ナムコミュージアムDS | +PocketGame Museum ・・

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往年の名作を手のひらに

□namcot 01 ギャラクシアン(1979年)
プレーヤーは、自機「ギャラクシップ」を左右に移動させ、敵の攻撃をかわしつつ、
敵の全滅・ステージクリアを目指します。シューティングゲームの名作。

□namcot 02 パックマン(1980年)
迷路に並んだクッキーをパクパクと食べる愛らしい姿と、
パワークッキーで攻守逆転の痛快さは男性ファンだけでなく、女性ファンをも魅了しました

□namcot 03 ゼビウス(1982年)
プレーヤーは空中と地上で異なる攻撃方法をもつ戦闘機・ソルバルウを操作して
ゼビウス軍と戦う(“ゼビウス”とは敵惑星の名前)シューティングゲームの金字塔。

□namcot 04 マッピー(1983年)
正義感あふれる元気なポリス「マッピー」が、いたずらものの「ニャームコ」と、
その子供たち「ミューキーズ」が盗んできた品物を取り返す アクションゲーム

□namcot 05 ギャラガ(1981年)
敵機の捕虜となり、捕獲された自機を救い出すことで2機合体のデュアルファイターになる
シューティングゲームで初の自機パワーアップシステムを採用した画期的な作品。

□namcot 07 ドルアーガの塔(1984年)
それまでのアーケードゲームの常識を覆す、全く新しい発想によって生まれたアクションRPG。
「ブルークリスタルロッド」を巡る壮大なストーリー「バビロニアン・キャッスル・サーガ」を
ベースに、主人公ギルが最上階を目指す!

□namcot 14 ディグダグ供1985年)
戦略的穴掘りゲームとして人気を博した業務用ビデオゲーム「ディグダグ」の続編。
「ディグダグII」は、舞台を海に浮かぶ島へと変え、戦略的島崩しゲームとなっています。

自宅で遊べるナムコットから、どこでも遊べるナムコットへ!

ファミリーコンピュータ(ナムコット)のナンバリング順に
収録タイトルを簡単に紹介してみましたが
遂に Nintendo DS でリリースされた「ナムコミュージアムDS」
この朗報を知ってから、指折り数えて 発売日をずっと待っていました。
PSP版はもちろん、GBA版と重複するタイトルもあるのですが
個人的にはこのラインナップ(収録タイトル)に とても満足しています♪

当時の貴重なポスターやインストラクションカードなどが閲覧可能。
(※ギャラガ、ゼビウス、ドルアーガの塔 には「プレイナビ」付き)
この手のゲームでは お馴染みとなった感もありますが、やっぱり嬉しいです。

そして本作の目玉とも言える!?「パックマンVS.」が収録されています。
元々は任天堂とのコラボ企画として誕生した、ゲームキューブ向けのタイトル。
プレイヤーはパックマンかゴーストになり、それぞれの立場から得点を競い合う
「相対する立場からのパックマンプレー」を楽しめるというもの
DSならではの機能「ダウンロード対戦」が利用できるので、
ソフト1本あれば最大4人までで対戦が可能。

秋の夜長、みんなでワイワイ!一人でじっくり...
「ナムコミュージアムDS」に興じるのもまた楽し♪
個人的には本作を後生大事に 添い遂げたいと思っています(笑)


*製作は「コナミアーケードコレクション」
http://blogs.yahoo.co.jp/jetboy_256/48397513.html)と同じ
レトロゲームの移植に定評のある M2 が担当♪

*配信で、未収録のタイトルが追加されるサプライズが欲しかった

*パッケージが「n」なので、シリーズ展開を期待してしまうのですが
 収録タイトルを凝縮した所を見ると...最初で最後? 

*「パックマンVS.」のBGM ♪は反則です...(TT)


■以前の256発は↓コチラ 
http://blogs.yahoo.co.jp/jetboy_256/48151581.html

■遊びをクリエイトするは↓コチラ
http://namco-ch.net/namcomuseum_nds/index.php

(C) 2007 NBGI
パックマンVS.:企画原案 任天堂株式会社