聖書は地上最後の大地震をこう預言します。


ヘブル12:26 「あのときは、その声が地を揺り動かしましたが、このたびは約束をもって、こう言われます。「わたしは、もう一度、地だけではなく、天も揺り動かす。」12:27 この「もう一度」ということばは、決して揺り動かされることのないものが残るために、すべての造られた、揺り動かされるものが取り除かれることを示しています。12:28 こういうわけで、私たちは揺り動かされない御国を受けているのですから、感謝しようではありませんか。こうして私たちは、慎みと恐れとをもって、神に喜ばれるように奉仕をすることができるのです。12:29 私たちの神は焼き尽くす火です。」

 

 

以前、発見して私の本に書いたことがありますが、311直前に起きた大地震や事故がすべて311大地震を犯行予告していました。

 

 

というのは、最初の震源地「コンセプシオン」とは、チリ中南部にある商工業都市で、ビオビオ州の州都です。ここで、2010年2月27日に、 マグニチュード8.8のチリ大地震が発生しました。バチェレ大統領は、非常事態に相当する災害宣言を出しました。震源は、本市から北北東へ約115キロ離れた太平洋沖合で震源の深さは約35キロです。

 

「コンセプシオン」。その意味は「処女受胎」です。

つまり「マリヤ」のことを指した地名です。

 

それから次に、「サンホセ」。ここは、コスタリカの首都および同国サンホセ州の州都で、コスタリカの最大の都市。中米の世界都市。サンホセはコスタリカの中央に位置する山岳地帯にあり、標高約1170mです。ここで、現地時間2010年8月5日に発生した坑道の崩落事故は日本でも報道されました。崩落により33名の男性鉱山作業員が閉じ込められ、現地時間10月13日に全員が救出されました。

33名の奇蹟的な救助も33歳で復活のイエス様を暗示しています。

 

イエス様も十字架の死後に地中深く下られてから奇蹟的に復活して、再び生きて地上に戻られました。 

 

「サンホセ」その意味は「ヨセフ」です。先ほどのマリヤの夫です。

 

次は、「クライストチャーチ」です。2011年2月22日にニュージーランドのカンタベリー地方で発生した大地震で被害を受けた都市クライストチャーチの名を取って「クライストチャーチ地震」と呼称されます。

 

「クライストチャーチ」の意味は「キリスト教会」です。

 

災害が起きた順番通りに次はダブル災害です。2011年3月1日に「イースター島」と「アセンション島」に同時に大地震が起きました。 

「イースター島」の意味は、イエス様の「復活」です。

「アセンション島」の意味は、イエス様の「昇天」です。

 

いずれも、2011年3月1日です。ここで異常な計算方法をしますが、それは私ではなく、異常は奴らです。3月1日に同時に二回の大地震だから、3月1日+3月1日=3月11日になります。奴らはまともに小学生レベルの算数の計算もできません。

3月1日+3月1日=3月11日 あほか。

つまりこれらの災害はすべて計画的にイエス・キリストを標的にもじった人工災害であり、その究極の目標、メッセージは、2011年3月11日に東日本大震災を起こすぞという意味です。 

 

「アセンション島」の大地震と「イースター島」の大地震。

いずれも他の3つの大陸の災害とは違って、ここだけいずれも島です。

つまり日本列島こそ巨大な島国であり、最後に日本で起こすぞという意味です。

誰がこんなクイズみたいなこと理解できますか?