新型コロナ遺伝子ワクチンの危険性について

偏向報道が指摘されて久しいマスメディアでは、コロナ危機を煽る報道を日々垂れ流すだけに飽きたらず、政府と結託してわざわざ首相や専門家や有名人・著名人を使って、安全性や有効性の疑わしいワクチン接種を推進するためのポスターやCMを国民の血税で作製し、国民をワクチン接種へ誘導することに躍起になってきました。

 

また、今や医薬業界のロビー団体の窓口ともなっている厚生労働省や各医学会でも、大学教授をはじめとする御用学者らもうまく使いながら、新型コロナワクチン接種を強力に推進してきました。その甲斐あってか、国民のほとんどがワクチン接種を完了という状況です。

 

ファイザー-ビオンテック社やモデルナ社製のmRNAワクチンは、人工的な脂質ナノ粒子内に封入されている新型コロナウイルスのスパイク部分に相当するmRNAが、注射を受けた部位の細胞内に輸送され、それがリボソーム内でタンパク質にまで翻訳される設計になっています。そのタンパクを抗原提示している細胞が免疫系のターゲットとなって、新型コロナウイルスのスパイクタンパクに対する抗体が産生されるという仕組みです。しかし、実はこの遺伝子ワクチンはまだ研究途上の実験段階でしかなく、まだまだわからない部分が多いものです。

 

体内に入ってきた遺伝子やその遺伝子が発現してできるタンパクが、それ以外の未知の作用を産んでしまう可能性も指摘されています。ですから、本来遺伝子ワクチンは「ワクチン」と呼ぶべき代物ではないのです。

本来要求されるべき高い安全性基準を度外視して、長期の安全性や効果が確かめられないまま短期的な治験のみで導入されるというのは、明らかに異常なことであり「壮大な人体実験」です。

 

通常のワクチン開発は、市場に出るのに5〜10年以上はかかるとされています。今回の遺伝子ワクチンを含めた新型コロナウイルスワクチンは、それを何倍も早く短縮した形で開発されました。

 

ワクチンに限らず新規薬剤は全て安全性やその効果を確かめるために、何年も、長い時には何十年もかけて細胞実験・動物実験・臨床試験を行うわけですが、今回の新型コロナ遺伝子ワクチンは安全性そっちのけで、正式に承認されたわけでもなく仮承認の段階、極めて短期間でワクチン接種までたどり着いています。

 

実際にヒトを対象にしたフェーズ2/3の臨床試験も、副作用は小さくなるようデータが操作されている可能性があります。また、ワクチン接種が開始されてからは生理食塩水接種群を設けて臨床試験を行うことを廃止しようという動きさえ出てきています。もちろんワクチンに安全性や効果がないことをごまかすため。また、ワクチンを開発している製薬企業と規制当局FDAやCDC、日本では厚労省がお互いに回転ドアで密接に結びついていることは、もはや周知の事実です。

 

人為的な新型コロナパンデミック騒動が、「ワクチンありき」で押し進められてきた前段階で危険で人体実験に他ならず、強要するのは人権侵害に当たると思います。

臨床試験の経過中に一部の被験者に対して試験の継続を中止していたり(その理由は明らかにしていない)、生データを開示していなかったりと、ワクチンメーカー側が意図的に自分達に都合の悪い情報を伏せ、都合の良い情報のみを公開し、ワクチンメーカーが公開しているワクチンの効果についてはさらに信用できないものになっています。

 

また、最近の海外の報告によると、2回接種により獲得した免疫が半年程度で減衰し、20%程度になることが示されています。さらに、2021年11月末以降に出現し、世界各地に急速に流行拡大したオミクロン株については、過去の流行株に比べてワクチンの有効性が顕著に減弱していることが指摘されています。

 

いくつかの論文では、3回目以降のブースターショットによって一時的に感染抑制効果が得られる可能性が示されていますが、それもかなり限定的で短期的であり、長期間感染予防効果が期待できるようなものでは到底ありません。

 

さらに最近では、厚生省がワクチンの追加接種の有効性について、海外では軒並み20%程度まで落ち込んでいるのに、国内では90%以上も感染予防効果を保っているということを示したデータに誤りがあるということが名古屋大学小児科学名誉教授の小島勢二博士により指摘され、それを訂正したところ、感染予防効果がワクチン接種者と未接種者とで変わらないという結果になったことがSNS界隈でかなり問題になっていました。

 

日本国内でも多くの人が2回接種完了しているのにも関わらず、オミクロン株などの変異種による新型コロナ感染がなくならないことをもって、「感染予防効果はないかもしれないが、重症化を防ぐ効果はあるから接種すべきである」という言説が流布され、特に重症化しやすい高齢者には強く推奨されてきました。

 

