JR東日本がSuicaの購買データ等を個人情報(住所・氏名・生年月日・職業等の本人を特定できるないしは他の名簿等と照合して個人を特定できるもの)を特定できないようにデータ加工をしてビックデータとして活用できるようにして販売する件について、私は他の人と違う感想をもったのだが、殆どの人は、良く判らないけど、個人情報が特定されるような気がして何となく不安だという感想をもったのかもしれない。少なくともメディアはそういう報道スタンスだった。
私は実はこの購買データや駅の乗降数のデータはJR東日本のSuicaエリアの全ての状況を表したものではないのでビックデータとしての精度に疑問があるという統計学からの懐疑を持っている。つまり役に立つとしても限定的で、意味が無いという考えだった。
ところが、これらのデータは個人情報に結びつくものだという馬鹿な思い込みをしている人があまりにも多くて、JR東日本はこのデータの販売を停止して削除要請には応じたようだ。
でもこれも実は過剰対応で、JR東日本はこの件は突っぱねてよかったのだ。法的には何の問題もない。
というのはSuicaでの利用データは個人を特定されない形で調査研究等に使われると約款に記載がある。民法上、約款の掲示がある場合、購入して使用した時点で約款に同意したと見做すことになっている。よくネットて利用規約に同意するという色々細かい文字で書いた文書のあとにワンクリックするようになっているが、それすら読んだという前提にされる。法律はそういう人の権利を擁護してくれない。それが法律というものだ。
それにデータを不可逆性をもったものに変換してあれば特定する事は余程様々なデータと突き合わせてという作業が必要だがそれすら個人1人を特定するのに膨大な作業が必要になるだろう。SF物の影響なのか、それが国家や大企業なら出来ると思い込んでいる人が多いのだが、通常こうしたデータを全て集める事は困難で、しかも同じアルゴリズムでやっていない限り困難だ。
つまりこれから個人情報を特定するなんて事は不可能に近い事でそれをやるだけのコストをかけるだけの価値など何もないくらいだ。
だからこの何となく不安という人に対しては、本当に特別サービスでの対応をしたという事になってしまうのだ。
同じ事が放射性物質についてもいえる。除染レベル1msv以下でなければいけないとか、10ベクレルまでの検査機器では不足、何兆ベクレルという汚染水が危険と思うとか、人工の放射性物質はひとつでも危険という幻想。これら全ては何となく不安という不勉強な人々の不安を煽り立てて、そこに乗っかる活動家やインチキ業者の儲け口に自ら飛び込むカモだ。
何となく不安という人の不安など解消する事は出来ない。
というのはその人達は不安を解消しよう等とは思っていない。例え解消したいと思っても、それは自分達の思い込むゼロになる事によって解消されるべきと思っている。
それが別に安全でなんてことはないという事だといったら発狂したように怒ってくるだろう。
結局、色々な人に騙されたり、そういう馬鹿みたいな不安に怯えて暮らさないで済む方法は、正しい科学知識と判断力を見につけることだ。その為には何が本当で何が嘘かを見抜く為の基本的な論理を理解する事。
ところが日本の学校教育ではこれを教えてくれない。
最近の多くの人の反応を見ていると、この人達は何か問題があれば、その問題に一対の正解が存在し、その正解以外は解答が存在しないと思っている事だ。
そして最近のよくない傾向は、一つ一つの問題と答えのセットがどのように結びつくかという理解が足りないから、一つ一つの事に対して正解できても、複合的な問題になると全く答えが出てこないという惨状。つまり、学問体系を理解しないで、教科書のポイントポイントしか理解できていないという事だ。
簿記が理解できても、財務諸表が読めない、原価計算も出来ない、マーケティングの基本的な方法と結びつかないというのは私には考えられなかったが、ノート持込可のテストで楽単を取る事になれた大学生にはそれは困難なことのようだ。
もっと極論を言うと、何となく不安と言う人はそこで思考停止してしまっていて、ネットで検索したら大量に出てくるものが正しいと思ってしまう。そういう人に論理的に説明しても理解する事は多分出来ない。
つまり日本の義務教育を含めた教育を本当に受けてきたのか疑問だ、というレベルの人があまりにも多すぎるという事だ。そういう人が多くいれば山本太郎が当選するのも仕方がないし、日本の政治家のレベルは下がるし、日本企業の経営者がまともになるはずがない。
