マイナーアスペクトには

 

セミセクスタイル

セミスクエア

セプタイル

クインタイル

セスキコードレイト

クインカンクス

ノヴァイル

セミクインタイル

バイクインタイル

 

があります。

私はクインタイル系はあまり見ませんけどもね。

 

 

 

これらのマイナーアスペクトにはきちんと明確に

見るべき理由があって、

それぞれハーモニクスに関連しているからなんです。

セミスクエアは45度ですから、

これはHN8に相当する上、ミッドポイントにも関わってきますね。

その理論でいけばセスキコードレイトも同じ。

 

ノヴァイルはHN9で発芽するものだし

クインタイル系はHN5に関係します。

 

セプタイルならHN7ですね。

 

HN5とHN7は大事です。

何しろこのハーモニクスを開発した

アディーも、あまりにも低い数値のハーモニクスには

そこまで意義はない

というようなことを言っているんですね。

まぁ意義がないっていうのは言い過ぎにしても

例えばHN2とかを見ても…という感じ。

 

ただ例えばスポーツ選手なんかはHN3に特徴的なことが多かったりするので

無視して良いということではありません。

 

 

そういう理屈も実はひそんでいたりするので

勉強はいつまでたっても終わりませんねぇ(遠い目

 

 

 

 

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