米国CDC(疾病対策予防センター)も、ワクチンには重症化予防があるとするデータを公式に発表しており、それを根拠にワクチン接種を推奨してきました。

 

イルミナティカードにある米国CDC(疾病対策予防センター)

アメリカのCDC=疾病対策センターは、ワクチンを配送するための箱には位置を追跡するセンサーが装備されているものの、ワクチンそのものには装備されていないと説明し、ウェブサイトでも、新型コロナウイルスのワクチンには、金属が入っておらず、磁気を帯びさせるような物質は含まれていないとしています。

しかし、現実にマイクロチップは日本人のワクチン接種者の大半に入っていて、日々、体内から異常な電波を発しています。

CDCは大手製薬会社のワクチン販売のためにDS出資のもとで動く偏向報道組織であり、情報操作で民衆を惑わしてワクチン販売を進めています。 

 

CDCは過去には、インフルエンザワクチンなどでも同様に、「ワクチン接種による感染予防効果はなくても、感染した時の重症化や死亡を防げる」ということが述べられてきました。しかし、これまで「ワクチン接種で重症化や入院や死亡が防げる」という根拠となる論文は、いずれも症例対象研究結果を解析したものであり、様々なバイアスがかかっており信頼できるものではありません。むしろランダム化比較試験では、症状抑制効果はないという結果が出ています。

 

また、CDCが発表しているレポートも、入院患者のみを対象にしたケースコントロールスタディでしかなく、試験デザイン的にも様々なバイアスや問題があって、エビデンスとしては弱いものです。実際に、レポート中にも「ワクチンと入院・重症化の因果関係を証明するものではない」と記載されています。つまり、新型コロナ遺伝子ワクチン接種により重症化を防ぐことができるかについては、まだ結論は出ておらず、今後の更なる研究が必要ということです。それにも関わらず「新型コロナワクチンは重症化を防ぐから打つべき」と言ってきたのです。

 

異常な短期間で開発されてきたコロナワクチンは仮承認(特例承認)の段階であり、中長期的な安全性がまだ確かめられていないというのも、遺伝子ワクチンを打つべきではない理由の一つです。実際に、米国疾病予防センター(CDC)の公表されているデータを用いて、例年のインフルエンザワクチン接種後の副作用との比較検討した記事によれば、新型コロナ遺伝子ワクチンについては、インフルエンザウイルスワクチンよりも短い期間の間に、接種人口も少ないのにも関わらず、ワクチン接種後の死亡者は2018-2019 年度シーズンのインフルワクチンよりも96倍、2019-2020年度シーズンの74倍多かったということでした。

 

死亡だけではなく副作用の報告数も、新型コロナ遺伝子ワクチンで30,938件、2018-2019年度 のシーズンのインフルエンザワクチンで7,343件、2019-2020年度のシーズンのインフルエンザワクチンで6,446 件と、新型コロナ遺伝子ワクチンはインフルエンザワクチンよりはるかに多いものでした。

 

6〜17歳の200人の子供に対して行われたオックスフォード大学-アストラゼネカ社製のアデノウイルスベクターワクチンの臨床試験では、若年者へのワクチン接種後の血栓症発症のリスクがあるために、中止となったことが報道されています。

 

mRNAワクチンの臨床試験でも、被験者の多く(70%)に下痢・頭痛・発熱・嘔吐・疲労・肝機能異常などの全身症状が出現していたことが報告され、遺伝子ワクチンにより、全身性の有害事象に見舞われた人が高率に存在していることがわかっています。健康な人でも重篤な副反応が起こり、臨床試験において、1度目の接種よりも2度目の接種で副作用出現率が増加していることからも、度重なるワクチン接種により体内で強い炎症反応が引き起こされ副作用が出現することは明らかで、複数回にわたるブースターショットを行うことも、より重篤な副反応が出現するリスクを高める行為です。

 

接種後の副作用や死亡のほとんどは、実際には「ワクチン接種との因果関係は不明」であるとして片付けられ、実際に表に出てくるのはほんの数%もない、氷山の一角に過ぎません。ワクチンの副反応が接種後に起こったとしても、アナフィラキシーや発熱や接種部位の痛みなど接種後間もない時間(数分〜数日)に生じたものしかクローズアップされず、ワクチン接種による中長期的な副作用に関しては、それこそ「因果関係はない」=「存在しない」ものとして扱われることになるのです。

 

ワクチン接種とその副作用との因果関係を完全に証明することはほとんどできません。それをいいことに、医薬業界ではワクチン接種後の副作用を意図的に過小評価し、政府にもロビー活動を行い、ワクチンの安全性や有効性を謳う意図的なプロパガンダ(ワクチンCMなど)によって、より一層ワクチンを一般市民に打たせる方向に誘導してきました。

