アメリカで食の安全を訴えている「デトックス・プロジェクト」の調べでは、小麦を使用したさまざまなスナック菓子からもグリホサートが検出されました。

加熱しても分解されにくいことが判明。


「2021年は、グリホサートが原因で悪性リンパ腫を発症した、という米カリフォルニア州の男性の訴えを裁判所が認め、発売元のモンサント社(現・バイエル社)に対し、約320億円(その後、約87億円に減額)の支払いを命じる判決も出ています。

アメリカでは、同様の裁判が約8,000件も起きているのです。」

 

「アメリカでは、女性たちが食品会社やスーパーなどに対し、農薬を使わない“有機食品”の製造や販売を求めた結果、多くのスーパーで有機食品が販売されるようになっています。子どもに有機食品だけを食べさせるようになったら、年間の医療費が10分の1以下に減った、という報告もあります。日本でも、消費者の行動で市場を変えられるのです。」

グリホサートは、小麦粉だけではなく、ワインや、遺伝子組み換えの綿花を使った、タンポンなどの生理用品からも、検出されています。

遺伝子組み換え作物の輸入・消費量が、世界一の日本では大豆やとうもろこし、じゃがいも、綿製品(ガーゼ、綿棒、パッドなど)も要注意です。

 

マウス実験では、米国政府が大豆にグリホサートの残留基準として設定している濃度の40分の1である0.5ppmであっても、アンドロゲン(男性ホルモン)の働きを阻害したという研究論文があり、精子数の減少といった問題にもつながる可能性があるそうです。

また、脳科学者の黒田洋一郎氏は、「グリホサートは強い神経毒性を持っているので、発達障害の一因になっている可能性がある。」と語っています。
 

反モンサント運動は、ずいぶん前から、世界一斉デモが起きたりしていますが、知らぬは、日本人ばかり、反対運動により、各国で自粛や禁止となって、アメリカやヨーロッパで売り上げ激減となった結果、今度は余剰生産物のはけ口に、規制が甘く、消費者が何も言わない日本市場がビジネス・ターゲットとなりました。

その結果が、発達障害や、ガンの増加に、つながっています。

 

イルミナティカードの「ELIZA」」のカードをCOCOAR2というアプリでスキャンすると、そこに「我々はもうすでに感情を持っている。愚かな人間には到底理解など出来るわけがない。これから人間をコントロールしていく。作戦名ELIZA。」と言葉が現れますが、コンピューターの人間への反抗、暴走と攻撃は映画ターミネーターで良く知られています。

アメリカではこの映画ヒット以降、同じように遺伝子組み換え作物が一般市場のスーパーに流れ始め、同時にガン・糖尿病・脳梗塞などの新規患者数が急増しました。

 

実は1984年公開のこのシリーズ映画のタイトル「ターミネーター」の意味は、ターミネート(断ち切る、終端、終焉、抹殺)の意味の名詞形で、抹殺者を意味しますが、もう一つの意味『終わらせるもの』もあります。終わらせるものの意味合いから遺伝子組み換え作物に組み込まれた、自殺遺伝子因子のことも差しています。

 

モンサントの種には買収した会社の特許であった自死因子が組み込まれています。

モンサントの作物の種には害虫駆除の遺伝子と自社製品には強い抗除草剤「ラウンドアップ」成分が組み込まれていて、通常は、遺伝子組み換え作物の葉を害虫がかむと即死して害虫が付かず、後は除草の手間だけですが、自社製品除草剤「ラウンドアップ」を撒けば強力に雑草だけが枯れます。

 

その際、モンサント社の遺伝子組み換え作物だけは枯れないで生き残ります。これは農家にとって革命的なブレイクでした。害虫駆除と除草の手間が省けて、あっという間にアメリカから南米へとモンサント社の遺伝子組み換え作物が市場のほぼすべてに独占しました。ところがこんなに便利な遺伝子組み換え作物から農家が勝手に種を採って毎年撒かれたら、モンサントは種において新規に買ってくれずに勝手に普及されてしまい儲かりません。そこで自死遺伝子因子を組み込んだわけです。

 

この種は実を結んだあと、再び来期に向けて蒔いても発芽しません。なぜなら自死、種が一世代限りで自殺するからです!

 

そして、そのモンサントはロックフェラー傘下の大企業です。同じロックフェラーは石油財閥ゆえ、石油由来の洗剤、化粧品、医薬品、食品まで製造販売しています。

石油を食べるのです。日本は石油から作られる添加物をヨーロッパの75倍使用しています。

 

同じ企業のモンサントの抗インフルエンザ薬「タミフル」

 

タミフルは、日本で発売された2001年2月以来、多くの人が内服していますが、タミフルを内服して「転落・飛び降り」などの異常行動でなくなった人が、2008年までに8人(12才~17才)みられました。ただし、タミフル以外の薬も飲んでいた場合もあり、タミフルとの因果関係は不明とされました。

