イワクラ学中級編  が出版されました。

ハート本書は、2016年に出版した『イワクラ学初級編』の続編となります。

『イワクラ学初級編』では、定義や解説など、教科書的な内容に終始しましたが、『イワクラ学中級編』では、その応用例として、六甲山をフィールドワークして発見したレイラインや聖線について書いています。六甲山を散策されるときに、参考にしてもらえれば幸いです。
後半では、批判を承知の上で、あえて、岩石遺構はエネルギー施設ではないか、との仮説を提唱しています。この仮説の立証は不十分ですが、これからも、証拠を積み上げていきたいと考えています。
(イワクラハンター 平津豊)

著者: 平津豊
ともはつよし社 3333円(税別)
ISBN978-4-908878-23-7    2021年5月
203ページ オールカラー四六版(127×188mm)

 

目次
はじめに
1 イワクラ学初級編のおさらい
2 神戸六甲のイワクラにまつわる謎
2ー1 神戸の神社縁起
2ー2 本住吉神社
2ー3 広田神社
2ー3-1 目神山
2ー3-2 神呪寺と甲山八十八カ所
2ー3-3 六甲比命神社とホツマツタヱ
2ー3-4 六甲比命神社のイワクラ群
2ー4 生田神社
2ー4-1 越木岩神社
2ー4-2 越木岩神社のイワクラ群
2ー4-3 北山公園のイワクラ群
2ー4-4 六甲山神社
2-5 芦屋神社
2-5-1 天穂日命の磐座
2-6 荒深道斉が発見したイワクラ
2-6-1 八尺瓊勾玉のイワクラ
2-7 堡塁岩
2-8 弁天岩
2-9 六甲山に浮かぶ三角形
2-10 保久良神社
2-10-1 保久良神社の磐座
2-10-2 カタカムナ文献と楢崎皐月
2-11 六甲山のレイライン
3 「レイライン」について
3ー1 舟木石上神社の磐座
4 イワクラの目的についての一つの可能性
4-1 空を翔る岩船
4-2 日本ピラミッド
4-2―1 葦嶽山ピラミッド
4-2―2 皆神山ピラミッド
4-2―3 尖山ピラミッド
4-2―4 弥山ピラミッド
4-3 地震光
4-4 圧電効果
4-5 イワクラに選ばれる岩石
4-6 イワクラは古代のエネルギー施設か!?
まとめ

 

 

星出版社からの紹介
著者は、1987年からホームページ『ミステリースポット』を開設し、その詳細な調査と学術的な視点は好評で、年間5万人が訪れる人気サイトとなっています。
2016年に出版した『イワクラ学初級編』では、「磐座」の定義など、教科書的な内容でした。
本書では、その応用として、著者がフィールドワークした六甲山の岩石遺構(イワクラ)について、綿密に調査した情報から、六甲山のレイラインや聖線を発見したことを報告しています。
また、後半は、巨石遺構の目的について、エネルギー施設ではないか、との仮説を科学的な視点で提案しています。

 

 

[古代のエネルギー発生装置]

現代科学を凌駕するとんでもないテクノロジーが先史時代に存在した!
[日本のピラミッドは古代のエネルギー施設]
ピラミッドで生産されたエネルギーはイワクラを通して放出されていた!

六甲山系のイワクラは一直線〜レイライン〜エネルギー効率UP↑
イワクラの配置は偶然ではない!先史時代の人々が意図的に計画したもの!
・六甲山地域のイワクラは冬至・夏至を示す太陽観測の重要スポット、古代人によって造られた「装置」であった
・古代の人々は春分・夏至・秋分・冬至を正しく知る技術を政治的に利用して統治者の神秘性を高めていた
・六甲山神社の磐座から越木岩神社の甑岩を結ぶラインは冬至の日の出の方向と一致
・古代の統治者は 冬至 の日の出を確認して神の岩で一年の始まりを宣言していた
・エジプトのピラミッドは砂漠に日本の山を作ろうと岩を積み上げた?鬼叫山の獅子岩はスフィンクスの元?
・尖山の磁気異常の原因は?尖山は天の浮舟の発着場・乗り物にエネルギーを与える施設、今も稼動している⁈
・日本のピラミッドは岩石を複雑に組み合わせて圧力を制御し、電気を発生させていた
・岩石中の石英で発生させた電気を他のエネルギーに変換していた可能性がある
・先史時代の人々は石英を含む岩石を選んでエネルギー装置としていた……そして磐座信仰へとつながってゆく
古代日本に存在した高度な文明を持つアシア族こそ、六甲山系に残るイワクラを造った一族!
・「芦屋」という地名は六甲の地にアシア族が住んでいた証拠⁈
・重要な場所は神社ではなく、神社の山宮と推測される磐座
・自然崇拝、精霊崇拝、アニミズム、岩石には神が降臨する
・目神山に存在した数え切れないほどのイワクラ、宅地開発で破壊され「岩を落とした家の女主人が不幸に見舞われる」という言い伝えが……
・神呪寺の南の甲山八十八カ所、その石仏の台座のほとんどがイワクラか
・「この場所から甲山を拝せよ」とでも言いたげに仏頭石は立っている
・400年前、甑岩を割ろうとしたら白い煙が噴出した……
・越木岩神社の磐座と六甲山神社の磐座は石の祠を介して結びついている
・イワクラの表面の窪みが星の配列を表している?一体誰が、何の目的で
・叢雲釼のイワクラ、八咫鏡のイワクラ、弁天岩が形成している正三角形は何者かが意図して構築した
・保久良神社の磐座は中心から右まわりの渦巻状に配置されている

 

 

 

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平津豊のホームページ「ミステリースポット」は、1987年に開設し、各地の巨石や磐座(イワクラ)を探索し、その研究結果を発表しています。みなさんに評価され、年間に50000人が訪れるサイトになっています。

 

 

ホームページ【平津豊のミステリースポット~日本にあった古代文明を訪ねて】のトップ画面は、こちら

 

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また、facebookグループ「平津豊ファンクラブ」ができています。

このグループは、参加メンバー以外には非公開となっていますので、活動の様子をお知らせしたり、公開しにくいお話などもこちらでさせてもらおうと思っています。

また、イワクラを巡るツアーや講演会の企画を一緒にプロデュースする場としたいと思います。

もちろん、応援していただける方も大歓迎です。ご参加、お待ちしています。