モントリオール世界映画祭審査員特別グランプリ受賞作
わが母の記、観てきました。
■関連サイト: わが母の記 公式サイト
井上靖 の自伝的小説「わが母の記 ~花の下・月の光・雪の面~」が原作です。
Jetter、井上靖 って、好きな作家なんです。
映画は、さすがモントリオールで賞をもらっただけあって、とても映画らしい映画でした。
登場人物の心のひだや絆を、じっくりと描き出しています。
出演も、役所広司、樹木希林、宮﨑あおい、南果歩 と、超豪華です。
年老いて少しずつ呆けていく母親役を演じるのが 樹木希林。
さすが、大ベテラン。こういう役をやらせたら、ピカイチですね。
もうこの人しかいないという、感じでした。
館内では、樹木希林 の演技に、度々笑いが起こっていました。
でも、Jetter は、あんまり、笑えなかったなぁ。
Jetter には、とても人ごととは思えず、ちょっと重い内容だったかも。
とはいえ、落ち着いた、なかなかいい映画です。
機会があれば、ぜひご覧ください。