一対の正解のない問題、それも複合的な問題について最善解を導き出すという事は普通大学等の高等教育できちんとやるべきものだ。それをしていないと言うこと自体大学は存在意義を問われる。また、高校でもそうした基礎が出来ていないと言うならばそこもやり方を考えるべきだろう。
そうした人が受験で勝ち残ってしまう状況で、日本の官僚達が外国との交渉で負けてしまうのも仕方がない。相手はそういう訓練をたくさんしている。違う意見を言うのが当たり前の外国と、空気等で突出した事を言うとその人を引きずりおろして、改革を拒絶する日本では全く質が違うのだ。
少なくとも判っている人が多いはずのマスコミが何しろ経済や科学に対してあまりにも無知なので役に立たない。でも判っている人がそれぞれ声をあげていかないと、こうした何となく不安という連中を説得したり、それで事が遅延したりするコストを払わされるのだ。
原発が稼動しないことで毎日100億円が国外に流出し、電力料金が上がり、中東依存が高まっている。もしホルムズ海峡封鎖等の有事があればあっという間に日本経済は崩壊する。ましてや日銀が異次元緩和をしたから市場に資金が溢れている。オイルショック並み又はそれを超えるハイパーインフレが起こる可能性はあるのだ。そしてそれは多くの経済学者が主張している。
先ほどの個人情報だって、そこに過敏な割りに、芸能人やその家族のプライバシーは有名税と言う名でメディアで報道される事は野放し。ネットに書き込まれた個人情報や誹謗中傷は火のないところに煙は立たないという論理で野放し。裏取りも出来ていない報道やデマを訂正する事もなく、訂正しても小さい謝罪広告が出ればラッキーなくらい。まず名誉回復と損害賠償は得られない。裁判所も消極的だし、そもそも賠償するだけの資産もない。
Suicaのデータ販売で懸念されるよりももっと深刻な個人情報の危機がそこにあるのに、放置する感覚の方が私はあまりにも馬鹿げていると思う。
福島の農作物が危険だというなら馬鹿なデマゴギーだと思うが、全ての放射性物質が危険だと目くじらを立てる方々は無自覚にデマを流し、福島等の農業等の営業妨害をし、名誉を傷つけているという自覚が全くない。それなのに自分達が批判されると狂ったように騒ぐ。それこそ滑稽な事はないだろう。
あまりに馬鹿馬鹿しすぎるが、そういう何となく不安と言う人の意見だけをフォーカスするのはメディアの仕事ではない。そういう人に正しい知識を提供できるプラットフォームを用意するのがメディアの仕事だろう。科学者や知識人はそれを正しく伝える事も責任の一つだ。そういう何となく不安という不勉強な人達のコストは自分達で払わせるべきだ。
夏休みを頂いていました。
といっても私は東京生まれの東京育ち、しかも実家も東京にあり、離婚したので子供はいないに等しいので夏休みと言ってもやる事がないのです。
いつも思うのですが、日本の企業は旧江戸というか東京都民に冷たいと。
そもそも東京のお盆は7月の新暦で行われるのですが、そこで休みというのはまずないでしょう。それを過去の地方から転入した人々のお盆帰省に合わせて一斉休業というのは、東京に生まれ育った東京都民・江戸っ子の信教の自由と祖先への崇敬を侵害する行為に他ならないと思うのですが。(ネタです)
で、自由時間の多い私は土曜日17日に名古屋で行われるAKBドームツアーのナゴヤドームの2日目に参戦してきました。
よく考えるとこの4月から3回目の名古屋。1回目はセントレアにいく余裕はあったのですが、2回目は本当に劇場直行、終わり次第劇場から新幹線ダッシュというパターン。そういう意味では今回の三回目はちょっと余裕のある旅になるはず。
お盆の帰省ラッシュも終わりかけの東京駅からJR東海のぷらっとこだまのツアー券を使い出立。なにしろお盆の時期は回数券等の安く行く方法はほぼ使えず、(大人しくエクスプレスカードを再開させれば良いのですが。。。)車で行くのも地獄を見そうで。そのかわりグリーン車にアップグレード。
でもこだまのグリーン車って車内販売もグリーン車のサービスも何もないんですよ。N700系車両だったので無線LANサービスはありましたが。
幸いなのが指定席だったらいそうな親子連れやおばさんたちの群れが殆どおらず。
何しろ時間がかかりますから。。。。
