意外に伝わらなかったのでもう一度!

ロスチャイルド傘下のエコノミスト2015 世界はこうなる 

表紙に安倍総理狙撃の犯行予告があったのです!

エコノミストはよくDS犯行予告に利用されていますが、地面に刺された黄色の二本の矢は311と511。その意味はアベノミクスの三本の矢ですが、二本しかなく、世界の政府要人の中に安倍総理が描かれていないです。

 

この犯行予告の意味は、安倍総理がいない!それは死亡の意味。 

三本の矢のはずが二本だけ。残りの一本は矢に打たれる安倍総理自身への狙撃予告です。先日5月11日の地震は全国規模で北海道から沖縄まで起きましたが、首都圏での揺れは311地震以降最大であったと報道されています。511地震、そのくらいの時期までに三本目の矢が放たれて、安倍総理は報道され逮捕された犯人、山上とは別の配備されたプロのスナイパー狙撃手によって、正確に急所を狙い撃ちされて亡くなりました。DSの計画通り、犯行予告が実現しました。    

YOUTUBE動画の新チャンネルのアドレスは以下です。視聴希望の方は、登録お願いします。2023年5月14日 御霊の現われ 外典聖書パウロの黙示録 死後の世界は如何なるものか? 白い御座の審判 天国を見た人々 泉パウロ - YouTube

天国への旅立ち オスシツェ・ムシ師は2010
私は、主が彼の御臨在と御力で私を満たしてくださると思っていただけでした。
祈りの後、私は眠りに就きました。真夜中に私は目を覚まし、それから、聖霊の御力が突然私の上に臨まれ、私を満たし、私を力づけました。私は、私の霊が体から離れるのを感じました。
私は上方へ連れ去られ信じられないような速さで私の霊の体が、風に運ばれる一枚の羽根のようにとても軽いのを感じ、聖霊が私の霊を天国へと運ばれる時、

『フゥーーーーシュ』という大きな音が聞こえました。
私は、私の霊の体の顔などに、風の涼しい冷気を感じ上向きで飛んでいました。私はとても軽く、少し透明に見えました。私には依然として感覚がありました。事実、それはいっそう高められていました。
それから私はいくつもの雲を見ました。それらの雲は横に分かれたり、別の方向に離れたりしました。
しばらくして、私たちは神の領域に入り、穏やかな風と光の輝きとがありました。
それから、美しい天上の星々が見えました。それらは水晶のように透き通っていました。
こう告げる声が聞こえました。「ここは第三の天です」
金色のように見える色の植物や、真緑色、黄色や赤色の植物もです。
木々は緑色で直立しており、色の混ざったものもあり背丈の高い草、美しい花々もありました。
この場所は神の光で満ちていて、信じられないような光景でした。

水晶のような命の川がパラダイスを流れているのが見えました。私はその大気の中で飛んでいましたが、それを見た時、もっと低い所を飛び始めました。その後、私の両足は、その川の上にありました。水の動きが見えましたが、私は全く濡れませんでした。天国で人々は水の上を歩くことも、泳いで川を渡ることもできます。この川は神の御座から、都やパラダイスの中へ流れています。

私は、ハンサムな若い黒人を見ました。天国では、だれもが若くて、健康で、たくましく見えます。
彼は白い長服を着てパラダイスを歩いて通っていました。私が彼を見た時、聖霊は私に、彼がだれであるかを告げられました。その黒人は、かつては熱心なラスタファリアン(エチオピアの旧皇帝ハイレ・セラシエ一世を黒人の救世主とし、アフリカ回帰を唱える)でした。彼はその後の人生で、悔い改めてイエス・キリストに命を献げ、彼のために生きました。そして彼は死に、天国に案内されました。
彼はとても幸せそうでした。彼はその川べりを歩いて、パラダイスの南へと向かっていました。

天国では、物事が超自然的にわかります。私の以前の訪問や幻で、私は天国にいる人々を初めて見ても、彼らがだれであるかを正確に知りました。私が見た聖徒たちは、アブラハム、ヨセフ、主イエス様の母マリア、使徒パウロ、エリヤ、エノク、ヨハネ、ペテロ、ダニエル、サムエル、族長たち、使徒たち、聖書の有名な人たちや偉大な聖徒たちなどです。聖霊は、この人が○○ですと言われるのです。

私は金の道の上を飛んでいました。地上のあらゆる人種から成る幼い子どもたちのグループが見えました。
彼らは小さな白い長服を身に着けとても幸せそうで、微笑んでいました。彼らの中で、笑い声が聞こえました。子どもたちのインストラクターたちは、母親のような聖徒たちと女性の天使たちで構成されています。
彼らの中には、地上での中絶手術のために死んだ子どもたちもいれば、それ以外のさまざまな原因で死んだ子どもたちもいることです。彼らは天国に来ると、成長していき、神についての知識を教わります。

それから私はイエス・キリストとお会いしました。彼は歩いておられました。
彼の髪は金色で、彼の両肩にまで流れており、美しい髪で長服は白くて、優雅に彼の上に掛かって最上の長服で、とても白く、あらゆる意味できちんとしていて完璧でした。私は彼といっしょにしばらく歩きました。主はこう言われました。「行って、人に告げなさい、もし彼が本当に悔い改め、彼の罪深い生き方から立ち返り、私のもとに来るなら、私は彼を赦し、彼を受け入れ、以前の彼の生活がどんなに罪深いものであっても彼を義とします。人に告げなさい、私は彼に新しい命を与えたいと望んでいることを。
私を自分の生活の中心とした人々、私の前にまっすぐに歩んでいて、行うすべてのことで私を喜ばせている人々に告げなさい、彼らの地上の旅路が終わる時、私は彼らを連れてくるために私の聖なる天使たちを送り、そうして彼らは私がいるこの場所で私といっしょに生きることができるようになる、と。
彼らに告げなさい、義なる生活をおくり良い行いをすることに疲れてはならない、と。
彼らに告げなさい、この曲がった世代のただ中で光として生きるべきことを。
彼らに告げなさい、彼らは自分の報いを失うことは決してない、と。
彼らの報いは天国において私とともにあります。……

私は、表現することのできない、信じられないような存在者たちや物を見ました。私が立って、東のほうに目を向けると、果てしなく広大な被造物、野原、ジャングル、あらゆる種類の動物のいる森が見えました。
それから突然、私は風のように別の局面に案内され、私は、都の一部を見ました。
大きな、広々とした数々の邸宅が見えました。配列は完璧で、それらの邸宅には宝石がちりばめられ、水晶の邸宅もあり、それらは完全に透き通っているように見えました。輝きのあるガラスの邸宅。長方形の邸宅。それら邸宅のてっぺん、あるいは屋根は、びっくりするようなものでした。長い列に連結されている邸宅もありました。さまざまな大きさと形とデザインの家や邸宅や建物がありました。それらの邸宅は荘厳でした。私は、その裏庭を歩きました。それらの邸宅の周囲には壁は全くありませんでした。その代わりに、花や美しい草木の庭園がありました。その花々は、だれも手入れしなくても自ずと育っているように見えました。
それらのものを妨害するものは何もなく完璧でした。ほとんどの邸宅は、未入居でした。また、大ぜいの人が同居できるようにデザインされた邸宅もありました。私はさまざまな邸宅を見ました。透き通った緑色の宝石のように見える一軒の邸宅がありました。ソフトな緑色の光でした。それは、目を見張るような美しい光景でした。いたるところに、美しい道、光、さまざまな色が存在しました。