https://www.youtube.com/@jesus39god888/streams
まずこれは、1973年（昭和48年）に刊行された小松左京によるSF小説の抜粋。
188ページには3月11日に大地震が予告されています。
この小説の他の個所には、それは日本が人口減少傾向に入る翌年と書かれています。
つまり2011年3月11日、午後2時。
東日本大震災は、この犯行予告がされた2011－1973＝38
38年後です。
2011年3月11日、午後2時46分、東日本大震災が計画通り起こされました。
何で彼は災害日時を事前に知っていたのですか？ありえない。
悪いことするからその実現、311の年に隠蔽目的で粛清されました。
聖書には、人工的な地震が現実にあることを書かれており、その犯人がやがて捕まることも書かれています。
大地震が日本で46分に多いです。
・1995/01/17 5:46→阪神淡路大震災M7.3
・2011/03/11 14:46→東日本大震災M9.0
・2001/09/11 8:46→米国同時多発テロ（WTCビル激突時刻）
それは聖書を真似た人工地震です。 詩篇の46篇は地震に関する箇所です。
詩46:2 われらは恐れない。たとい、地は変わり山々が海のまなかに移ろうとも（地殻変動）。46:3 たとい、その水が立ち騒ぎ、あわだっても、その水かさが増して（津波）山々が揺れ動いても（地震）。
詩46:6 国々は立ち騒ぎ、諸方の王国は揺らいだ（経済混乱）。神が御声を発せられると、地は溶けた（液状化現象）。
46は地震であり、災いの数です。神であるイエス様が私たちの身代わりに苦難を受けた十字架の記録は、46節が多いのを知って奴らは、神様の反対、悪魔崇拝者だから聖書の46を逆に悪用しています。
封印された人工地震の研究とその新聞記事。
東日本大震災の時は、ちきゅう号が震源となった真上に長期停泊してボーリング調査していました。
事前にそこで何していたのかな？
能登半島で、2020年12月頃から2022年9月までに200回以上も起きた地震活動活発化の原因追及を名目に、海底調査を始めたようです。調査開始のニュースは2022年9月13日です。本当はそこで長期間、何していたのかな？
2023年8月24日にちきゅう号はまだそこにいますね。
restricted manoeuvrabilityは、日本航海学会・海上交通工学研究会。
terrestrial ais 自動船舶識別装置は、国際VHFを利用した、船舶の動静を自動で識別する装置。
人工地震の特徴は、人のドリルパイプを連結した掘削には限界点があるため、震源が「ごく浅い」です。
40,230フィート(12.262km)。この掘削は、1989年に旧ソビエト連邦によって行われた最高記録です。35年経った現在は技術の進歩著しく、さらに深いですが、人間の掘削には限界があるため、震源が浅いです。 
東日本大震災は、深さ約24kmを震源。
阪神・淡路大震災は、深さ16kmを震源。
新潟県中越地震は、深さ13キロを震源。
令和6年能登半島地震は、深さ16キロを震源。
1月1日に気象庁は、発生直後震源の深さ16キロを当初は「ごく浅い」と発表していました。これら4回の大きな震度の人工地震の震源がすべて浅いと言えるのは、他の自然地震との比較で歴然です。
深さ60 kmまでの地震を浅発地震（英: shallow-focus earthquake）、
60 kmから200 kmまでの地震を稍（やや）深発地震（英: intermediate-depth earthquake）、
200 km以深で発生する地震を深発地震と言い、
自然界では、深さ500 - 670 kmで深発地震が発生することは多いです。
観測史上震源が最も深い自然地震はフィジーで観測した深さ700 kmを超える地震です。
人工地震は、それらに比較して震源が圧倒的に「ごく浅い」いつも60km以内の浅発地震です。
そして、2024年1月1日。地震の1日前です。ちきゅう号、通過後はいつも、そこに災害が起きる。
以下がその異変に関するニュース。
ところが「石川県能登の変電所で３回の爆発音！」の記事が、検索すると大手メディアからすべて一日で削除されています。報道されると不都合なことがあったのでしょうか。こんな感じです。
今見たら、削除された痕跡の「指定されたページは存在しません」という表示自体も大半のメディアでは表示されなくなって、何事もなかったかのようになっています。メディアの横繋がり、言論統制は、日本では、ほぼ完全ですね。
隠蔽する理由は、以下の3爆発の異常な特徴です。波形グラフでは、人工地震の特徴点、爆破によって地震を引き起こすため、自然地震にあるはずの初期微動のP波がなく、いきなり本震のS波が起きています。
地震によって震源から放射される地震波にはP波とS波が必ずあります。
震源から離れた位置で地震波を観測すると最初に観測されるのがP波（Primary Wave＝最初の波）で、P波が継続しつつある中で続いて観測されるのがS波（Secondary Wave＝第二の波）です。P波とS波はPrimary WaveとSecondary Waveの頭文字をとって名づけられ、P波とS波という名称は地震波の伝播速度の違いに由来しています。
地震動を感じたとき、最初にカタカタと揺れる震動あるいは突き上げるような震動と表現されるのがP波であり、P波を感じてからしばらくの後にゆさゆさと大きく横方向に揺れるのがS波です。
2024年1月1日 P波がない異常な大地震！底辺に秒速も書いていますが、このグラフを右長く引き延ばして初期微動のP波をそこに探すのはおかしいです。確実に、この時間内でｐ波はないのです。いきなり来る人工地震の特徴そのものです。
今から、ひとりごとを言います。
ストーリー： 地球号を派遣→ 爆弾設置完了→ 3爆破→ 断層崩落で大地震。
昨日あさ、元旦に教会で医学に関する大切なメッセージをしました。
ワクチンと言わないで、ワクワクと言いました。
今まで何度も私、泉パウロはバンされたからです。
昨年は、アカウントも２つ永久抹消されました。
そして夕方には、元旦に話した内容も２つバン削除されました。
悪い奴らは、平気で人々を滅ぼし大事な情報を隠蔽している！
いまテレビ付けたら、もはや自民党の裏金問題はニュースにならない。
311の時も自民党トップは知っていたから、あらかじめ与野党ひっくり返して、野党に主権を与えて貧乏くじを引かせました。
あの時、学習したことが災害が起きた時、菅総理が東電に乗り込んでパフォーマンスした後、
民主党の支持率が急上昇したように、今回、地震災害は支持率最低の自民党回復にチャンス創造なのでは。
2012年のアメリカ大統領選挙の際に、オバマとロムニーの支持率が接戦だった時に、ハリケーン・サンディが突然現れてロムニー支持者の多く住む州に直撃した時、有事のオバマ大統領の救済活動が再三メディア報道され、逆転勝利で再選したことがありました。
アメリカにとって使いやすい現政権、自民党がミスって、裏金問題で滅びようとしているから、正月の御挨拶も含めて2024年を占うかのように救済したのでは。悪党からの贈り物は、いつも災害だけです。ひとりごと終わり。
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