昨日の記事で、GW中に 平山郁夫 展 を観にいったことを記事にしました。
■過去記事: 芸術のGW ~平山郁夫 展~
ゆっくり観て回ったので、午前中いっぱいかかってしまいました。
そろそろ、お腹が空いてきました。
お昼は、予約してあった、某ホテルの飲茶オーダーバイキングに。
しかし、注文した料理が出てくるのが遅いは、オーダー漏れはあるは・・・。
GW中で混み合っていたこともありますが、対応は今ひとつ。><
肝心のお味は・・・、まぁ、普通です。
とはいえ、お腹はいっぱいになりましたので、次の美術館に向かいました。
午後から訪れたのは、富山県立近代美術館。
■関連サイト: 富山県立近代美術館
20世紀以降の作品を中心に展示している美術館です。
常設展には、ピカソ、ロートレック、シャガール などが展示されていて、以外に充実しています。
シュールレアリズムの展示にも、かなり力を入れています。
こちらでは、この特別展が開催されています。
近代日本洋画の巨匠
黒田清輝 展
■関連サイト: 黒田清輝 展
ご存じの通り、黒田清輝 は、近代日本洋画を確立した、まさに巨匠です。
そして、黒田清輝 と言えば、何と言っても「湖畔」でしょう!
美術の教科書には、必ず載っていますよね。
もちろん、「湖畔」も来ていましたよ。
でも、Jetter としては、もう一つの代表作「智・感・情」の方が、鬼気迫る迫力があって好きだなぁ。
黒田清輝 は、1つの作品を製作するのに、何枚も何枚も下絵を描き、入念に構想を練って、作り上げていきます。
しかし、展覧会を観て思ったのですが、そんな大作も素晴らしいのですが、サラサラと速筆した絵の方が、瑞々しい感性が溢れているように感じました。
特に、Jetter の目を引いたのが、資料として何冊か展示されていた「写生帳」です。
つまり、スケッチブックなのですが、ハガキ大くらいの小さなものです。
きっと、常にこれを持ち歩いて、気になった情景や人物を写し取っていったのでしょうね。
その「写生帳」にスケッチされた絵の素晴らしいこと!
ほとんどが、鉛筆で速写されたものですが、その緻密さといい、筆の勢いといい、思わず引き込まれてしまいました。
あまりの素晴らしさに、「写生帳」だけで、3回も観てまわりました。
さて、とても素晴らしい特別展だったのですが・・・、キャッチコピーがいただけません。
・・・、いくら何でも、それはないでしょう。(^ ^;
今年のGWは、仕事で旅行に行くことができませんでした。
そのかわり、地元で素晴らしい展覧会を2つも堪能して、充実した1日を過ごすことができました。
でも、1日2つは、ちょっと疲れた。



