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任天堂のカタログ
『ニンテンドーマガジン Switchで冬を楽しむ』
を 貰いました。
意地悪な言い方をすると、
定番のタイトルが並んだ、去年も、一昨年も、夏も 冬も
あまり 変わり映えのない カタログ
でも、これこそが
任天堂の進化した姿 次のフェーズなのかも 知れません。
マリオ、ポケモン、、どうぶつの森、スマブラ 今回は ゲーム&ウオッチも!
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新しいゲーム機を 次々とリリースするでなく、
かつての次世代機戦争とは 違う、独自の道を 歩みはじめた任天堂。
マリオカートや、ポケットモンスターを 楽しんだ 子供たちが
成長し、次第に 卒業して行く
そしてまた 新しい子供たちが、マリオや、ポケモンを 遊ぶ
女の子は どうぶつの森か?
まるで 小学校のランドセル、久月の雛人形のような サイクル!
おっさんは? ねぇ、おっさんは どうすればいい?
おっさんだって、ゲームしたい だって ファミっ子だもん(涙)
一番、印象に残ったのは・・・ 徹子の部屋?
『主力』を 軸に、古今東西の 様々な タイトルを 取り揃え
老若男女の 余暇休暇と 寄り添うように、娯楽を 提供。
まるで 花札や、トランプと 同じゃんか!(><
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