6月4日週初めの夕食は「ボンゴレ・ビアンコ」と決めていました。一番の理由は、昨晩、鶏モモ肉のクリーム煮を作って(大成功!)、クリームが余っていたのだよ。
ボンゴレにクリーム?って思うでしょ。アサリのほかは、オリーブオイルとニンニクと塩コショウとパセリだよ普通ってね。しかーし、これこそ私の追憶のボンゴレなのだ。
さて作り方を。途中までは同じ、ワインでアサリを開かせ、身と汁に分けておきます。オリーブオイルにニンニクで香りを出して、たまねぎソテー、アサリの身も入れ、その後汁を加えます。茹で上がったパスタを合わせたら、味を決めます。ほぼ火を止め、クリームと粉チーズを加えます。最後のチーズを見越しての味決めにしてね。パセリをかけて出来上がり。
これを教えていただいたのは今は無き札幌のフレンチ店、「ビストロ・ド・ヤマガタ」でした。間違いなく名店の一つであったと思いますし、今なお思いを馳せているお客様もいらっしゃるのではないかとささやかに望んでいます。このメニューはランチメニューでしたので、西区二十四軒付近の会社にお勤めのOLさんらがよくオーダーしてくださったように記憶しています。
ビストロ・ド・ヤマガタの話はまた折を見てさせていただきます。
