「心理セラピーを知って、受けたから今の私があります」と、自信をもって言えます☆

「心理セラピーって、どう？」というご質問について、記事で書かせていただきます。

いつもありがとうございます。
仙台・上杉・北四番丁・勾当台　職場の人間関
係の悩みを解消☆心理カウンセリング＆心理セラピールーム　Jewel Clover　心理セラピストの江澤さおりです。

おはようございます。

今日もラジオのお仕事からスタートです。

ラジオのお仕事は、話す仕事であり、聴くこともとっても大切です。今日もゲスト様にご出演頂きます。楽しみです。

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「心理セラピーって、どう？」というご質問をよくいただきます。

私の答えは「心理セラピーを受けて、もちろんよかったよ(*'▽')」「どうって、最高。心理セラピーを知って、受けたから今の私があります」と、自信を持ってお答えしています。

心理セラピーを受けた「変化」は、すぐに感じることもあれば、思いだしたかのように後になって気づいたり、身近な方からの言葉で「そういえば、、、」と気づくこともあります。

私が心理セラピーを知ったきっかけは、職場の人間関係につまづいてしまい、会社に行くことができなくなってしまったことです。

この現状を解決できない自分は、ダメな人間だ、、、会社を休むなんて、社会人として失格だ、、、自分に×をつけて、更なる悩みも作ってしまう状態で、もうどうしていいのかも分からない状況でした。

おかげさまで心理セラピーを受けた直後、「私は私でいいんだ」とホッとして、元気が湧いてきて、その日のうちに、あの辛かった職場に出勤することができました。

職場に向かう間、体が軽くてスキップしたくなる、そんな感覚だったことを、今でもはっきり覚えています。

そして、いよいよ職場の扉を開けるとき。。。元気に、「おはようございま～す♪」と、気持ちよく挨拶をすることができました。

その時の職場の周りの様子は、実はあまり覚えておりません。

玄関から事務室までの間に、いくつもパーテーションが置いてあるから、、、ということもあるのかもしれませんが、「私は元気に挨拶をする」という自分の想いを、大切にできるようになったからなのかもしれません。

今振り返ると、

「職場の人から、どんなふうに思われるのかな」
「元気に挨拶をしたら、昨日の私と違うから、変に思われるかな？」

という周囲の目を気にしすぎるのではなく、自分の想いを行動に起こすことができた、という充実感でいっぱいだったんだなと、懐かしく思いだします。

心理セラピーを受けた変化について、「思いだしたかのように、後になって気づく変化」や、身近な方の言葉で気づいた変化ものちのち体感しました。

あれほど「コミュニケーションが苦手」と思っていた私が、「実は私、人が大好きだった」と気づいて、驚きと嬉しさを感じたり。

「心理セラピーって、どう？」の私の答えは、「心理セラピーを受けて、もちろんよかったよ(*'▽')」「どうって、最高。心理セラピーを知って、受けたから今の私があります」です。