスパルテーム、スクラロース
・合成着色料のタール色素（赤色○号等）
・防カビ剤のOPP、OPP.-Na
・科学調味料のアミノ酸、クルタミン酸ナトリウム、核酸
今書いた添加物はすべて発がん性があります。
大体体に悪いとされているのをピックアップしました。
赤色の物が特に気を付けたい添加物なので、
補足していきます。
・発色剤の亜硝酸Na
これは、ベーコンやハム、
たらこ、明太子などに使われており
色が鮮やかに見えるようになります。
こうした成分が化学反応を起こし、
体に有害の物に変わっていきます。
・着色料のカラメル色素
ジュースやカップ麺、お菓子などに
多く含まれています。
こちらも発がん性物質に変わるため、
注意が必要です。
・人工甘味料
カロリーゼロ等のジュースや炭酸
お菓子などよく見かけます。
砂糖の数百倍の甘さがあるので
色々なところで使われています。
・合成着色料
着色料は漬物、お菓子
食肉や魚肉の加工食品、
シロップやジュースに使われています。
合成着色料は幅広く使われているのが
わかります。
特に有名なのは、かき氷シロップの
「着色料（赤２）」ではないでしょうか？
これだけ見ても本当に
たくさんの種類があるのが、わかりますね。
次にどうすれば、回避できるのか。
食べないようにするか。
かならず実践してください。
・購入前に裏面を見る。
・家にあるものは、奥にしまう。
・安いものには、理由がある。
これらの３つを確認しながら、
買い物をするようにしていきましょう。
よく
「発がん性だからってそんなに問題ないでしょ？」
という質問をいただきます。
この実験ってすべて動物で、
実験されているのは知っていますか。
人間で実験するのは、法律で
できないため実際のところは
人間に害があるのかわかりません。
がんというのは色々な体に悪いことが
起きて、最終的になる病気です。
がんになってから治すより、
ならない努力をした方が百倍いいです。
このことを考えながら、食事をしてください。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。