でもこの時間で結構本を読んだり。車窓から見る東海道沿線の町の変化を見たり。のぞみでは気がつかないひと駅ひと駅を観察する事が出来ました。
それこそ子供心に残っている建物も極僅かですがみえましたが、沼津や三島あたりは随分車窓が変わったように見えます。浜松等でも駅前の開発のあと(といっても最後に浜松に行ったのは多分20数年前)が良く判ります。でも殆どの車窓は田畑。のどかな風景が広がる訳です。
名古屋まで3時間をちょっと切る位で到着。確かにのぞみは快適ですが、名古屋ぐらいだったら我慢できそうだなと。
新幹線の名古屋駅から名古屋の地下鉄に乗り換えるにはちょっと距離があります。JRの通路を抜けて、東山線の改札まで。
それだったら栄に直接行く必要がないのならば桜通線をお勧めします。改札を出てすぐに地下鉄に向かう通路があるので。勿論帰りも栄から直接帰るのでなければ桜通線の方が。
そして土日に名古屋の地下鉄を三回乗るのならば、ドニチエコキップの購入をお勧めします。600円で地下鉄・市バス乗り放題です。ただ難点が。今時珍しい昔の磁気カードなので改札ではICカードレーンは使えません。切符と同じレーンを使う必要はあります。でも名古屋の地下鉄は東京より高いですからこれはお勧めできます。1日券より安いのでこれは本当に良いですよ。
で私の今回の目的は矢場町から大須の商店街を見る事。
まずは矢場町の中華、味仙の台湾ラーメンを食すことに。これ、量はすこし小さいどんぶりなんですが、辛さとにんにくの強さは凄いです。とんこつではない醤油か鳥スープをベースににんにくや唐辛子がふんだんに使われたこれは夏の食欲を刺激すること間違いなし。これをあてにビールが飲めます。しかもこれでは濃いという方の為にある「台湾ラーメンアメリカン」なんともわかりやすいキャッチーなネーミングです。
また小洒落た中華料理屋と違って紹興酒の空き瓶に水を入れて提供してくれるのもなんか異国情緒が漂います。
しかも伝票もレジに集約されていて、机から立てばすぐに会計をしてくれるスムーズさ。
他のお客さんを見ると昼間から家族連れ、旅行客もビールを飲んだり。なんか敷居の低い使い勝手の良い店です。
矢場といえば矢場とんじゃないの?という意見もあるでしょうけど、初回の名古屋で食べたのでこれはパス。とりあえず商店街に向けて。
元々大須は大須観音等のある門前町でもあり、商店街の中にもそれが判ります。また観光地というか学校帰りでも遊びに来れる様な安いご飯屋や喫茶店(カキ氷も)もあり、中々面白かったです。で、私が入ったのは、アイドルファンにはおなじみのペーパームーン。
ここはアイドルの生写真を扱う店で、AKBグループだけではなく生写真をだしているアイドルグループの写真の買取販売をしているのです。またコンサートで必須のペンライトも各種取り扱いがあります。
実はこの店に来たかったのは、私が応援していたSKEの斉藤真木子を応援する広告をこのお店を含めた「でらなんなん」グループでスポーツ紙に掲載していただいたのです。たまたま広告費が余ったというのが真相らしいのです。でらなんなんという名前からも判る方はわかるのですが、SKEの菅なな子ちゃんのファンというのも間違いないのですが、真木子さんも御支援を頂いたので。で、店内の生写真の数々に見入ってしまいました。卒業してしまったメンバーも結構良い値段がついているのですが、不人気の子はそもそもの数が少ないというシビアな資本主義。流石に名古屋にAKBグループヲタが集まっているので混雑気味でした。私は13色に色が変わるペンライトを購入し退散。
で涼を求めて大須から矢場町に地下鉄で移動し、パルコと松坂屋をふらっと見て、スタバで休憩。銀座の松坂屋を見ていると大したことないと思い勝ちですが、名古屋ではそれなりのステータスのある百貨店ですね。
ナゴヤドームには環状線になっている地下鉄名城線が便利。皆栄や久屋大通で乗り換えてくるので矢場町から乗ったおかげで座れました。名古屋ドーム前矢田で降りると、ドームまで地下通路と屋根つきの通路で快適にナゴヤドームまで到着できます。まだ時間もあったのでとりあえずとなりのイオンへ。
普段から思っているのですが、何故イオンの食品売り場に行けば98円で冷えた飲み物を買えるのにこれから見るライブ中に飲む飲み物を自動販売機で買うんですかね?2本買ったらイオンで3本買えますよ。ついでに氷も氷菓子も。たかだか数分中に入るだけでそれだけの効果があるのに自動販売機でモノを買うというのは非合理的行動に見えるのですが。
