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■ ワンダーボーイ  1990 年作品 

「スーパーマリオ」ライクな横スクロール ジャンプアクションで
ワンダーボーイを操作し石オノを持って先へ進み、ボスを倒し、
ガールフレンドのティナを助けに行く物語。 フルーツを取って体力を維持したり、
スケボーに乗ったりetc. 設定はともかく 全体的にコミカルかつ野性的
見易いゲーム画面、小気味良い操作性etc.非常にオーソドックスなスタイルながら
子供から大人まで遊べる シンプルかつ良質なタイトル
FC 版「高橋名人の冒険島」の方が有名ですが、「ワンダーボーイ」がオリジナル作品です。
スケートボー度 ★★★★

■ シャイニング・フォース外伝 ~ 遠征・邪神の国へ~ 1992 年作品

プレイヤーは、光の軍勢(シャイニング・フォース)の末裔を中心とする、
新生シャイニング・フォースを率いて、冒険に旅立ちます。
コマンドアイコンによる快適な操作性と、臨場感溢れる戦闘シーンが◎
ゲームギアでリリースされた シミュレーション色の強いRPG です  
グラフィックが丁寧に描き込まれていて好感持てます
個人的にゲーム難易度が非常に高く感じて、ゲーム序盤で諦めてしまいましたが、
いつかゆっくりと遊んでみたいと思っています。
詳しい攻略が知りたいんですけ度 ★★★☆


■ ぷよぷよ通 1993 年作品

説明不要の落ちモノパズル ぷよを繋げて連鎖を組んだり、対戦が熱いゲーム
実は私「ぷよぷよ」が大の苦手。何度プレイしても、二人目でゲームオーバー(TT)
ゲームギア版「ぷよぷよ通」は ゲーム画面は小さいのですが、
「ぷよ」がカラーなので視認性は良いと思います。
ただゲームギアしか持っていない人意外は、GBA でもリリースされている人気作なので
そちらをプレイした方が、有意義に過ごせると思います。
(先程も GG 版をちょっと遊んでみましたが、やはりムズいです....)
連鎖が組めないんですけ度 ★★★

裏ワザ:ぷよの形が変わる!!!

電源を入れ、「SEGA」のロゴが表示されたら、1+2を押しながらスタートを押し、
「ひとりでぷよぷよ」でゲームを開始する。