YOUTUBE動画の新チャンネルのアドレスは以下です。視聴希望の方は、登録お願いします。2023年5月14日 御霊の現われ 外典聖書パウロの黙示録 死後の世界は如何なるものか? 白い御座の審判 天国を見た人々 泉パウロ - YouTube

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イベルメクチンを家庭で作る方法レシピです。

イベルメクチンのナチュラルホームメイドレシピは簡単です。 

家庭で天然のイベルメクチンを作るには、以下の材料が必要です。 

乾燥した甘いヨモギの葉 小さじ1杯 ヨモギのチンキ 30滴 Iカップのお湯 生はちみつ(お好みで)

 

小さじ1杯の甘いヨモギのハーブをカップ1杯の熱湯であおり、10分間お茶を蒸らします。 ヨモギ茶の治癒効果を高めるために、ヨモギのチンキを30滴ほど加える。

味はかなり苦いですが、これは普通のことなので、お好みで生の蜂蜜で甘くするとよいでしょう。

↑この温かいお茶を毎日2杯、朝の朝食前と夜の夕食前に飲みます。

だそうです。 

 

 

マクシン ヒューストンという純福音の伝道者の妻が書いた本

 

ある日曜に講壇にひざまずいて祈っていたとき幻を見た。

天使に連れられ、新しいエルサレムと呼ばれるところまで上げられた。一つの大きな真珠でできた門にイエス様が立つのを見た。イエス様は御手を伸ばして彼女を歓迎し言われた。

「マクシンようこそ」

門に入ると最初にステパノが通るのを見た。

彼女は「ステパノ執事、質問していいですか?私は聖書であなたが石打たれて死んだのを読みました。痛くありませんでしたか?」

微笑んでステパノは答えた「石が私の周りに雨のように降った時すぐ、天が開いてイエス様が御手を伸ばされました。私がその御手をつかんだ時、私は天国にいました。私はまったく痛みを感じませんでした。」

その後、マクシン姉妹はダビデとペテロに会いました。彼ら二人とも彼女を歓迎しました。それから彼女は全く知らない人からあたかも親しい身内のように挨拶されました。

不思議がり彼が誰か尋ねると答えました。

「あなたは私を知らないかもしれない。あなたはここにとどまらない。あなたはすぐに下界の世界に戻るでしょう。そしてあなたが戻った時、そこに住む私の母に話してください。

「わたしはあなた夫の弟、ジョン ヒューストンです。私は生まれて数カ月で死にました。」

彼女は夫から弟のことを聞いたことがなかったので奇妙に思いました。それからイエス様は天国の沢山の場所を見せて、それは聖書の記録とまさに同じでした。

神の栄光が非常に明るく輝いていたので、すべて彼女がそこで見た人々はその光でまぶしかった。道の真ん中に命の川が流れて、川の両岸には命の木があった。木の下にはベンチがあってそこに最近、天国に来た聖徒たちが座っていた。彼らは天使たちと親しく雑談していた。

マクシンは小羊イエスの婚宴の食事の準備ができた端から端まで見ることができないくらい巨大な会場を見ました。会場の外に立つ天使があたりを見渡していました。

天使は誰かを待っているようでした。彼女が天使に訪ねると言いました。

「私は花嫁を待っています。彼女はすぐに来るでしょう。」

マクシンが天国ツアーを終えるため外に連れ戻されると、

誰かが「マクシン、マクシン」と呼びました。

振り返るとアブラハムが彼女の所に走ってくるのを見ました。

彼女の手を握って彼は願いました。

「マクシン、地上に降りたら、どうか私の子孫たちに私の言葉を伝えて下さい。彼らに言ってください。ここに美しい場所がすでに準備されていることを覚えて下さい。彼らに何が何でもここに来るべきと伝えて下さい。世界の誘惑に落ちないように。いま行きなさい。そして熱心に働きなさい。」

彼女が数時間後に目覚めると、彼女は泣いている夫の腕の中に自分がいるのを気付きました。彼女はすぐに夫に訪ねました。

「あなた、あなたは何か隠していましたね。私はちょうど天国の訪問から帰ったところです。そこで私はあなたの弟という人にあったわ。あなたは幼児の時に死んだあなたの弟がいたの?」夫は答えました。

「私には生まれて数カ月で死んだ弟がいました。彼のことは忘れていましたが、母は彼の写真をまだ持っているかもしれない。」

彼女がやがて快復した時、義理母にあって写真を願いました。その顔は天国で出会った弟そっくりでした。

 

 

