時間が足りない…でも、話を聞く時間が必要
〜外来で感じるジレンマと、私の工夫〜
こんばんは🌙
コメントありがとうございます☺️
週末にゆっくりお返事させていただきますね*ˊᵕˋ
--------------------------------
今日も、たくさんの患者さんとお話ができました☺️
外来では、糖尿病のお話に限らず、
患者さんが今困っていること、悩んでいることをできる限り聞かせていただくよう努めています。
だけど…
「このあと○人待ち…」という現実
待合室が混雑してくると、どうしても焦ってしまいます。
「この後○人待ってる方がいる…」
「今ここで時間をとるのは難しいかも…」
でも、
「今日はしっかり話を聞きたい…!」
特に、HbA1cの値が急に変動していたり、インスリン量を調整したばかりの方は、
十分に話を聞いて、今の生活や不安な気持ちを汲み取ってあげたい。
でも、時間が足りない。
それが現実です。
時間は限られている。だからこそ必要な力
そこで私が考えたのは、
「限られた時間の中で、いかに必要な情報を引き出し、問題解決に導けるか」。
・この患者さんが、今一番困っていることは何か?
・どんな情報を求めているのか?
・その人にとって何が必要なのか?
瞬時に考察(アセスメント)し、
その人に合った情報提供を的確に行う力。
これが、療養指導士に求められる本当の力なのだと感じました。
「話す時間」だけが多ければ良いわけじゃない
もちろん、話を聞く時間は大切です。
でも、自分が考えたり迷って時間を使ってしまっては意味がない。
患者さんの貴重な時間を守るためには、
私たちが効率よく、質の高い支援をする必要があります。
カード1枚で変わる指導の深さ
そんな日々の中、職場のデスクに置いてあるこのカードたち。
▶︎日本糖尿病協会(療養指導カードシステム)
このカードは「糖尿病とは?」「インスリン」「低血糖」「合併症」「食事・運動」など、
糖尿病について知ってほしいことが、テーマごとに分かれてまとめられています。
でも、すべての患者さんに全部を話す必要はありません。
生活スタイルや治療歴、性格もまったく違うから。
必要な情報だけを選び、組み合わせて届ける。
それがこのカードの目的です。
カードは頭の中で組み合わせる
私は今、このカードを実際に使わず、
頭の中でカードを組み合わせながらお話をしています。
たとえば、
「今この方には低血糖の注意が必要」
「運動のポイントを押さえて伝えたい」
「食事の見直しは次回に」など、
その方の今の状態に合わせて、
1回の指導でどこまで伝えるかを瞬時に判断しています。
“今日、来てよかった”と思ってもらいたい
採血→結果説明→診察の流れの中で
「もっと話したい」と思っても、時間に限りがある。
だからこそ、
短い時間でも“来てよかった”と思ってもらえるように、毎回全力です。
療養指導士として、
話しやすい雰囲気を作り、正しくアセスメントし、
その人に必要な情報をギュッと届ける。
それが、今の私の役割であり目標です。
療養指導って本当に奥深いですね
今日は少し、医療者向けのお話になってしまいましたが…
糖尿病の患者さんと関わるお仕事をされている方がいらっしゃったら、
ぜひご意見や経験を聞かせていただけたら嬉しいです☺️
今日も読んでくださりありがとうございました。
みなさんの明日が穏やかで、優しい1日となりますように🌿
〜外来で感じるジレンマと、私の工夫〜
こんばんは🌙
コメントありがとうございます☺️
週末にゆっくりお返事させていただきますね*ˊᵕˋ
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今日も、たくさんの患者さんとお話ができました☺️
外来では、糖尿病のお話に限らず、
患者さんが今困っていること、悩んでいることをできる限り聞かせていただくよう努めています。
だけど…
「このあと○人待ち…」という現実
待合室が混雑してくると、どうしても焦ってしまいます。
「この後○人待ってる方がいる…」
「今ここで時間をとるのは難しいかも…」
でも、
「今日はしっかり話を聞きたい…!」
特に、HbA1cの値が急に変動していたり、インスリン量を調整したばかりの方は、
十分に話を聞いて、今の生活や不安な気持ちを汲み取ってあげたい。
でも、時間が足りない。
それが現実です。
時間は限られている。だからこそ必要な力
そこで私が考えたのは、
「限られた時間の中で、いかに必要な情報を引き出し、問題解決に導けるか」。
・この患者さんが、今一番困っていることは何か?
・どんな情報を求めているのか?
・その人にとって何が必要なのか?
瞬時に考察(アセスメント)し、
その人に合った情報提供を的確に行う力。
これが、療養指導士に求められる本当の力なのだと感じました。
「話す時間」だけが多ければ良いわけじゃない
もちろん、話を聞く時間は大切です。
でも、自分が考えたり迷って時間を使ってしまっては意味がない。
患者さんの貴重な時間を守るためには、
私たちが効率よく、質の高い支援をする必要があります。
カード1枚で変わる指導の深さ
そんな日々の中、職場のデスクに置いてあるこのカードたち。
▶︎日本糖尿病協会(療養指導カードシステム)このカードは「糖尿病とは?」「インスリン」「低血糖」「合併症」「食事・運動」など、
糖尿病について知ってほしいことが、テーマごとに分かれてまとめられています。
でも、すべての患者さんに全部を話す必要はありません。
生活スタイルや治療歴、性格もまったく違うから。
必要な情報だけを選び、組み合わせて届ける。
それがこのカードの目的です。
カードは頭の中で組み合わせる
私は今、このカードを実際に使わず、
頭の中でカードを組み合わせながらお話をしています。
たとえば、
「今この方には低血糖の注意が必要」
「運動のポイントを押さえて伝えたい」
「食事の見直しは次回に」など、
その方の今の状態に合わせて、
1回の指導でどこまで伝えるかを瞬時に判断しています。
“今日、来てよかった”と思ってもらいたい
採血→結果説明→診察の流れの中で
「もっと話したい」と思っても、時間に限りがある。
だからこそ、
短い時間でも“来てよかった”と思ってもらえるように、毎回全力です。
療養指導士として、
話しやすい雰囲気を作り、正しくアセスメントし、
その人に必要な情報をギュッと届ける。
それが、今の私の役割であり目標です。
療養指導って本当に奥深いですね
今日は少し、医療者向けのお話になってしまいましたが…
糖尿病の患者さんと関わるお仕事をされている方がいらっしゃったら、
ぜひご意見や経験を聞かせていただけたら嬉しいです☺️
今日も読んでくださりありがとうございました。
みなさんの明日が穏やかで、優しい1日となりますように🌿
ー血糖値に関する不安や気がかりなことがある方へー
どんな小さなことでも構いませんので、
安心してLINEからご相談いただければと思います。
一緒にできることから少しずつ整えていきましょうね◡̈⚑

