日曜日の密かな 楽しみ | +PocketGame Museum ・・

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今回は・・・

今とは別の時間 別の世界のお話について綴ってみたいと思います。

 

 

 

私は『ドルアーガの塔』に対する思い入れが 強いあまり

アニメ化も 拒絶し、ずっと 避けて来ました。

 

時は流れ・・・

 

 

Panasonyさんの紹介で 一話だけ 視聴しましたが

「一体 これのどこが ドルアーガなんだ?」と

その時も 見るに堪えない!と 憤慨しました。

 

  

 

『ドルアーガの塔』その影響力は 絶大で

好きな人ほど こじらせていますw

 

アニメ化を反対する人はいても、賛成する人は 少なかったハズ?

 

そのアニメ版『ドルアーガの塔』が 日曜日の朝、 再放送されています。

 

 

アニメ化にあたり、製作者たちは どんな思いだったのでしょうか?

 

 

ドルアーガの塔だけど、ドルアーガの塔である必要は無い

と言わんばかりに

オープニングから ぶっ壊しにかかる=やめてくれぇぇぇッ!
 

 

それは これまでのドルアーガの塔をリセットすると同時に

まったく新しい ドルアーガの塔 の誕生を意味します。

 

そこに 並々ならぬ野心が 感じられるのです。

 

 

 

 

仮に これが『テイルズ・オブ・ファンタジア』なら

何の問題も無かったのに、

事もあろうに『ドルアーガの塔』の名を冠するとは、言語道断!

思い入れが 強い分、抵抗があり

売られたケンカを 分割払いで 買った感じで 見ていたのですが

 

『ドルアーガの塔』と 切り離して見ると

従来のヒーロー像とは かけ離れた、頼りない主人公や、

全裸を見られても 動じない、おっとりヒロイン

 

曲者揃いながら どこか憎めない登場人物たちが 活き活きと描かれていて

独特のトーンと相まって 異彩を放っている

 

 

「こういう『ドルアーガの塔』があっても良いんじゃないか?」と

回を追うごとに 惹かれていく自分がいました。

 

逆にゲームを踏襲し、60階まで 黙々と登って行く

アニメだったら 成立していなかったかも・・・

 

 

アニメのクオリティの高さも然る事ながら

元々のイメージを壊し、再構築する大英断。

ドルアーガの塔」に 挑んだのは

他ならぬ アニメ製作者たちだったのかも 知れません。

 

プロのアニメーターとして 自信満々だったのか?

 

これまでの「魔法使いのイメージ」をぶち壊す

プロゴルファーとキャディの戦い方も印象的

 

一緒に冒険がしたい!」と 思わせるアニメ

 

<<< 色んな意味で 参りました。>>>

 

 

ゲームの『ドルアーガの塔』が大好きで、

何度も塔に挑み続けた プレイヤーの方々の

本作に対する 意見や 感想を 聞いてみたいものですね

 

 

逆に アニメから入って、ゲームを遊ばれた方は・・・

ご愁傷さまでございます(笑)

 

 

アニメ『ドルアーガの塔』は放送開始から 20年経つそうです。

まさか自分が 記事にするとは、思いもしませんでした。

複雑な気持ちもありますが

毎週 日曜日の朝が 待ち遠しいのは、紛れもない 事実です。