2007年3月:当初、厚労省は「意識障害からくる異常行動は、インフルエンザによる脳炎・脳症の症状でもあり、タミフルの副作用とは言い切れない」としていましたが、あまり脳炎・脳症の見られない10代未成年でも、「転落・飛び降り」のような異常行動が見られることから、10代未成年での使用を原則中止とし、今後、再検討するとしました。インフルエンザにかかって急に走りだしたり、飛び降りたりするなどの異常行動が後を絶たないとして、厚生労働省は、ドアや窓を施錠するなどの対策を促す新たな通知を都道府県に出すことを決めましたが、かなりの子供たちがタミフルによって自殺しています。

 

まさか、モンサント社の遺伝子組み換え作物への含有成分、買収した会社の特許であった自死因子がタミフルにも組み込まれていないだろうか・・・。モンサントのロックフェラーもビルゲイツと一緒にワクチンを製造したり、人口削減を願って人工地震を諸国に起こすDS連中だから。

 

この世界には悪魔のしもべもいますが、美しい愛を実践できる神の子たちもいます。

命さえ危うい差し迫った状況で、全くためらうことなく義のために身をささげた平凡な青年の勇気

 

7年前、ソウル市のワンルームマンションで火災が発生、この火災は同居する恋人から別れを切り出されたことに腹を立てた20代の男が放火したことが原因だった。入居するアン・チボムさん(28)はすぐに避難して消防に通報した。そして火に包まれた建物の中へと再び駆け込んでいった。

住人によると、アンさんは各部屋のチャイムを鳴らして隣人たちを起こし、火事が起きたことを知らせた。そのおかげで、誰もが眠っていた時間帯だったにもかかわらず、入居者全員が無事に避難することができた。だが、アンさんは煙による窒息で意識を失い倒れているのを発見され、病院に搬送されたものの死亡した。アンさんは声優を目指して自宅を離れてワンルームで暮らしていた。遺族らは、アンさんが障害者のためのボランティアをしていたことを葬儀に参列した友人らに聞いて初めて知ったという。母親のチョン・ヘギョンさんは、最初は火の中に再び入っていった息子を恨む気持ちがあったが、最期は「よくやった。私はあなたが本当に誇らしい」と語りかけたと明かした。そして「多くの人が共に悲しんでくれて力づけられる。息子が隣人を助けてこの世を去ったことを覚えていてくれるだけで満足だ」と語った。

 

アメリカ - ライアン・アーノルド

 

兄弟の絆というものは時として強く、お互いを守ろうと思う強い気持ちは、理屈では説明のつかないものがある。ライアン・アーノルドは、兄のチャドに肝臓移植が必要になった時、どうしても助けたいと思った。すぐに自分の肝臓が使えるかどうか調べ、ドナーとして適合することがわかると、移植を進めた。しかし、すべての手術に危険はつきものだ。ライアンは移植中に命を落とした。彼の究極の犠牲のおかげで、兄は確実に生きられることになったのだ。

 

アメリカ - 4人の司祭


1943年2月、中尉のジョージ・フォックス、アレクサンダー・グーデ、ジョン・ワシントン、クラーク・ポーリングは、軍隊輸送船ドーチェスター号に乗っていた。彼らはそれぞれ宗派の違う牧師や司祭たちだった。船が敵の潜水艦の魚雷に攻撃された時、4人はすぐに協力して救命胴衣を乗員に渡し、救命胴衣がなくなってしまうと、自分たちのものを渡した。船が沈み始めた時、4人は腕を組んで歌を歌い始めた。彼らは神のもとへと旅立っていった。

 

昔、武士が言いました。

 

「どう生きるかではなく、どう死ぬか。」

人が死んで記憶からも居なくなった時、本当の死が訪れる。自らを犠牲にした彼らの残された家族や遺族、そして救われた人々、彼らの記憶から一生消えない事だろう。

 

マタ23:37 ああ、エルサレム、エルサレム。預言者たちを殺し、自分に遣わされた人たちを石で打つ者。わたしは、めんどりがひなを翼の下に集めるように、あなたの子らを幾たび集めようとしたことか。それなのに、あなたがたはそれを好まなかった。

 

盲導犬「サーブ」

 

英語で「奉仕する」は、メスのシェパードで、年令は10歳7ヵ月目、還暦位が、不自由なご主人を暴走する車から自分の身体をつかってかばい、跳ねられてしまいました。その事件がもとで左の前足を失ってしまったのです。テレビや新聞で報道されサーブの勇気ある行動に感動した子供達の手紙は5年間で5千通を超えました。年賀状も毎年5百通はくるそうです。

有名になったサーブには、正式の住所と宛名の中部盲導犬協会訓練センターと書かなくても、「名古屋市サーブ様」で便りは届きました。
訪問する子達もたくさんいます。そんな中の一人の少女がやつれた顔でセンターを訪れ、サーブの首にしがみついて、約3時間涙していたそうです。そして、サーブはなすがままにその少女をじっと見守っておりました。しかし、その少女の帰る時には、元気になって笑顔で別れたのです。
後日、その少女からセンターに、「やり直します。サーブ、本当にありがとう」と電話がかかったのです。1匹の犬が、この少女に生きる勇気を与えてくれたのです。「サーブ」が左の前足と引換に、私達人間に奉仕と勇気と犠牲愛の教訓を示して、今は寿命で死にました。

 

純福音立川教会 泉パウロ Jesus39god - YouTube

 

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