マタ20:1 天の御国は、自分のぶどう園で働く労務者を雇いに朝早く出かけた主人のようなものです。20:2 彼は、労務者たちと一日一デナリの約束ができると、彼らをぶどう園にやった。20:3 それから、九時ごろに出かけてみると、別の人たちが市場に立っており、何もしないでいた。20:4 そこで、彼はその人たちに言った。『あなたがたも、ぶどう園に行きなさい。相当のものを上げるから。』20:5 彼らは出て行った。それからまた、十二時ごろと三時ごろに出かけて行って、同じようにした。20:6 また、五時ごろ出かけてみると、別の人たちが立っていたので、彼らに言った。『なぜ、一日中仕事もしないでここにいるのですか。』20:7 彼らは言った。『だれも雇ってくれないからです。』彼は言った。『あなたがたも、ぶどう園に行きなさい。』20:8 こうして、夕方になったので、ぶどう園の主人は、監督に言った。『労務者たちを呼んで、最後に来た者たちから順に、最初に来た者たちにまで、賃金を払ってやりなさい。』20:9 そこで、五時ごろに雇われた者たちが来て、それぞれ一デナリずつもらった。20:10 最初の者たちがもらいに来て、もっと多くもらえるだろうと思ったが、彼らもやはりひとり一デナリずつであった。20:11 そこで、彼らはそれを受け取ると、主人に文句をつけて、20:12 言った。『この最後の連中は一時間しか働かなかったのに、あなたは私たちと同じにしました。私たちは一日中、労苦と焼けるような暑さを辛抱したのです。』20:13 しかし、彼はそのひとりに答えて言った。『友よ。私はあなたに何も不当なことはしていない。あなたは私と一デナリの約束をしたではありませんか。20:14 自分の分を取って帰りなさい。ただ私としては、この最後の人にも、あなたと同じだけ上げたいのです。20:15 自分のものを自分の思うようにしてはいけないという法がありますか。それとも、私が気前がいいので、あなたの目にはねたましく思われるのですか。』20:16 このように、あとの者が先になり、先の者があとになるものです。」

 

 

マタ22:2 「天の御国は、王子のために結婚の披露宴を設けた王にたとえることができます。22:3 王は、招待しておいたお客を呼びに、しもべたちを遣わしたが、彼らは来たがらなかった。22:4 それで、もう一度、次のように言いつけて、別のしもべたちを遣わした。『お客に招いておいた人たちにこう言いなさい。「さあ、食事の用意ができました。雄牛も太った家畜もほふって、何もかも整いました。どうぞ宴会にお出かけください。」』22:5 ところが、彼らは気にもかけず、ある者は畑に、別の者は商売に出て行き、22:6 そのほかの者たちは、王のしもべたちをつかまえて恥をかかせ、そして殺してしまった。22:7 王は怒って、兵隊を出して、その人殺しどもを滅ぼし、彼らの町を焼き払った。22:8 そのとき、王はしもべたちに言った。『宴会の用意はできているが、招待しておいた人たちは、それにふさわしくなかった。22:9 だから、大通りに行って、出会った者をみな宴会に招きなさい。』22:10 それで、しもべたちは、通りに出て行って、良い人でも悪い人でも出会った者をみな集めたので、宴会場は客でいっぱいになった。22:11 ところで、王が客を見ようとして入って来ると、そこに婚礼の礼服を着ていない者がひとりいた。22:12 そこで、王は言った。『あなたは、どうして礼服を着ないで、ここに入って来たのですか。』しかし、彼は黙っていた。

22:13 そこで、王はしもべたちに、『あれの手足を縛って、外の暗やみに放り出せ。そこで泣いて歯ぎしりするのだ』と言った。22:14 招待される者は多いが、選ばれる者は少ないのです。」

 

 

誰でもユダヤ人でも異邦人でもいいが、イエスの血潮の礼服、十字架の血潮信仰だけは必要。

 

黙7:13 長老のひとりが私に話しかけて、「白い衣を着ているこの人たちは、いったいだれですか。どこから来たのですか」と言った。7:14 そこで、私は、「主よ。あなたこそ、ご存じです」と言った。すると、彼は私にこう言った。「彼らは、大きな患難から抜け出て来た者たちで、その衣を小羊の血で洗って、白くしたのです。7:15 だから彼らは神の御座の前にいて、聖所で昼も夜も、神に仕えているのです。そして、御座に着いておられる方も、彼らの上に幕屋を張られるのです。7:16 彼らはもはや、飢えることもなく、渇くこともなく、太陽もどんな炎熱も彼らを打つことはありません。7:17 なぜなら、御座の正面におられる小羊が、彼らの牧者となり、いのちの水の泉に導いてくださるからです。また、神は彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださるのです。」

 

