人工地震 能登半島地震  | 泉パウロ牧師のショートメッセージ集  (ameblo.jp)

能登半島人工地震でワクチン強制接種に!指向性エネルギー兵器使用の火災証拠!緊急事態条項加憲が目的

世の中すさむと選挙に勝ちやすいようです。現政権は、今度の災害で緊急事態条項加憲への動きが加速すると思われます。

 

コロナワクチン強制化への道「緊急事態条項」憲法改正

 

改憲論者にとって、いつまでもコロナの流行を抑えられないのは、日本国憲法に緊急事態条項がないせいで有効な感染拡大防止策が取れないのが原因であるとして、国民に憲法改正を訴えることができます。日本の憲法では、緊急事態を宣言しても、欧米のような罰則を伴う強制的な外出規制や戦争などできません。

そこで、日本国憲法に緊急事態条項を盛り込んで、より強制力を持った法令を求める憲法改正を安倍自公政権は、2011年3月の東日本大震災や2015年11月のフランスでの同時多発テロを例として利用しながら、必要性を強調するようになりました。

戦争、内乱、テロ、大規模自然災害などの有事に、国民の生命を守るために一時的に憲法を停止できるのが緊急事態条項です。

 

草案では総理大臣が「緊急事態」を宣言すれば内閣が法律と同じ効力を持つ政令を定め、国会の承認は事後的に得るとしています。緊急事態条項は、戦争や災害などの危機に際して、独裁的な権限を政府に与えるものです。時間的な余裕はないから、政府の独断で、人権を制限する政令も出せるようにする。

コロナ禍で出された、強制力を伴わない緊急事態宣言とはまったく比較にならない強大な権限です。

 

この画像にある通り、現行の法律では、自衛隊車両は緊急車両として規定されていないから、一般車両と同様に消防車が来たら路肩に寄せて停止義務があります。但し、災害対策基本法その他の法令で事前に届け出がなされて標章発行され、それをつけて書類も持っていたら「緊急車両」扱いになるという面倒な状態です。渋滞でも自衛隊車両は一般車と同じく車列に並ぶ、このような矛盾を解決する前提で緊急事態条項を求め、災害は世論を操作できる切欠となります。     

  

台湾の外交部は1月4日、能登半島地震に対する台湾の救助隊派遣について、日本政府は「謝意」を表明。その上で、数千人の自衛隊員を投入して捜索・救助を行っており、海外支援は災害状況に応じて検討すると説明したという。

医師・看護師・救助犬など160人規模の捜索救助隊を派遣準備したのに、日本政府はなぜ断りますか?

中国側の反発を恐れた忖度以外に、緊急事態条項に独自路線でメディア誘導したいからではないでしょうか。  

令和6年1月1日に能登半島で国土交通大臣による航空法第132条の85によるドローン・無人航空機の飛行禁止空域が指定されました。それはメディアの空撮で専門家に上空から見られると困る何かがあるからです。外国の記者が禁止令を知らぬふりをして火災現場上空からドローン撮影した動画があり、そこに注目すべき異常現象が撮影されています。

 

石川県輪島市の中心部で店舗や住宅など200棟以上、東京ドームよりやや広い約4万8000平方メートルが焼失した大規模火災。

人工地震だけでなく、そこに強烈な火災を引き起こす指向性エネルギー兵器(DEW、directed-energy weapon)が使用された可能性が高いのです。これは、砲弾、ロケット弾、ミサイルなどの飛翔体によらず、兵器操作者が意図した目標に対し指向性のエネルギーを直接に照射攻撃を行い、目標を破壊したり、無力化させる兵器です。目標物は対物用も対人用もあります。この兵器の特徴は、宇宙からレーザー照射しますが、不思議と青色には反応せず反射して焼かれないです。以下の火災現場、石川県輪島市では赤丸で囲った部分に焼かれないで残された何か建造物が見えます。色はいずれも青色です。 

 実験用に4種類の色があります。

 右上からレーザー兵器で赤色に照射します。

 赤が焼けてから、青色にも照射。焼けません。

 次に黄色に照射。

 黄色が焼けます。

 白色にも照射。焼けます。

 

結果、青い色は繰り返し照射しても焼けない唯一の色です。

 

青い布にダメージを与えないのは青いレーザーです。 宇宙からの攻撃はブルーレーザー計画と言われる通り青い光です。青は青を反射しその他の色は吸収するので熱になります。 波長によって異なる色感覚を与え、 紫(380-430 nm)、青(430-490 nm)、緑(490-550 nm)、 黄(550-590 nm)、橙(590-640 nm)、赤(640-770 nm) として認識されますが、青に青は反射して発熱しません。殺傷能力のあるレーザーを鏡で跳ね返すという事も太陽光同様可能です。
 
さて、その知識の下で以下の画像をご覧ください。2023年8月8日から11日までハワイのマウイ島で発生した大規模な火事は、歴史的な町に甚大な被害をもたらしました。
97人の死亡が確認されているほか、当初発表3000人が最終的に31人だけが行方不明、2,200棟以上の建物が損壊しました。いまだ500人以上の子供たちがスクールバスと共に拉致されたのか行方不明です。ところが、街が焼け野原でも、青色の物体だけは焼かれていません。指向性エネルギー兵器は、電子レンジで使用されるようなマイクロ波をビームとしたもので、樹木が内部から発火し始めます。
 
 焼かれなかった物 青色の何か。
 青い植木鉢
 青い自動車だけ焼けていない。テールランプを見れば溶けていません。
 青い家だけ焼けていません。 
 手前の青いパラソルが焼けていません。

 青い服

なぜ街を焼く!?

