スーパーマリオランド <2> | +PocketGame Museum ・・

+PocketGame Museum ・・

+ PocketGame Museum へ ようこそ!楽しんでいって下さい +

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

以前、私のリクエストに応えてくれたゲイムマン「レトロゲームが大好きだ」
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0510/04/news018.html
そのコーナーで「スーパーマリオランド」が取上げられていたので、紹介します♪

ゲイムマンの「レトロゲームが大好きだ」:
売れてる割に語られない「スーパーマリオランド」↓
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0512/27/news038.html

419万本も売れていたんですね 
この数字は丁度、Nintendo DS で4タイトルのミリオンヒット
(「nintendogs」「脳トレ」「やわらか頭」「どうぶつの森」)が出たと報じられたばかり
この4タイトルを足した数を、「スーパーマリオランド」は売り上げていた訳ですね

ゲイムマンさんがおっしゃる
「グラフィックはさすがに見劣りするのだが、
16年前のゲームなのに、プレーしている感覚は、意外なほど最新のゲームに引けをとらない。」

「ゲーム機の性能が良くなり、できることが増えていっても、本質的な“おもしろさのエッセンス”は、それほど変わらないからではないだろうか?」

という言葉がとても印象的でした。

ちなみに 本作を制作したのは、横井氏のいた任天堂第一開発部。
ゲームデザインは「カエルの為に鐘は鳴る」「カードヒーロー」
ゲーム&ウォッチ版「ドンキーコング」のタルをデザインした坂本氏

スッキリとしたデザインは非常に簡潔ながら、「スーパーマリオ」の雰囲気、世界観を
見事に再現(表現)していると思います♪今、プレイしても十分に楽しめる本作
未プレイの方はもちろん!押入れに眠っているという方もプレイしてみては如何でしょうか?
意外な発見があるかも知れませんよ

「スーパーマリオランド」以前の紹介はコチラ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/jetboy_256/1729283.html