不思議が止まらない(「出たなツインビーヤッホーデラックスパック」を遊んでいます。) | +PocketGame Museum ・・

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   私:「何で いつのまに(プリキュア) 卒業 したんだよ!」

   娘:「何で いつまでも(プリキュア) 卒業しないんだよ!」

   私:「ニンゲンたちはどこから やってくるの?
      娘に聞いても 教えてくれない・・・ わからない! キラ☆ヤバーッ!(><+」

   娘:「少し落ち着け! キラ☆ヤバはアンタだ・・・」

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 不思議が止まらない(「出たなツインビーヤッホーデラックスパック」を遊んでいます。)

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 ツインビーはコミカルな見た目に反して、難しいシューティングゲーム
 カラフルでポップ、そして賑やかな感じが大好きなのですが、
 思う存分遊んだのはファミコン版と PCエンジン版「出たなツインビー」が発売された時でした
 二人同時プレイや、ベルを取ってパワーアップするという一手間が、ゲームを面白くしてくれました。
 今でもたまに携帯ゲーム機で、思い出したようにプレイするのですが、
 弾が見えず、2面でゲームオーバーという腕前 ピポパポピポ(--;

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 そこでテレビ画面ならと遊んでみたのですが・・・ 「ムズいわ!(><+」
 弾が見えるとか、そういうレベルじゃない! トリッキー過ぎるやろ 後から猫って・・・
 それでもプレイするのは 健康的なパステル(ウインビーのパイロット)&清純なメローラ姫の存在♪ 
 彼女が活躍するOVAやドラマCDも沢山あるのですが、
 ツインビーって実は設定やキャラクターデザインが、頻繁に変わっていて
 パステルも作品によって、印象が全然、違うんですよね
 (当時、キャラクターデザインした方が、今、パステルを描いても 違和感がある)

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 そんなパステルが最も活躍していたのが、「出たなツインビーヤッホーデラックスパック」なのです。
 「ツインビーヤッホー」のゲーム内容は OPで歌が流れたり 
 通信や掛け合い(「ヴァルケン」や「レイノス」の演出をツインビーに取り入れた)があったり
 爽快感も抜群! まさに集大成と言った賑やかシューティングなのですが 
 自分の攻撃も ドハデ過ぎて、色々と見失う・・・ 「できるか!(><+」
 見た目は凄い良いゲームなのに、難易度が 後から猫とか キラ☆ヤバー
 クリア&エンディングを見る事自体は オプションで設定を
 ベリーイージーにして、何度もコンテニューにすれば、誰でも可能なのですが・・・
 ゲーマー&自称シューターのはしくれとして 如何なものか? 



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                 知りたいな 知りたいな たくさんもっと知りたいな
                 お星さま お星さま 今夜届けて ツインビー ヤッホー 
                                                   ★