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1987年(昭和62年)と言えば・・・

 

 

こんな感じ?

 

 

折しも日本グランプリ開催の時

『ファイナルラップ』がアケアカになった

 

ファイナルラップは 開発が難航していた ウイニングランの繋ぎとして製作。

当時、家庭用ゲーム機が席巻していた事を受け

「ゲームセンターでしか遊べないゲームを作ろう!」と、躍起になっていた時期

 

世界初の通信対戦を謳い ロケテに臨むも

まだ通信対戦という概念が無く、二人組で遊びに来ても

一人が遊んでいるのを、もう一人が後ろから見ているというあり様

 

 

キャロットのゲーセンノートには 殴り書きで、「ナムコ終わった」

「ポールポジションの方が面白い」と書かれていたそうです。

 

「ファイナルラップ」は一人で遊んでも、あまり面白くない

対戦に特化したレースゲームとして製作されたため、スタッフも想定内

 

 

筐体に一人用が無いのは 対戦プレイが大前提。

 

そこで 誰かがお金を入れたら、待機していたスタッフが

すかさずエントリーして、対戦するという荒業

これにより、瞬く間に大ヒット

 

後日、キャロットのゲーセンノートを見ると

「これ作った人、天才」と書かれていたそうです。

 

F1ブームも追い風となり、ゲーセンでは定番タイトルになり

2、3、Rとシリーズ化もされました。

 

みんなも 一度は遊んだこと、あるんじゃないかな?

 

 

そんな『ファイナルラップ』がアケアカになったのですが・・・

コース上の看板はともかく、

マシンのカラーリングがコレジャナイ感なのが 残念無念!(><

対戦がウリのゲームで、一人プレイ専用なのも頂けない

 

『セガラリー』や『リッジレーサー』などの開発に携わってきた

佐々木建仁氏がスペシャルアドバイザーとして参加している

 

 

『4PGP』の方がしっくりきます。

訴えられたら 弁解の余地はないけれど、訴えられるかなぁ?

 

 

 

『ファイナルラップ』と言えば、アーケード版の他にも

RPGの要素を大胆に取り入れた PCエンジン版

画面2分割にしたゲーム画面に驚いた ファミコン版等ありますが・・・

 

 

 

私は 『ファイナルラップ(永井流奈のカード付)』のために

ワンダースワン本体を購入し、遊んでたこともありました。

 

コースエディットが出来るので、「一生遊べる!」と真剣に思ってましたが

今遊んで無いし、ワンダースワン無いじゃんか(--;

 

 

 

TIMELESS POWER

 

    

 

受け継がれてゆく、系譜・・・