キリストの十字架の愛とは?


「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである」(ヨハネ316


NY 911自作自演テロ攻撃の時、リチャード・レスコラは大勢の人を避難させるのに尽力しました。彼は、モルガンスタンレー社の警備部門の重役として、会社の入っているビルの安全を強く願い、年に二度、社員の避難訓練を実施していました。

隣のタワー倒壊時、彼は行動に移り、タワーが完全倒壊するまで冷静に人々を避難誘導し続けました。レスコラは、2500人以上を救い、最後は南タワー倒壊の余波を受けて現場で命を落としています。

911自体はDSの自作自演テロですが、失われた人命は現実です。ツインタワーのオーナーはテロ保険を事前にかけて、最高裁判所まで買収して偽りの判決出させて巨額の保険詐欺で報酬を得たDS傘下の悪党です。事前にこの悪事の計画を知るDS傘下の悪党も多く、当時、ハイジャックに使用された航空会社の株だけ異常に暴落しましたが、その株の保険ともいうべきプットオプションに入っていた多くの人々が、航空関連の株所有で逆に大儲けしました。プットオプション株に入って設けた連中は通常の取引額の6倍と記録に残っています。

プットオプションは有事の際、暴落すればするほど利益が出ます。

しかし、それとは別にリチャード・レスコラは使命感を持って現場の多くの救いのために犠牲となったのです。 

 

ヨハ4:9 神はそのひとり子を世に遣わし、その方によって私たちに、いのちを得させてくださいました。ここに、神の愛が私たちに示されたのです。4:10 私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、なだめの供え物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。4:11 愛する者たち。神がこれほどまでに私たちを愛してくださったのなら、私たちもまた互いに愛し合うべきです。


1943年2月のことです。それぞれ宗派の違う4人の従軍牧師と神父たち、その名前は中尉のジョージ・フォックス、アレクサンダー・グーデ、ジョン・ワシントン、クラーク・ポーリング、彼らが軍隊輸送船ドーチェスター号に乗っていました。船が敵の潜水艦の魚雷に攻撃された時、パニックの船内で4人はすぐに協力して救命胴衣を乗員に渡し、救命胴衣がなくなると、自分たちのものを渡しました。
船が沈み始めた時、4人は腕を組んで賛美を歌い始め、彼らは神のもとへと旅立ったのです。

昔、武士が言いました。「どう生きるかではなく、どう死ぬか。」

 

Ⅰヨハ3:16 キリストは、私たちのために、ご自分のいのちをお捨てになりました。それによって私たちに愛がわかったのです。ですから私たちは、兄弟のために、いのちを捨てるべきです。

 

陰謀はある

歴史的な事実として陰謀を見抜き、それを踏まえて行動してきた人たちは生き残り、「陰謀なんかない」「陰謀論だ」「都市伝説だ」と高をくくっていた人たちが搾取され支配され滅ぼされてきました。日本でもアメリカでもヨーロッパでもどこでもそうです。

 

織田信長や豊臣秀吉や徳川家康がなぜ天下統一を成し遂げられたのかというと、陰謀を見抜き対処してきたからです。

 

アメリカのインディアンはイギリス軍から毛布を渡されてそれを使うと、そこに毒の天然痘が塗られていて滅ぼされました。
 

いまの日本では9割の国民が陰謀なんかないでしょ、陰謀論でしょ、都市伝説でしょと言いながらテレビや新聞、書籍などマスメディアを信じきってワクチンを打っています。都市伝説と思わないで真剣に吟味して欲しい。

もし、そこに危険な穴がある、そこに危険な崖があるとしたら、気付かないでそこを歩む人々にあなたはどうするでしょうか?無関心は愛の反対です。愛あれば警告するのではないでしょう。イエス様を知らない人生、そこに永遠の地獄があります。