2017年7月9日、13時より神戸のサラ・シャンティで開催される「イワクラ・バトルロワイヤル」というトークショーに出演します。
お近くの方は是非来てください。
-------------以下案内文------------------
宇宙哲学研究家 ハリー山科Presents
「イワクラ・バトルロワイヤル」
日本各地のイワクラや六甲山のイワクラ群について、互い
出演:宇宙哲学研究家のハリー山科氏、ホツマツタヱ研究
司会進行:サラ・シャンティオーナーの清水正博氏。
※「イワクラ」とは古代祭祀跡の岩石や人工的に組上げら
日時:7月9日(日)、13:00 開場、13:30
場所:健康道場サラ・シャンティ
兵庫県神戸市灘区八幡町3-6-19 クレアール六甲1A(健康道場はビルの2階です)
電話/FAX : 078-802-5120
参加費¥3000 要予約(メールで予約してください
メール : sala_santi@rondo.ocn.ne.jp
●出演者 平津豊
1960年8月生まれ、兵庫県高砂市出身。兵庫県立姫路工業大学工学部卒。
化学会社に勤務しながら古代史を研究。
磐座(イワクラ)を探索するために、各地を訪ねています。
不思議な形をした岩石や、不自然に組み合わされた巨石、そんな巨石の魅力に取りつかれれています。
古代に現代科学とは異なった超科学を持った文明が存在したという説を信じて追い求めています。
時々イワクラを巡るツアーや講演を行なっています。
イワクラ(磐座)学会理事、兵庫県歴史研究会員、日本ペトログラフ協会員、星と太陽の会員、日本金属学会員、 日本セラミック協会員。
平津豊ホームページ ミステリースポット
http://mysteryspot.main.jp/index.htm
著書
「イワクラ学初級編」 ともはつよし社
「淡路島に残るイスラエルの足跡」(復刻「淡路の神秘エル・エロヘ・イスラエル」に収録) 八幡書店
「義経異聞 剣の巻」 kindle版
「保久良神社とカタカムナ」、「アマテラス鎮座前の伊勢」、「六甲山のイワクラにまつわる謎」など論文を多数執筆。
●出演者 ハリー山科
1952年6月10日、東京、大塚生まれ。 4才の時に町医者だった父にバイオリンを仕込まれる。中学の頃から父に反発してギターに転向。クレイジーキャッツ、若大将、ミュージカル映画、グループサウンズ、フォークソング、ビートルズ、と順調に影響されていく。 高校に入ると、母、父と次々に病死。一家離散の憂き目にあう。それまでのお坊ちゃま体質が突然、野良犬のような生活に変わってしまった。当然音楽も関西フォーク、学生運動などに揉まれて変わっていく。 20才の頃、ひょんな切っ掛けでRCAレコードからアルバムを出してシンガー・ソングライターの仲間入り。しかし今でいう「引き蘢り」だった私はうまく流れに乗れなかった。25才の時、やはりひょんな切っ掛けで今度はコロンビアからアルバムを出した。そしてその後は作詞、作曲家としてやっていこうとちょっとだけ頑張ったりした。 30代になって高尾に引っ越す。シンセサイザーやマルチ録音の機材を揃えて自宅録音を始める。それまでどちらかといえば音よりも楽曲の内容の方に関心があったのだが、ようやく音にこだわる事が出来るようになった。オリジナルアルバムを6枚ほど作ると、今度は今まで書いた曲を録音する作業に夢中になる。言い換えれば作曲家から演奏家になったような感じだ。 創作意欲はどうやらビデオ制作に向かったようだ。八王子、南大沢に引っ越して新たな友人がたくさん出来た。彼等の協力でビデオムービーの制作が可能になった。 そしていよいよそれらの作品を発表する機会がやって来た。
皆神山の謎シリーズ
http://www.good-weather-studio.com/minakami.html
ハリー山科ホームページ Good Weather Studio presents
http://www.good-weather-studio.com/index.html
●出演者 大江幸久
昭和36年卯月 鳥取県八頭郡八頭町宮谷出身。
父方は天照大神を祭神とする赤倉神社の氏子。
母方は白兎神を合祀する賀茂神社の氏子。
天照大神と白兎伝承の残る霊石山を仰ぎ見ながら高校卒業まで居住。その後関西へ移住し、現在は瀬織津姫・ワカヒメと縁の深い西宮に居住。90年代より神社、神道に関心が強まり、主に元伊勢の研究を開始する。
著書「トノヲシテ瀬織津姫さま言霊リメンバリング」ヒカルランド社
大江幸久ブログ 八上 白兎神社Ⅱと全国神話伝承
http://white.ap.teacup.com/hakuto/
●出演者 武部正俊
子供のころから好奇心が強く、科学者になることを夢見ていた。 中学時代、昆虫採集に夢中になり、山に行きだす。 高校時代、サイエンスそのものに疑問を持ち出し。目的を失う。山登りそのものにのめりこむ。一時放浪旅に憧れるが、許される時代ではなく、目的もないまま就職する。 20歳になって関西大学二部(夜間部)文学部哲学科に入学。ますます山登りにのめりこみ、休みはほとんど山。岩も沢も雪山も上った。この経験が後で生きてくる。 22,3歳のころ偶然のきっかけで庭を造るという仕事を始める。稼業でもなく専門学校に行ったわけでもなく、誰かに師事したわけでもなく、何の知識も技術もないまま唐突にこの仕事に就く。 バックボーンがないので「人はなぜ庭を造るのか」ということを考え続ける。やがて天職と思えるようになる。 1992年頃プロを対象とした庭の総合的研究会 Gardening研究会を始める。
現在 OM環境設計 代表、 Gardening研究会 主催、 イワクラ学会 理事
武部正俊ブログ 火(ホ)と「ニワ」と鍋釜
http://blog.livedoor.jp/omtakebe/