Happy Mother's Day!2024 | 世界が「聖書」を読んでいるのに、私も読まずにおれようか!

世界が「聖書」を読んでいるのに、私も読まずにおれようか!

「自由なお塩」の日記。
愛するジーザスとの歩みを綴ります!「聖書」は日々を生きるエッセンス!

母の日に寄せた名言って多い。ここに一つ…

「これまでで最も勇敢な戦いが、いつ、どこで、戦われたか、教えましょう。世界地図で、それを見つけることはないでしょう。それは、人の母親たちによって戦われた戦いだからです。」
ーホアキン・ミラー


今まで生きてきた中で最大の奇跡は何って?聞かれたら、私の場合、1番目の子どもが生まれた時だって答えるな。多くの母親がそうであるように…。

出発点から今まで、自分を母としてくださった神にひたすら感謝する日が、今日!と確信させられる日でもある!

時に「母として失格だ」と思ったり、失敗すると必ず「自分のせい」と周りから言われたりする…母という者は悪者扱いされたり、その心痛が報われないことも多い!でもそれを乗り越えて、受け入れて、すべていい意味があったって、良いものに変えていこう!

「子どもは3歳までに一生分の親孝行をする」とあるように、確かにそうしてくれている!

聖書は、2千年前に、神は自分のひとり子をこの世界に与えたと語っている。
私達が、どのように、どこまで自分の子を愛するか、神がご存じであったのは、ご自分にもひとり子がいたから。
その大事なひとり子を、私達人間に与えてくれたほどにあなたは愛されている、そう書かれている!

「神はそのひとり子を賜わったほどにこの世を愛して下さった。それは御子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」
新約聖書ヨハネによる福音書3章16節


こんな言葉もある。

「お母さんというのは、 子供たちのくちびるや心にある神さまの名前。」
ーウィリアム・メイクピース・サッカレー


Happy Mother's Day!