イオンで飲み物を大目に調達したのですが、途中の自販機でも買う人を見るとやっぱり私には理解に苦しみます。その点ではHACドラックは中々商魂たくましい。コカコーラからどぶ漬けを借りてきて店頭で販売していましたよ。イオンもそれくらいやれば良いのに。。。。。
ナゴヤドームのライヴについては別の機会に譲るとして、席は良かったです。十字型に花道がありそれぞれの頂点に舞台があるのですが、上手側のステージの目の前。スタッフの動きも見られる席でした。しかも1人がけで隣が誰もいないので私のような体格の人には最適。
ジャニーズでは多様されるムービングステージですが、AKBグループでも最近良く使われます。しかし乗る人数がジャニーズより遥かに多いわけで。嵐さんがおどってもそれ程揺れている印象がないのですが、16人とか18人乗って踊れば凄く揺れる訳です。ダンパーで吸収できるものでもないでしょうから、踊っているメンバーは多分怖かったと思います。
帰りは混雑を避けて名城線を逆ルートで戻り、途中東山線に乗り換え名古屋駅に戻りました。
で私の名古屋駅での定番はダンディサウナ。要するに普通のサウナの男性用なのですが、ごくごく普通のサウナなのに2200円。タオルも館内着も付くのですが、ちょっと高め。なのにお盆の最中の利用に次回無料券もくれるし、1000円OFF券も3枚くれたり。えらく太っ腹なサウナです。設備に若干の古さを感じますが、ミットランドスクエア裏で駅からも近く私は便利だと思います。
名古屋の夜は早いとよく言われますが、本当に早いですね。22時には東京都心部25時ごろの感じでしたから。たまたま私が繁華街を通らないルートで夜行バスのラウンジに行ったからかもしれませんが。
帰りは前回利用して気に入ったVIPライナーの3列シートの夜行バス。案外眠れますし、出発時もラウンジを使え、到着時もラウンジが利用できるのは便利ですね。規制強化で撤退業者が多いですが、ここはちゃんと生き残りました。
多分次は10月かな。でもコンサートは神戸だから次回はLCC利用かもしれません。でも最近名古屋に行くようになって名古屋だったら転勤しても良いかなと真剣に思うわけです。
といっても私は東京生まれの東京育ち、しかも実家も東京にあり、離婚したので子供はいないに等しいので夏休みと言ってもやる事がないのです。
いつも思うのですが、日本の企業は旧江戸というか東京都民に冷たいと。
そもそも東京のお盆は7月の新暦で行われるのですが、そこで休みというのはまずないでしょう。それを過去の地方から転入した人々のお盆帰省に合わせて一斉休業というのは、東京に生まれ育った東京都民・江戸っ子の信教の自由と祖先への崇敬を侵害する行為に他ならないと思うのですが。(ネタです)
で、自由時間の多い私は土曜日17日に名古屋で行われるAKBドームツアーのナゴヤドームの2日目に参戦してきました。
よく考えるとこの4月から3回目の名古屋。1回目はセントレアにいく余裕はあったのですが、2回目は本当に劇場直行、終わり次第劇場から新幹線ダッシュというパターン。そういう意味では今回の三回目はちょっと余裕のある旅になるはず。
お盆の帰省ラッシュも終わりかけの東京駅からJR東海のぷらっとこだまのツアー券を使い出立。なにしろお盆の時期は回数券等の安く行く方法はほぼ使えず、(大人しくエクスプレスカードを再開させれば良いのですが。。。)車で行くのも地獄を見そうで。そのかわりグリーン車にアップグレード。
でもこだまのグリーン車って車内販売もグリーン車のサービスも何もないんですよ。N700系車両だったので無線LANサービスはありましたが。
幸いなのが指定席だったらいそうな親子連れやおばさんたちの群れが殆どおらず。
何しろ時間がかかりますから。。。。
でもこの時間で結構本を読んだり。車窓から見る東海道沿線の町の変化を見たり。のぞみでは気がつかないひと駅ひと駅を観察する事が出来ました。
それこそ子供心に残っている建物も極僅かですがみえましたが、沼津や三島あたりは随分車窓が変わったように見えます。浜松等でも駅前の開発のあと(といっても最後に浜松に行ったのは多分20数年前)が良く判ります。でも殆どの車窓は田畑。のどかな風景が広がる訳です。
名古屋まで3時間をちょっと切る位で到着。確かにのぞみは快適ですが、名古屋ぐらいだったら我慢できそうだなと。