マタ25:1 そこで、天の御国は、たとえて言えば、それぞれがともしびを持って、花婿を出迎える十人の娘のようです。25:2 そのうち五人は愚かで、五人は賢かった。25:3 愚かな娘たちは、ともしびは持っていたが、油を用意しておかなかった。25:4 賢い娘たちは、自分のともしびといっしょに、入れ物に油を入れて持っていた。25:5 花婿が来るのが遅れたので、みな、うとうとして眠り始めた。25:6 ところが、夜中になって、『そら、花婿だ。迎えに出よ』と叫ぶ声がした。25:7 娘たちは、みな起きて、自分のともしびを整えた。25:8 ところが愚かな娘たちは、賢い娘たちに言った。『油を少し私たちに分けてください。私たちのともしびは消えそうです。』25:9 しかし、賢い娘たちは答えて言った。『いいえ、あなたがたに分けてあげるにはとうてい足りません。それよりも店に行って、自分のをお買いなさい。』25:10 そこで、買いに行くと、その間に花婿が来た。用意のできていた娘たちは、彼といっしょに婚礼の祝宴に行き、戸がしめられた。25:11 そのあとで、ほかの娘たちも来て。『ご主人さま、ご主人さま。あけてください』と言った。25:12 しかし、彼は答えて、『確かなところ、私はあなたがたを知りません』と言った。25:13 だから、目をさましていなさい。あなたがたは、その日、その時を知らないからです。

 

信じるという信仰のともしびと

聖霊の油そそぎ必要 店で買う、代価を払う、自分で努力必要 

他人依存型クリスチャン危険

 

25:14 天の御国は、しもべたちを呼んで、自分の財産を預け、旅に出て行く人のようです。25:15 彼は、おのおのその能力に応じて、ひとりには五タラント、ひとりには二タラント、もうひとりには一タラントを渡し、それから旅に出かけた。25:16 五タラント預かった者は、すぐに行って、それで商売をして、さらに五タラントもうけた。25:17 同様に、二タラント預かった者も、さらに二タラントもうけた。25:18 ところが、一タラント預かった者は、出て行くと、地を掘って、その主人の金を隠した。25:19 さて、よほどたってから、しもべたちの主人が帰って来て、彼らと清算をした。25:20 すると、五タラント預かった者が来て、もう五タラント差し出して言った。『ご主人さま。私に五タラント預けてくださいましたが、ご覧ください。私はさらに五タラントもうけました。』25:21 その主人は彼に言った。『よくやった。良い忠実なしもべだ。あなたは、わずかな物に忠実だったから、私はあなたにたくさんの物を任せよう。主人の喜びをともに喜んでくれ。』25:22 二タラントの者も来て言った。『ご主人さま。私は二タラント預かりましたが、ご覧ください。さらに二タラントもうけました。』25:23 その主人は彼に言った。『よくやった。良い忠実なしもべだ。あなたは、わずかな物に忠実だったから、私はあなたにたくさんの物を任せよう。主人の喜びをともに喜んでくれ。』25:24 ところが、一タラント預かっていた者も来て、言った。『ご主人さま。あなたは、蒔かない所から刈り取り、散らさない所から集めるひどい方だとわかっていました。25:25 私はこわくなり、出て行って、あなたの一タラントを地の中に隠しておきました。さあどうぞ、これがあなたの物です。』25:26 ところが、主人は彼に答えて言った。『悪いなまけ者のしもべだ。私が蒔かない所から刈り取り、散らさない所から集めることを知っていたというのか。25:27 だったら、おまえはその私の金を、銀行に預けておくべきだった。そうすれば私は帰って来たときに、利息がついて返してもらえたのだ。25:28 だから、そのタラントを彼から取り上げて、それを十タラント持っている者にやりなさい。』25:29 だれでも持っている者は、与えられて豊かになり、持たない者は、持っているものまでも取り上げられるのです。25:30 役に立たぬしもべは、外の暗やみに追い出しなさい。そこで泣いて歯ぎしりするのです。

 

タラント、能力では差別ない天国、同じ報い

 

使26:15 私が『主よ。あなたはどなたですか』と言いますと、主がこう言われました。『わたしは、あなたが迫害しているイエスである。26:16 起き上がって、自分の足で立ちなさい。わたしがあなたに現れたのは、あなたが見たこと、また、これから後わたしがあなたに現れて示そうとすることについて、あなたを奉仕者、また証人に任命するためである。26:17 わたしは、この民と異邦人との中からあなたを救い出し、彼らのところに遣わす。26:18 それは彼らの目を開いて、暗やみから光に、サタンの支配から神に立ち返らせ、わたしを信じる信仰によって、彼らに罪の赦しを得させ、聖なるものとされた人々の中にあって御国を受け継がせるためである。』

 

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