ゲームボーイギャラリー | +PocketGame Museum ・・

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「ゲームボーイギャラリー」は任天堂のヒット商品であるゲーム&ウォッチが
ゲームボーイで遊べるという とても懐かしいソフトです
収録タイトルは「ファイヤー」「マンホール」「オクトパス」「オイルパニック」の4作品
また 今風にアレンジされたモードも収録されています

ゲーム&ウォッチは以前も書きましたが、横井軍平氏の発案によるゲームで
移動中の新幹線の中で、サラリーマンが退屈しのぎに電卓を遊んでいる所から
そういう小さな電子ゲームがあってもいいかな?と思いついたそうです
その後の活躍はご承知の通り、一躍 任天堂のヒット商品となり、
80年代にG&Wブームを巻き起こしました。
(この時既に、「ゲーム内容が差し替え出来たら良いな」という事まで考えていたそうです)
私は初めて買ってもらったゲームが、本作にも収録されている「マンホール」でした。
正確には違うバージョンなんですが、当時は夢中になって良く遊んだものです
(だんだん難しくなるゲームバランスとG&W独特のリズムが秀逸)

今、改めて「ゲームボーイギャラリー」(G&W)を楽しみながら、思い知らされる事は
ゲームが面白いのも然る事ながら、任天堂らしい抽象的かつ独特のタイトルの付け方や
(初期の頃の任天堂ゲームは どれもネーミングセンスに長けていると思います)
生活や遊びの一部分を切り取り、それをそのままゲームにしたかのような 
とてもシンプルな内容の中にも、しっかりとしたストーリーがある事です。
それが時にはユーモアに、時にはコミカルにデザインされている様は
実に素晴らしく、感心させられます。これは10年、20年経った今でも変らないし、
きっと これからも変らないでしょう
G&Wを知らない方はもちろん 昔G&Wに慣れ親しんだ方も
改めて遊んでみては如何でしょうか? オススメです。

最後に任天堂 開発第一部の出石さんが以前、雑誌のインタビューで
こんな事をコメントしていました 

G&W=液晶って動きが断続的なんですわ 
だから当たり判定やタイミングの調整が非常に難しかった
その辺り ユーザーさんに違和感を持たれたら、もう遊んでもらえません。
振り返ってみて思うのは、今のゲームの基本になる部分ってやっぱり
あそこにあったんやないか、ということ。いわば僕らは、
G&Wを作りながら、ゲーム作りのノウハウの基本を蓄積していたんです

http://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/agaj/index.html