◆マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ぴちぴちパーティー
◆作品紹介
『マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ』がボードゲームで登場。
恋におしゃれに戦いに、ぴちぴちピッチの３人のヒロインが街中を駆け巡る！
プレイヤーにはそれぞれ目的が与えられ、それをクリアすると
かわいい洋服やアクセサリーでおしゃれすることができる。
“カイトくん”や“ヒッポ”に遭遇したら、一緒に行動しよう！
何回も一緒に行動すると親密度がアップして、意味深なイベントもはじまっちゃうかも？！
きせかえ？ スカートは 不要でしょ！
◆ぴちぴちっと ライブスタート！
◆作品紹介
アニメ、コミックなどで人気の『ぴちぴちピッチ』のゲーム化第3弾。
下から上がってくるマークを、メロディに合わせてボタンを押すという簡単ルールのリズムアクション。
歌ってハモれる収録曲は全14曲！ 新要素も満載!1Pモードには3種類のゲームを収録。
「マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ」を 簡単に紹介すると
人魚が 歌を武器に 敵と戦う ２００３年頃に 放送されていた 放送事故で、
セーラームーン、プリキュアの系譜。 色んな意味で 人を選ぶ アニメでした。
歌で敵を追い返すのが、事故の原因なんですが、
メイン声優には ド素人を起用。 歌がメインの作品なのに 肝心の歌唱力が・・・
毎週、繰り広げられる 歌合戦は 壮絶な ジャイアン リサイタル （汗；
まぁだから、敵を追い返せるのかも知れません いずれにせよ
こんな 面白いコンテンツを 見過ごすワケないじゃないですか！
そんな期待に応えてくれたのか！？
一つの作品としては放送事故が異常に多く、計3回もやらかしてます。
変身シーンも ご覧の通り♪
セーラームーンやプリキュアと比べるまでもなく、人気や認知度に 差があったと思われます。
しかし、実は 勝る部分もあって（重要）
この手の作品は 往々にして 瞳は大きく、胸は小さいという 暗黙のルールを、
公式 自ら 破ってくれちゃって おっぱいが大きい とか 繰り出される 奇行の数々
・・・・・・（鼻血）
こんなＣＭ、ありましたよね
ヒロインたちは 性欲が 強いのか、「赤ちゃんが欲しい」とか 言動が 挑発的
そんな 少女たちの 無邪気で ギャグタッチな 奇行の多く見受けられる 青春ストーリー
滑舌（かつぜつ）も悪く、耳を傾けないと、セリフが聞き取りにくかったり
今にして思えば、楽しみに 視聴というより、異常は無いか 監視していたのだと思います。
ぴちぴちボイスで ライブスタート！
そんな マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ のゲームが コナミから ３本発売されています。
最初はリズムゲームとして、次作は ボードゲーム そしてまた リズムゲームへと
中でも、３作品目は、まるでアニメを まんま見ているかのような クオリティーなので
原作ファンはもちろん、リズムゲームとしても楽しめるため、比較的、高価で取引きされています。
実際、アニメは見た事がないケド、ゲームは持っているという ポケットゲーマーが 多いのも特徴。
打倒！セラムン、プリキュア！と 先陣を切った 東京ミュウミュウに 先立たれ
その重責を任されただけのことはあり、まどかマギカのような ハラハラドキドキでなく
ピッチと ビッチを 履き違えた 天然産の 愛すべき作品 ゲーム共々、ご賞味あれ！
決め台詞は アンコールはいかが？