新幹線の名古屋駅から名古屋の地下鉄に乗り換えるにはちょっと距離があります。JRの通路を抜けて、東山線の改札まで。
それだったら栄に直接行く必要がないのならば桜通線をお勧めします。改札を出てすぐに地下鉄に向かう通路があるので。勿論帰りも栄から直接帰るのでなければ桜通線の方が。
そして土日に名古屋の地下鉄を三回乗るのならば、ドニチエコキップの購入をお勧めします。600円で地下鉄・市バス乗り放題です。ただ難点が。今時珍しい昔の磁気カードなので改札ではICカードレーンは使えません。切符と同じレーンを使う必要はあります。でも名古屋の地下鉄は東京より高いですからこれはお勧めできます。1日券より安いのでこれは本当に良いですよ。
で私の今回の目的は矢場町から大須の商店街を見る事。
まずは矢場町の中華、味仙の台湾ラーメンを食すことに。これ、量はすこし小さいどんぶりなんですが、辛さとにんにくの強さは凄いです。とんこつではない醤油か鳥スープをベースににんにくや唐辛子がふんだんに使われたこれは夏の食欲を刺激すること間違いなし。これをあてにビールが飲めます。しかもこれでは濃いという方の為にある「台湾ラーメンアメリカン」なんともわかりやすいキャッチーなネーミングです。
また小洒落た中華料理屋と違って紹興酒の空き瓶に水を入れて提供してくれるのもなんか異国情緒が漂います。
しかも伝票もレジに集約されていて、机から立てばすぐに会計をしてくれるスムーズさ。
他のお客さんを見ると昼間から家族連れ、旅行客もビールを飲んだり。なんか敷居の低い使い勝手の良い店です。
矢場といえば矢場とんじゃないの?という意見もあるでしょうけど、初回の名古屋で食べたのでこれはパス。とりあえず商店街に向けて。
元々大須は大須観音等のある門前町でもあり、商店街の中にもそれが判ります。また観光地というか学校帰りでも遊びに来れる様な安いご飯屋や喫茶店(カキ氷も)もあり、中々面白かったです。で、私が入ったのは、アイドルファンにはおなじみのペーパームーン。
ここはアイドルの生写真を扱う店で、AKBグループだけではなく生写真をだしているアイドルグループの写真の買取販売をしているのです。またコンサートで必須のペンライトも各種取り扱いがあります。
実はこの店に来たかったのは、私が応援していたSKEの斉藤真木子を応援する広告をこのお店を含めた「でらなんなん」グループでスポーツ紙に掲載していただいたのです。たまたま広告費が余ったというのが真相らしいのです。でらなんなんという名前からも判る方はわかるのですが、SKEの菅なな子ちゃんのファンというのも間違いないのですが、真木子さんも御支援を頂いたので。で、店内の生写真の数々に見入ってしまいました。卒業してしまったメンバーも結構良い値段がついているのですが、不人気の子はそもそもの数が少ないというシビアな資本主義。流石に名古屋にAKBグループヲタが集まっているので混雑気味でした。私は13色に色が変わるペンライトを購入し退散。
で涼を求めて大須から矢場町に地下鉄で移動し、パルコと松坂屋をふらっと見て、スタバで休憩。銀座の松坂屋を見ていると大したことないと思い勝ちですが、名古屋ではそれなりのステータスのある百貨店ですね。
ナゴヤドームには環状線になっている地下鉄名城線が便利。皆栄や久屋大通で乗り換えてくるので矢場町から乗ったおかげで座れました。名古屋ドーム前矢田で降りると、ドームまで地下通路と屋根つきの通路で快適にナゴヤドームまで到着できます。まだ時間もあったのでとりあえずとなりのイオンへ。
普段から思っているのですが、何故イオンの食品売り場に行けば98円で冷えた飲み物を買えるのにこれから見るライブ中に飲む飲み物を自動販売機で買うんですかね?2本買ったらイオンで3本買えますよ。ついでに氷も氷菓子も。たかだか数分中に入るだけでそれだけの効果があるのに自動販売機でモノを買うというのは非合理的行動に見えるのですが。
イオンで飲み物を大目に調達したのですが、途中の自販機でも買う人を見るとやっぱり私には理解に苦しみます。その点ではHACドラックは中々商魂たくましい。コカコーラからどぶ漬けを借りてきて店頭で販売していましたよ。イオンもそれくらいやれば良いのに。。。。。
ナゴヤドームのライヴについては別の機会に譲るとして、席は良かったです。十字型に花道がありそれぞれの頂点に舞台があるのですが、上手側のステージの目の前。スタッフの動きも見られる席でした。しかも1人がけで隣が誰もいないので私のような体格の人には最適。
