人工地震と大火災とデジタルスマートシティ構想の関係 建築に必要な環境は何でしょうか?


石川県珠洲市の火災現場

 

 

ハワイのマウイ島の火災現場

 

いずれも共通点は、デジタルスマートシティ構想を進めている先進的な市です。ハワイのマウイ島の観光地ラハイナは2200以上の建物が損壊、約9平方キロが焼け、99人が死亡。1月4日現在、石川県では能登半島地震の死者81人。明日の発表にはハワイと同じくらい増えるでしょうか。 

    

浜田和幸 国際政治経済学者の言葉 

 

彼は、平成23年に人工地震兵器の存在を国会で証言した大臣政務官です。先日のハワイマウイ島火災をスマートシティ構想といち早く関連付けた浜田和幸氏です。

国会にて人工地震兵器発言

「こういう方を公認して選挙に擁立した自民党もなかなか勇気があるなというふうに思いますけれども、菅総理に至っては、この海外の人脈やパイプを生かして国際的な震災復興の協力体制を築いてほしい、何をどうしてほしいというんでしょうかね。正直、スマトラ沖地震と津波はアメリカの地震・津波兵器のしわざだと言われたら、国際的な震災復興の協力体制といったって、むしろ、アメリカだって、こんな人を登用するなんて日本国政府は何を考えているんだと思われてしまうのではないかというふうに心配をいたします」「どう思われますか、浜田政務官」

 

浜田和幸大臣政務官「地震兵器とか自然改変装置というのは、別にアメリカだけではなくて、旧ソ連、今のロシアも、中国も、多くの国々が研究開発に余念なく取り組んできた事実があります。しかも、地震あるいは津波を人工的に起こすということは実は技術的には十分可能だと言われているのは、国際政治、軍事上においては常識化されているわけであります。そういった意味で、スマトラ沖の問題にしても、そういう可能性があるということを十分踏まえた上で世界の国際政治の現実ということをとらえる必要があるというのが私の基本的な考え方であります」

 

スマートシティ構想とは何だろうか。

国土交通省は、スマートシティを「都市の抱える諸課題に対して、ICT等の新技術を活用しつつ、計画、整備、管理・運営等が行われ、全体最適化が図られる持続可能な都市または地区」と定義づけています。
ICTとは、通信技術を使って、人と人、人とインターネットをつなげる情報技術のことです。人とモノをつなげるIoT技術とこのICT技術がスマートシティ構想の中核を担い、街の機能がすべて通信技術でつながることによって、さまざまな社会課題が解決できるといわれています。例えば、都市部では店舗無人化や無人決済、自動運転による渋滞緩和、過疎化が進む地方ではセンサーを使ったひとり暮らしの高齢者の見守り、ロボットによる農作業自動化などがあげられます。また、水位自動監視システムによる洪水の防止、GPSを活用した災害予測・復旧の迅速化など災害対策への効果も見込まれています。

 

ではそのために必要な環境は何でしょうか?

それは、住民と人が住めるに適した広い平坦地です。しかし、現状、すべての住環境にふさわしい平野は既に町が建てられており、古い住宅がひしめき合っています。そこで、これらの住宅を一掃する手っ取り早い方法が焼き払ってしまう。これがスマートシティ構想の新たな建設土台になるのでは?という説がささやかれています。 

ハワイの場合も再三の立ち退き要求を拒み続けた地元の貧困層が住む古い住宅街が、大規模火災で一掃されたにもかかわらず、アメリカの富裕層のセレブたちが所有する高級住宅街だけは火災を免れたことに人々は不信を覚えています。火災後、スマートシティ建設の障害となる古くからの住民たちは、土地の売却を余儀なくされています。 

 

歴史は繰り返します。

古代ローマ帝国でも、ネロ皇帝は古くて見苦しい旧ローマ市街の住宅街に兵士らに命じて放火させ、街並みを新たに再建しました。ネロ皇帝にとって古くて曲がりくねった旧市街の街並みは、自分が屋上で竪琴片手にポエムを歌うのにインスピレーションがわかない原因ととらえ、街が新たになればきっといいひらめきが来ると考えました。しかし、実際にローマ大火災の日、屋上で歌うネロ皇帝とローマ兵士らによる放火の目撃者が多数いたため、ネロ皇帝はその責任回避の為に、放火魔を以前から自分を神として拝まない反抗的な集団に思えたクリスチャンのせいにしました。そこで初代教会の時代、クリスチャンへの大迫害が始まったのです。

 

いま、同じような動きを感じませんか?

聖書では、黙示録にききんと死病と地上の獣による大量殺害の次は、教会クリスチャンへの迫害が起きると預言されています。ききんと死病と地上の獣による大量殺害とは、戦後最大の死や数を出しているコロナにかこつけたワクチンによる大量虐殺です。

全く話にならない異端のことですが、コロナ騒動以降、統一原理協会やエホバの証人などの聖書を悪用した異端カルト集団がテレビのワイドショーで叩かれています。その怒りの矛先が、同じく宗教と誤解され、本物のプロテスタント教会にいつ向かわないかもしれません。   


黙6:7 小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい」と言うのを聞いた。6:8 私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。6:9 小羊が第五の封印を解いたとき、私は、神のことばと、自分たちが立てたあかしとのために殺された人々のたましいが祭壇の下にいるのを見た。6:10 彼らは大声で叫んで言った。「聖なる、真実な主よ。いつまでさばきを行わず、地に住む者に私たちの血の復讐をなさらないのですか。」6:11 すると、彼らのひとりひとりに白い衣が与えられた。そして彼らは、「あなたがたと同じしもべ、また兄弟たちで、あなたがたと同じように殺されるはずの人々の数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいなさい」と言い渡された。

 

悪魔の支配者層の連中は、ゾンビ社会のスマートシティ構想をやって観たくてしょうがないのです。

 

なぜ、マウイ島の山火事は豪邸を避けて燃えたのか? 

マウイ島火災の翌月9月25日に、ハワイデジタル政府サミットが行われ「マウイ島をデジタルAIで統治する計画」が話されています。国防総省は、中性粒子ビーム兵器を軌道上の宇宙から試験したいと考えていましたが、指向性エネルギー兵器は、光の速さに近い速度を持つ素粒子をミサイルにぶつけることで無効化する兵器で、標的を燃やすのに十分な熱を生成し、その燃料供給に点火し、標的を溶かす宇宙兵器です。まさか、とは思いますが、もし、これが石川県珠洲市の大地震の動作草に紛れて火災現場に使用されていたならば、その燃え方は徹底的な高温と思われます。