スーザン・ソンタグの翻訳本2冊をジュンク堂で贖う。一冊は処女小説の夢の賜物ともう一冊は14歳から30歳までの日記集である「私は生まれなおしている」である。どちらの本も翻訳者はスーザン・ソンタグの研究家でもある木幡和枝さん。この方はあの松岡正剛さんと親しいらしい。また松岡さん自身もスーザン・ソンタグとかなり交流があったそうだ。ソンタグの本は30年ほど前から写真論やラディカルな意志のスタイルなどもっぱら芸術論で親しんできたが、彼女の小説もおもしろい。スタンダールやバルザックを彷彿とさせるストーリーの展開だ。他方、14歳からの日記は、ソンタグさん凄すぎるというのが率直な感想だ。アメリカのユダヤ系の家庭に育った少女がいかに知的な精神生活を送っているのかわかる。レベルが違いすぎる。ユダヤ系の方々の知的営為が他の民族をはるかに凌駕しているのはもっともなことだとわかる。やはり、ユダヤ教のトーラーやタルムードに子供のころから馴れ親しんでいるせいなのか。
iPhoneからの投稿
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「きゃりーぱみゅぱみゅ」なるシンガーあるいはタレントが存在することなど今年の初めに中国人の友人から教えてもらうまで知らなかった。きゃりーぱみゅぱみゅは中国でも大人気だそうだ。そういえば、この友人、カラオケでPONPONPONという奇怪な曲を去年から歌っていたっけ。きゃりーちゃん略してきゃっちゃん人気はとにかく本邦より海外で先に火がついてる模様だ。ヨーロッパのテクノミュージック部門で一位になったり、先般の巴里で開催されたJAPAN EXPOでも 大人気を博したと言うのだ。きゃっちゃんの曲はテクノの王、中田ヤスタカ氏が全曲作曲しているらしいが、彼が楽曲を提供しているPERFUMEなどより、破壊的でデフォルメな雰囲気になっている。それと、きゃっちゃん人気で忘れてはならないのが、キッズダンサーズという不思議なバックダンサーたち。子供のようだがとにかくダンスがうまい。そして色とりどりのタマネギ頭のカツラを被り衣装も奇抜だ。その中のユニットであるべじっ子だんさーずはずYouTubeで世界中の注目を浴びているとのことだ。
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