ジャニーズでは多様されるムービングステージですが、AKBグループでも最近良く使われます。しかし乗る人数がジャニーズより遥かに多いわけで。嵐さんがおどってもそれ程揺れている印象がないのですが、16人とか18人乗って踊れば凄く揺れる訳です。ダンパーで吸収できるものでもないでしょうから、踊っているメンバーは多分怖かったと思います。
帰りは混雑を避けて名城線を逆ルートで戻り、途中東山線に乗り換え名古屋駅に戻りました。
で私の名古屋駅での定番はダンディサウナ。要するに普通のサウナの男性用なのですが、ごくごく普通のサウナなのに2200円。タオルも館内着も付くのですが、ちょっと高め。なのにお盆の最中の利用に次回無料券もくれるし、1000円OFF券も3枚くれたり。えらく太っ腹なサウナです。設備に若干の古さを感じますが、ミットランドスクエア裏で駅からも近く私は便利だと思います。
名古屋の夜は早いとよく言われますが、本当に早いですね。22時には東京都心部25時ごろの感じでしたから。たまたま私が繁華街を通らないルートで夜行バスのラウンジに行ったからかもしれませんが。
帰りは前回利用して気に入ったVIPライナーの3列シートの夜行バス。案外眠れますし、出発時もラウンジを使え、到着時もラウンジが利用できるのは便利ですね。規制強化で撤退業者が多いですが、ここはちゃんと生き残りました。
多分次は10月かな。でもコンサートは神戸だから次回はLCC利用かもしれません。でも最近名古屋に行くようになって名古屋だったら転勤しても良いかなと真剣に思うわけです。
最初から炎上しそうなネタを放り込む必要もないのだろうけど。
私は原発事故の当時、会社を休職していたからテレビやネットで情報収集をしていた。比較的早い内に大前研一氏が3月13日にyoutubeにアップした予測を見ていたし、そこから自分の知識と情報網から原因は地震ではなく、全電源停止という事態を避けられれば問題はないという事も理解していた。幸い原子炉の技術者とも話しをする機会があり、東電の電源車では役に立たない事も早期にわかっていたし(なんてことはない。日本は100Vでアメリカは240Vと電圧が違う)、マニュアルがあるけど、どこかに埋もれている事も知っていた。
mixiで限定公開している日記ではほぼ正確に予測が当たっている。途中何度も大前氏のレポートも聞き、大前氏のチームが分析した事故原因・対策のレポートも購入して読んだ。勿論国会と政府の事故調査委員会のレポートも読んだ。(民間の福島原発事故独立検証委員会はざっと読んだが)
2年たっても私は初期の評価を変える気がないし、その必要もないと思っている。
福島は原発から数キロ圏内の極近い距離以外のエリアはもう住むことが出来る。健康被害は無理な避難生活をするより遥かに少なく、福島県で長期間の健康調査をすればおそらく長期的には福島で原発が第一原因のガンや疾病はまず起こらない。
除染もムダだから数キロ圏内と余程線量が高いところに限定すればいい。1msvなんて馬鹿げている。
ただ政治的には福島の残りの原発を稼動させる事は難しいから、早期の廃炉に迫られる可能性はあるが。。。。
大事なのはこの事故の一番の原因は地震でも津波でもない。全電源停止の状態にはならないような備えと対策があればいいのだ。実際福島第二も福島第一でも残りの炉はきちんと冷温停止になっている。たった一つの電源だけで。
だから津波対策なんかよりも、まず全電源停止なんて起させないという対策の方が効果が高いし、間違いはない。重要免震棟よりも実は遠隔操作できるオフサイトセンターが機能すれば問題はない。
ちなみに汚染水も実はそれ程深刻な問題ではない。それほど危険なものは出ていないのだ。トリチウムが問題になっているけど、実は宇宙線の中にもあるだけではなく、海で生成されてしまうもの。何しろ原子構造は三重水素なのだから。プルトニウムも冷戦時の核実験に比べれば問題にするほどの量はない。そう。結局冷戦時に大気中にばら撒かれた放射性物質の量に比べれば問題はないと言っていいのだ。
結局、この問題の根っこには、いかなる放射性物質も危険で、ひとつでも体内に入ると危ないという何かの毒のような考え方だ。それは大きな間違いで放射性物質は自然界に存在し、体内にもあるという現実を知らないだけではない。科学というものの本質を全く教えていないという事に問題があるのだ。
