香山タマミ 16歳って ウチの娘のが 年上じゃんか・・
静まりかえる真夜中・・・
息を殺し、窒息しそうになりながら 最後の力を ふりしぼり
「ふーはーひあるはーちゃん PⅥ」(プライバシー保護のため、タイトル仮名)を
遊んでいた
なんと、そこに 起きて来た 娘があらわれた!
目撃されるも、ここで コソコソと 隠したり、
「あ~ エロいことしてる!」と 悟られるのが 嫌lッ(><
正々堂々と 娘の前で 「ふーはーひあるはーちゃん」
(プライバシー保護のため、タイトル仮名)に 興じてみた!
JET(強行姿勢):「(娘よ・・・何故、そこに座る? 空気 読もうよ・・・)」
香山タマミ:「ありゃ 強いね結構 脱がなきゃダメだよね~ エヘヘ」
娘:「・・・・・」
JET(つうこんのいちげき):「・・・・・」
「沈黙」と言う名の暴力に、必死で堪える ミッドナイトゲーマーJ!
香山タマミ:「鼻の下伸ばして エッチ!」
(おい! そこ! 黙れ! 頼む! (><+)
娘:「・・・・・」
JET(瀕死):「・・・・・・」
香山タマミ:「まだまだ これから 大きくなる もーん」
娘:「・・・・・・・・楽しい?」
JET(風前の灯):「・・・・死にたい」
「ふーはーひあるはーちゃん」(プライバシー保護のため、タイトル仮称)
「謎の光」は 仕方ないとして、
ボリュームを最小限にしても、女子の声がデカイ(--;
ゲームの感想ですか? ・・・・・緊張感が 凄い