「嵐を沈めたイエス・キリストの奇蹟。」

 

マル4:37-39 「激しい突風が起こり、舟は波をかぶって、水でいっぱいになった。ところがイエスだけは、とものほうで、枕をして眠っておられた。弟子たちはイエスを起こして言った。「先生。私たちがおぼれて死にそうでも、何とも思われないのですか。」イエスは起き上がって、風をしかりつけ、湖に「黙れ、静まれ」と言われた。すると風はやみ、大なぎになった。」

 

気象兵器HAARPは人為的気象操作で敵国や地域に損害を与える兵器。1977年、軍縮NGOの環境制御会議で気象兵器禁止条約が採択されたが、アラスカで高周波活性オーロラ調査プログラムHAARP気象兵器の研究がされている。元ミネソタ州知事ジェシー・ベンチュラはCNN取材に対して、「ハープシステムは、特別な50本のアンテナで構成されたシステムで、出力数百万ワットの高周波を、電離層の特定の地点に集め、その地上への反響が、多くの災害を引き起こしている可能性がある」とし、HAARPは雲の動きや気候をコントロールすることができる。

 

「無花果の木に命じると枯れたイエス・キリストの奇蹟。」

 

マタ21:18-22 「翌朝、イエスは都に帰る途中、空腹を覚えられた。道ばたにいちじくの木が見えたので、近づいて行かれたが、葉のほかは何もないのに気づかれた。それで、イエスはその木に「おまえの実は、もういつまでも、ならないように」と言われた。すると、たちまちいちじくの木は枯れた。弟子たちは、これを見て、驚いて言った。「どうして、こうすぐにいちじくの木が枯れたのでしょうか。」イエスは答えて言われた。「まことに、あなたがたに告げます。もし、あなたがたが、信仰を持ち、疑うことがなければ、いちじくの木になされたようなことができるだけでなく、たとい、この山に向かって、『動いて、海に入れ』と言っても、そのとおりになります。あなたがたが信じて祈り求めるものなら、何でも与えられます。」

 

音はただの振動です。グラスが割れるよう激しく振動させれば触れなくても音圧で割れます。全ての物体には自然に振動する周波数「共振周波数」があります。周波数は物性により、石やコンクリートなどの強固な物体ですら限界はあります。これを利用した超音波ウェルダー接合の場合は、超音波による振動を被接合材に印加することで、被接合材表面の酸化皮膜を破壊、除去し、被接合材の生面を露出、密着させ、振動の際の発熱を利用して接合する方法。超音波は可聴周波数領域20~20000Hzを超えた、20kHZ以上の音波で、超音波の発熱は摩擦熱に依存するため、振幅、加圧力が重要な接合因子となります。

音響兵器の場合は、音波投射で、人の行動能力と判断能力を奪い聴覚器官や脳にダメージを与える兵器。出力を調整すると兵器としてだけでなく音響装置としても利用可能で、デモを妨害したり、暴徒を鎮圧する目的に用いられ、転倒や打撲の危険がつきまとう高圧放水よりは安全。

 

純福音立川教会 泉パウロ Jesus39god - YouTube