よく科学というと問題があり、ひとつの答えがあると言うのが科学だと思っている人がいるが、それは科学と言う問題を矮小化させている。たとえば相対性理論と言うようにあくまで理論つまり仮説なのだ。仮説だから反証される可能性もある。またハイゼンベルクの量子力学における不確定性原理もあくまで思考実験から生み出されたもので、それを反証したり証明しようとするのが科学者がやっている事だ。つまりひとつの問題について複数の考え方・答え、解法が存在しているというのが科学の当たり前の状態。
その中でも比較的反証される可能性が低いものが日常で使われる。また経験的にそうなるという事が判っているものも日常で使われる。本来そういうものは工学とかエンジニアリングというような話で実は科学と等号ではない。それは科学的には説明が出来ないけど、そのようになっているというものもここには含まれるし、加工技術だってロボットでは再現できないというものも多くあるからだ。(そういう特殊な加工技術は他の人による再現テストが出来ない。)
そうなると、福島の食材等の風評被害をしている人、例えば山本某あたりは明らかに根拠なく威力妨害に近いことをしているのであり、明らかに犯罪だと私は思っているし、関東も危ないとか、福島でこれからガンの患者が増えるという主張も科学的根拠に乏しいデマだ。
福島県で甲状腺の検査が集中的に行われ18人が甲状腺癌だと診断されたが、これも平均的な数字だ。ただでさえ10万人に数人は出るので30万人検査すればそれくらいの数は確率的にでる。しかも過去のデータもこれだけまとめて大規模な調査をしたという事例がなく、実は甲状腺異常があったというものが見逃されていた可能性もあるのだ。だから隠蔽でも隠していたのでもない。今までやった事がない事でこれだけの事が判ったが、科学的にはこれくらいの数字がでるという事が判っていたという範囲の話だ。
福島の原発では事故が起こった以上、収束の為の処理が優先されるし稼動できる状態ではないからそのまま廃炉処理になるはずだ。しかし他の原発は違う。
法律によれば、点検後の再稼働は経済産業大臣の許可があれば出来る。地元自治体の同意は求められていない。
この猛暑で全国では電力需要を維持する為に火力発電所をフル稼働させている。
でもいくらクリーンになってきたとはいえ、所詮は化石燃料を燃やしている。CO2他色々な問題がある。しかも老朽化したものを無理に動かしているから、どこかで不調で停止になっても不思議ではない。それが連鎖的に全国でのブラックアウトに繋がる可能性は常にある。
真夏の暑さは皆警戒するし、節電の態勢に入るが、秋の台風等で発生する電力需要等が想定外の出力の差異を生じさせる可能性、真冬の寒さも同様だ。
そして年間で1兆円の国富を流出させることの方が余程問題。原発を動かせばこれがなくなる。ちなみにこれは消費税増税を止めるよりも経済の波及効果がある事は言うまでもない。
そういう事も考えずに原発再稼働反対といい続け、増税も負担増も反対という輩は、そもそもまともな頭ではないという事を自覚して欲しい。
私は原発事故の当時、会社を休職していたからテレビやネットで情報収集をしていた。比較的早い内に大前研一氏が3月13日にyoutubeにアップした予測を見ていたし、そこから自分の知識と情報網から原因は地震ではなく、全電源停止という事態を避けられれば問題はないという事も理解していた。幸い原子炉の技術者とも話しをする機会があり、東電の電源車では役に立たない事も早期にわかっていたし(なんてことはない。日本は100Vでアメリカは240Vと電圧が違う)、マニュアルがあるけど、どこかに埋もれている事も知っていた。
mixiで限定公開している日記ではほぼ正確に予測が当たっている。途中何度も大前氏のレポートも聞き、大前氏のチームが分析した事故原因・対策のレポートも購入して読んだ。勿論国会と政府の事故調査委員会のレポートも読んだ。(民間の福島原発事故独立検証委員会はざっと読んだが)
2年たっても私は初期の評価を変える気がないし、その必要もないと思っている。
福島は原発から数キロ圏内の極近い距離以外のエリアはもう住むことが出来る。健康被害は無理な避難生活をするより遥かに少なく、福島県で長期間の健康調査をすればおそらく長期的には福島で原発が第一原因のガンや疾病はまず起こらない。
除染もムダだから数キロ圏内と余程線量が高いところに限定すればいい。1msvなんて馬鹿げている。