ハワイの場合は、アメリカの富豪たちのため、住民に立ち退いてもらうためです。 

国際政治経済学者 浜田和幸氏はこう指摘しました。  

やがて、落ち着いた頃に、人口の65%が高齢者の限界集落が自力再生できないからスマートシティ構想でゾンビ化され、コロナワクチン強制化への道「緊急事態条項」憲法改正もなされるでしょう。ワクチン拒んだら、即、日本のFEMAに収監。大変です。

 

たったいまこんなニュースが!田中角栄元首相邸「目白御殿」敷地内で火災 娘の真紀子氏「線香をあげていた」趣旨の説明1月8日午後3時すぎ、東京都文京区目白台にある田中角栄元首相邸の敷地内で火災が発生した。「煙が上がっている」という110番通報があり、現場には消防車20台以上が駆けつけ、消火作業に当たった。 東京消防庁などによると、2階建ての建物から出火し、約800平方メートルが全焼。雑木林なども燃えたという。 敷地内には角栄氏の長女、田中真紀子元外相(79)と夫の田中直紀元防衛相(83)夫妻が普段暮らす自宅がある。真紀子氏ら4人は火災発生時、敷地内にいたものの避難しており、けがなどはなかった。
 

 

本人さえ線香の火が火災原因と思い込んでいますが、違うのでは。家、青かったらよかったのに!!私も教会の4階屋上に、青色ペンキ塗ろう。つい最近、田中真紀子氏は過去に小泉メーソンにやられた更迭問題の復讐チャンスを得た自民党裏金問題について、TVメディアで大きなことを言っていました。だから能登半島ついでに引火されたのでは? 

 

元外相の田中眞紀子氏がユーチューブチャンネル「たかまつななチャンネル」で20日に公開された動画に出演。自民党・安倍派の裏金問題について語った。安倍派では、政治資金パーティーで、販売ノルマを超えて集めた分の収入を収支報告書に記載せず、所属議員にキックバックした疑いがある。  田中氏は裏金問題について、「別にみんな知ってるんですよ。言わないだけですよ」と大胆に告白した。 また、裏金疑惑の対象については「自民党はもう全部でしょうね、全部の派閥でしょうね」と指摘。「『派閥の中で個人の議員がパーティー券売って定数以外のものは自分が手に入れて私的に使ったと』。違う。党ですよ。党自体がそういう体質なんですよずっと。だからそれが下までいってる」と安倍派のみにとどまる問題ではないと語ると、「うちの父のことを金権だって言ってた人たちが裏金派閥だったってことじゃないの」とチクリ。「脱税グループじゃん究極は。党を解体した方がいいんですよ」と痛烈に批判した。  裏金の使い道については、「ああいっぱいもらってたら自分のところに使って・・」と示唆。「だって家建てたりマンション持ってたり車買い替えたり。奥さんもいい着物着て降りてこられますよ。私的に使ってんじゃないですか」と語っていた。
 
ザ・シンプソンズはおなじみDS犯行予告の場ですが、今後、世界中で増える指向性エネルギー兵器使用の火災を6年以上前からそのまま描いていました。
ストーリー: 凹面反射面を学者が作る。上空から太陽の閃光。指向性エネルギー兵器を反射して街を破壊し火災となる。レーシック治療を待つ患者にも注がれ、メガネが溶けて見えるようになる。池も沸騰して魚も動物も死ぬ。刑務所にも注がれて壁が破壊され、囚人たちが喜ぶ。市長の演説を聞きに焼け野原の広場に集まった住民たち。最後にこの兵器を青い布で包んだと思われますが、広場で焼かれていないのは、この青色だけ。住民は焼かれ破壊された街を「再建する」と叫び続けるが、最期は疲れてしまう。       
 
 

ゲーテ

ドイツの詩人・劇作家・小説家・科学者(1749〜1832)

ゲーテの詩には、自然や歴史や社会と人間精神との関わりへの革新的な観察眼があらわれており、その戯曲や小説には、人間のもつ個性へのゆるぎない信念がうつしだされている。

Goethe_(Stieler_1828)

『私が獄につながれ、ただ一冊の本を持ち込むことを許されるとしたら 私は聖書を選ぶ。』

 

 

弾道弾ミサイル使用の最終戦争 ロシアとアラブの連合国がイスラエルに軍事侵攻する第三次世界大戦が!