お風呂屋さんに 隣接したゲームコーナー
そこに入り浸っていた 小学生時代
お目当ての ビデオゲームは・・・
「チャンピオンベースボール」
そして 「ポパイ」と 「マリオブラザーズ」
当時、見ため的には 同じに見えた
そのクオリティのまんま 家で遊べる!
ファミリーコンピューターの登場に一発で 魅了された
ゲームセンターへは行かない約束で
本体と一緒に買って貰った「ポパイ」
ともだちと一緒に、みんなが帰ったあとは一人で
毎日のように遊んでいた
次に 家にやって来たのは 「マリオブラザーズ」
「ファミコンと チョロ獣さえあれば 一生遊んで 暮らせる」
その面白さは 「確信」へと 変わった
しかし 飽くなき欲求は、どんなゲームよりも
ゲームコーナーにある 「ゼビウス」を 渇望していた
だよね~