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「それでどう? 手に入れたの?」

 

 

 

 

以前、紹介した

ナムコミュージアム ドットフィギュア チャーム が着弾!

「もう、この手のガチャは キリがないから 買うまい」と 誓ったハズなのに

 

  

 

何者かが 憑依したのか!?

体が勝手に!

 

 

 

 

今回のラインナップで 嬉しかったのは ニャームコですね

他のキャラは 優遇されていて 比較的 色んなグッズになるのですが

ニャームコの立体フィギュアは珍しいかも・・・

 造形も素晴らしく、ゲームから飛び出したみたいです♪

 

 

我が家の 即席ナムコミュージアム

これシリーズ化されないかなぁ・・・

タルケンとか、テラジが 欲しいッ!(><

 

 

「もしかしたら、秋葉原にあるかもよ?」

 

「よし、行ってみよう!」

 

「・・・・」

今シーズン 大谷選手が 54‐59を達成するその裏で

私は69‐69(画像削除と利用規約違反)をアメブロで達成した・・・

 

 

やさぐれサンダーロード2 ~ 回想 ~ 

 

 

自己ベストを更新したプレイ動画を 見返していると

見えなかったことが

 

見えてくる・・・♪

 

「エッチ!」

 

 

 

雷電Ⅲのハイスコアラーは1面の最初でレーザーを取り

2.0のフラッシュ・ショット連続で決める

自分はどうにも得意でないため、バルカンで1.9を取る

 

 

 

ハイスコアラーが1面の中盤でバルカンに切り替えてからが勝負!

熾烈なスコアアタックが始まる・・・

 

 

ハイスコアラーが築き上げたアドバンテージを

ぶっ壊すには ミスを覚悟の上 ギリギリまで攻める

ハイスコアラーが 1.7、1.8のフラッシュ・ショットの中

自分は1.9を 連続で決めていく

1ミリのズレ、1秒の遅れで 途端にスコアが落ちる 諸刃の刃

このギリギリの攻防を 制してこそ 雷電Ⅲ。

1面でミスる原因がコレ・・・(--;

 

 

ハイスコアラーたちが1622000点台でクリアする中

自分は1625000点台(最高記録は8000点台)で1面をTOP通過する

※全国レベルは 164万点以上

 

 

 

こんな調子で、2面、3面もスコアを重ねて行く

ここまでで500万点台が平均スコア

3面Bossでスコア稼ぎをして 600万点で突破できれば、上出来。

逆に590万点台でクリアしないと、自己ベスト更新は難しい

 

 

3位と5位で100万点以上のスコア差が付く

そのカラクリはフラッシュ・ショット

 

実は 行動を制限される後半戦のステージより、

1面が上下左右にせわしなく動くため、忙しく

ザコ1機まできっちり決めないと、差は開く一方なのです。

 

 

今回、スコアが更新出来るか?否か?

ラスボスを倒した後の、スコアが加算されるまで わからんかった

 

2、3面に至っては、普段の方がハイスコアで抜けていた事を思うと

1695万点なのか? 1696万点か?

もっと上を 狙えたハズ・・・

 

 

通信エラーで失ったスコアを更新出来たことや、

集中力が切れることなく最終面を突破出来たのは 上出来。

 

 

RAKING 2位に相応しいプレイだったと

納得(自画自賛)することができた

この結果を良しとするか? それとも・・・

 

「・・・・」

 

2024.09.29

 

仕事を終えた 束の間の休日

何の予定も、行くアテもない そんな時は・・・

 

 

タイトーアケアカキャラバン 「レインボーアイランド」で

SENさんとくおんさんが 互いのスコアを塗り替える

もう、この二人にしか分かり合えない次元で

壮絶なTOP争いを繰り広げている

 

 https://x.com/Masachan_Sen/status/1840265251910271278

 

https://x.com/kannabi_kuon/status/1840280046612930598

 

SENさんは「雷電Ⅳ」の時も 奇蹟が起きた と言ってましたが

それは 奇蹟なんかじゃござんせん!

SENさんの1Playに賭けた「渾身の一撃(実力)」だと思う!

 

情報はスコアだけだけど・・・・

そこには 必ずドラマがある。

 

そんな お二人に感化され、衝動にかられたので、

自分のゲーム道を まっとうする!

 

 

雷電Ⅲ・・・6面で散る

くっ!ガッツがたりない! ドラマもねぇ

 

Switch版「雷電Ⅲ」で当初の目標を達成して以来、

どこか精彩を欠いたプレイが続いている。

 

重圧から解放されたのは、喜ばしい事だけど

同時に、極限状態の攻防や

ゾーンに入る感覚も無くなり 抜け殻だ

「生」を実感することのできる あの切れ切れの中に

身を置きたいという 未練もある

 

 

 

雷電Ⅳ(Lightモード)

ノーミスで4面を突破するも、5面で GAMEOVER

RANKING は 80位

「感覚が違う」ことを 実感した プレイだった

 

 

 

峠で 速いヤツが 一番 カッコイイ

 

トップを行くハイスコアラーたちは

みんな そう思ってるよ

その中で 一番になるから、カッコイイんだよ

 

店を出ると 雨が降ってきた

今の自分にとって この雨は おあつらえ向きだ

とっくにカサは投げ捨てた 雨が降るなら、降ればいい

 

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