少林寺木人拳
皆様ジャッキーチェンの少林寺木人拳って映画を知ってますか?
簡単にシナリオを言うと…
主人公(ジャッキー)が幼少期の時、お父さんがある殺し屋に殺されるのです。
主人公はショックで喋れなくなり、そしてその殺し屋に復讐を誓い少林寺で修行をするのです。
そして少林寺で修行をしながら別で2人の師匠に拳法を教えてもらうのです。
そして月日は流れ木人を倒し少林寺を卒業?し、父を殺した殺し屋を探す旅に出ます。
そして遂に、その殺し屋を見つけたましたが、なんとその殺し屋は少林寺で教えてもらった師匠の1人だったのです!
あ、ここまで主人公は喋れないので一言もセリフなしです。
とうとう見つけた殺し屋(師匠)に主人公は言います!
「なぜ殺した!?」
喋れないふりをしていたのは何故だったか覚えてはないのですが…もう水戸黄門なら印籠、遠山の金さんなら刺青!ババーン!ってなもんですよ。
で、無事敵討ちをしてハッピーエンド?的な話でしたが(多分)、この引っ張り具合がたまらなく好きなのですよ。
敵討ちの途中2人の師匠に言われた「急所を狙え!」(後に殺し屋と分かる方ね)と「急所を狙ってはいけません!」って言う2人の師匠の言葉に葛藤する主人公のシーンも大好きです。
ん?何が言いたいかって?映画の紹介?違いますよ、書きたいだけです(笑)
ココロセマイ
どうでもいいこと話します。
よく雨の日のマックでドライブスルーとかで注文終わったら「窓を閉めてお待ちください!」とか銀行とかで「あちらの椅子で腰掛けてお待ちください!」とか言われるじゃない??
それを聞いていつも思うのは…
俺が決めるし!
勿論優しさ?接客トーク?で言ってのは百も承知ですが…
はぁ…心狭いなぁ。