ガンを発症させたり、抗ガン剤を摂取する事だけでも罪である……TPPの大きな罪 | 桂昇のブログ

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「事の起こりは、抗がん剤の治療を受けた人の手記にあった「患者が体外に排泄するもの一切に抗がん剤の毒が出る。」という記述でした。抗がん剤が、マスタードガスという化学兵器と同じメカニズムであることはよく知られており、その作用は、健康な細胞も同様に攻撃します。しかし、それだけでなく排泄され、どこかに流れ、何かに作用する、ということに、忽然と気づかれたのです。

改めて確認しますと、抗がん剤の作用は「多くの生物の細胞分裂を阻害すること」です。」


シャンティフーラの時事ブログ より
[In Deep] 「人類と他の生物の完全絶滅への道」が一瞬で見えたような ~ 全てが繋がり巡っている地球

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=161931


ガンに罹患して科学治療を受けるだけでも、大きな罪を犯しているのが分かります。ましてや、TPPを批准してGMOを食べさせて、ガンに罹患させ、それによって製薬会社が儲けようとする行為は、人類に対してのみならず、自然に対する大罪です。

 


我々に出来る事、それは極力固定種の種を入手し、家庭菜園で自分の身を守る事です。


TPPの中にモンサント法があり、植物を育てるには、モンサントの販売する種苗のみをラウンドアップと抱き合わせで買わせ、毎年毎年それを繰り返させる。そうこうしているうちに土はラウンドアップによって毒されていき、健康が害されガンに罹患する。そしてその排泄物は浄水場でも取りきれず、海が毒されていく。

 


モンサント法では、固定種の健康な種を取り出し、それを翌年の種として利用する事にも罰則規定を盛り込んでいます。しかし、法律の抜け道と言うものがあります。小規模な家庭菜園では、適用されません。ましてや、固定種の種と言えども、栽培している土地に合わせようとして遺伝子そのものが少しずつ変わり、栽培者自身の独自品種となり、全くお咎めなしのものへと変わっていくのです。


しかし、主食である米に関しては、考えられうる手が見つからず、1~2年間分の備蓄しか手の打ち様がありません。


水に関しても、水道民営化の法律が施行され、水道料も2~3倍に値上げされた上、フッ素と言う毒物が混入されてしまいます。だから、命を掛けてでも、水道民営化を阻止しなければなりません。今度と言う今度は、安部国難内閣に目にモノを見せ付ける必要があります。


それ以外にも、良い方法を考えなければなりません。

 


とりあえずは、以下を強く念じてください。
強く意識してください。


①最高の希望の到来
②最高の平和の到来
③最高の平安の到来

④小沢一郎政権の具現化