2019年6月9日
イスラエルと日本の交流を進める団体、ルアッハヤパンさん主催で、「古代ユダヤと日本の繋がり」というお話をさせていただきました。
2月に同じ題名の講演を行ったのですが、キャンセル待ちが多く出たので、2回目の講演となりました。
今回も告知して24時間で満席となってしまい、ご不満の声もいただきました。
ルアッハヤパンさでは、さらに詳しくお話できるようにシリーズ化を計画してくれています。
1回目に引き続いて、熱い熱気で迎えていただきました。
ありがとうございました。
講演内容
第1部 「淡路島に残るイスラエルの足跡」
・淡路島で発掘された遺跡の経緯
・出土した丸石と指輪
・出口王仁三郎とイスラエルの遺跡
・魚谷佳代とシオン山
・イスラエルの渡来ルート
第2部 「各地に残るイスラエルの足跡」
・剣山のイスラエル伝承
・諏訪の神事と旧約聖書
・徐福の日本渡来
・秦氏の神社仏閣
・まとめ
(イワクラハンター 平津豊)