ただ政治的には福島の残りの原発を稼動させる事は難しいから、早期の廃炉に迫られる可能性はあるが。。。。
大事なのはこの事故の一番の原因は地震でも津波でもない。全電源停止の状態にはならないような備えと対策があればいいのだ。実際福島第二も福島第一でも残りの炉はきちんと冷温停止になっている。たった一つの電源だけで。
だから津波対策なんかよりも、まず全電源停止なんて起させないという対策の方が効果が高いし、間違いはない。重要免震棟よりも実は遠隔操作できるオフサイトセンターが機能すれば問題はない。
ちなみに汚染水も実はそれ程深刻な問題ではない。それほど危険なものは出ていないのだ。トリチウムが問題になっているけど、実は宇宙線の中にもあるだけではなく、海で生成されてしまうもの。何しろ原子構造は三重水素なのだから。プルトニウムも冷戦時の核実験に比べれば問題にするほどの量はない。そう。結局冷戦時に大気中にばら撒かれた放射性物質の量に比べれば問題はないと言っていいのだ。
結局、この問題の根っこには、いかなる放射性物質も危険で、ひとつでも体内に入ると危ないという何かの毒のような考え方だ。それは大きな間違いで放射性物質は自然界に存在し、体内にもあるという現実を知らないだけではない。科学というものの本質を全く教えていないという事に問題があるのだ。
よく科学というと問題があり、ひとつの答えがあると言うのが科学だと思っている人がいるが、それは科学と言う問題を矮小化させている。たとえば相対性理論と言うようにあくまで理論つまり仮説なのだ。仮説だから反証される可能性もある。またハイゼンベルクの量子力学における不確定性原理もあくまで思考実験から生み出されたもので、それを反証したり証明しようとするのが科学者がやっている事だ。つまりひとつの問題について複数の考え方・答え、解法が存在しているというのが科学の当たり前の状態。
その中でも比較的反証される可能性が低いものが日常で使われる。また経験的にそうなるという事が判っているものも日常で使われる。本来そういうものは工学とかエンジニアリングというような話で実は科学と等号ではない。それは科学的には説明が出来ないけど、そのようになっているというものもここには含まれるし、加工技術だってロボットでは再現できないというものも多くあるからだ。(そういう特殊な加工技術は他の人による再現テストが出来ない。)
そうなると、福島の食材等の風評被害をしている人、例えば山本某あたりは明らかに根拠なく威力妨害に近いことをしているのであり、明らかに犯罪だと私は思っているし、関東も危ないとか、福島でこれからガンの患者が増えるという主張も科学的根拠に乏しいデマだ。
福島県で甲状腺の検査が集中的に行われ18人が甲状腺癌だと診断されたが、これも平均的な数字だ。ただでさえ10万人に数人は出るので30万人検査すればそれくらいの数は確率的にでる。しかも過去のデータもこれだけまとめて大規模な調査をしたという事例がなく、実は甲状腺異常があったというものが見逃されていた可能性もあるのだ。だから隠蔽でも隠していたのでもない。今までやった事がない事でこれだけの事が判ったが、科学的にはこれくらいの数字がでるという事が判っていたという範囲の話だ。
福島の原発では事故が起こった以上、収束の為の処理が優先されるし稼動できる状態ではないからそのまま廃炉処理になるはずだ。しかし他の原発は違う。
法律によれば、点検後の再稼働は経済産業大臣の許可があれば出来る。地元自治体の同意は求められていない。
この猛暑で全国では電力需要を維持する為に火力発電所をフル稼働させている。
でもいくらクリーンになってきたとはいえ、所詮は化石燃料を燃やしている。CO2他色々な問題がある。しかも老朽化したものを無理に動かしているから、どこかで不調で停止になっても不思議ではない。それが連鎖的に全国でのブラックアウトに繋がる可能性は常にある。
真夏の暑さは皆警戒するし、節電の態勢に入るが、秋の台風等で発生する電力需要等が想定外の出力の差異を生じさせる可能性、真冬の寒さも同様だ。
そして年間で1兆円の国富を流出させることの方が余程問題。原発を動かせばこれがなくなる。ちなみにこれは消費税増税を止めるよりも経済の波及効果がある事は言うまでもない。
そういう事も考えずに原発再稼働反対といい続け、増税も負担増も反対という輩は、そもそもまともな頭ではないという事を自覚して欲しい。