T・L・オズボーン(1923年・米国オクラホマ生まれ)
農家に生まれ、12歳で回心、14歳で説教者として召命されました。1947年、神癒伝道集会で聾唖者の少女が牧会者の祈りで癒やされたのを目撃し、1948年祈りと断食の後、独立の神癒伝道師として立ちました。1950年プエルトリコで12日間で18万人以上の回心者を得、1951年キューバで50万人、1953年にはグアテマラで50万人以上の人々が救われました。1953年から64年までに米国で毎年400以上の教会を設立しました。