 

2022年9月の厚生労働省の統計によると、100歳以上の人口が初めて9万人を超えました。

研究では、120年ぶんある「命の回数券」というテロメア細胞が細胞分裂のたびに短くなり、寿命が近まるようです。加齢で細胞分裂を停止する限界点が計算上120年で、遺伝子的にも120年まで生きるようプログラミングされ、脳の寿命からも120年まで生きる資質があり、分子生物学的データも120歳まで生きる潜在能力を持っていると判明していますが、これは聖書の記述と一致します。

 

聖書では人の齢を120年に設定しています。

創6:1 さて、人が地上にふえ始め、彼らに娘たちが生まれたとき、6:2 神の子らは、人の娘たちが、いかにも美しいのを見て、その中から好きな者を選んで、自分たちの妻とした。6:3 そこで、主は、「わたしの霊は、永久には人のうちにとどまらないであろう。それは人が肉にすぎないからだ。それで人の齢は、百二十年にしよう」と仰せられた。

 

病や毒にかからず、健やかであれば、人は120年間まで生きられるように当初からプログラミングされているのです。

 

詩139:23 神よ。私を探り、私の心を知ってください。私を調べ、私の思い煩いを知ってください。139:24 私のうちに傷のついた道があるか、ないかを見て、私をとこしえの道に導いてください。

 

高性能スマホが壊れても作ったメーカー持ち込めば直せます。人間の心が壊れても創造主なる神様なら直せます。

厚労省は35~59歳の中年ひきこもりは123万人、その経済的損失は1兆円。

うつ病や自殺による経済損失2.7兆円だと言います。

対人恐怖症や、ひきこもりを癒すよう聖書を学びましょう。

 

エリヤは、燃え尽き症候群ゆえ自殺願望に憑かれました。

 

450人バアルの偽預言者と、400人アシェラの偽預言者と戦い、火と水を天から下らせて成敗した後、エリヤは疲れ果ててバーンアウトしています。

 

Ⅰ列王19:4 自分は荒野へ一日の道のりを入って行った。彼は、えにしだの木の陰にすわり、自分の死を願って言った。「主よ。もう十分です。私のいのちを取ってください。私は先祖たちにまさっていませんから。」

 

バーンアウトとは、一定の生き方や関心に対して献身的に努力した人が期待した結果が得られなかった結果感じる徒労とろう感または欲求不満。あるいは、努力の結果、目標を達成したあとに生じる虚脱感。

蓄積疲労や、疲労骨折のように連続的ストレス連打と緊張感過剰で休息不足から心も擦り切れ折れ、心身のエネルギーを失った無気力状態です。サッカー試合熱烈に応援、翌日ギャップで仕事やる気しない感覚のようです。

 

しかし、もう一つの落ち込み原因は、霊的影響です。

  

イゼベルの悪影響を受けた近い人みんな精神不安定になっています。

霊的に呪いをかけるような危険人物を注意してください。呪いは現実にあるのです。

 

Ⅰ列王21:1 このことがあって後のこと。イズレエル人ナボテはイズレエルにぶどう畑を持っていた。それはサマリヤの王アハブの宮殿のそばにあった。21:2 アハブはナボテに次のように言って頼んだ。「あなたのぶどう畑を私に譲ってもらいたい。あれは私の家のすぐ隣にあるので、私の野菜畑にしたいのだが。その代わりに、あれよりもっと良いぶどう畑をあげよう。もしあなたがそれでよいと思うなら、それ相当の代価を銀で支払おう。」21:3 ナボテはアハブに言った。「主によって、私には、ありえないことです。私の先祖のゆずりの地をあなたに与えるとは。」21:4 アハブは不きげんになり、激しく怒りながら、自分の家に入った。イズレエル人ナボテが彼に、「私の先祖のゆずりの地をあなたに譲れません」と言ったからである。彼は寝台に横になり、顔をそむけて食事もしようとはしなかった。

 

元気でない、不機嫌なエフー、その悪影響はイゼベルです。

 

Ⅱ列王9:22 ヨラム(イゼベルの息子)はエフーを見ると、「エフー。元気か」と尋ねた。エフーは答えた。「何が元気か。あなたの母イゼベルの姦淫と呪術とが盛んに行われているかぎり。」

 

イゼベルの呪い

 

Ⅰ列王19:1 アハブは、エリヤがしたすべての事と、預言者たちを剣で皆殺しにしたこととを残らずイゼベルに告げた。19:2 すると、イゼベルは使者をエリヤのところに遣わして言った。「もしも私が、あすの今ごろまでに、あなたのいのちをあの人たちのひとりのいのちのようにしなかったなら、神々がこの私を幾重にも罰せられるように。」

 

主の御名で呪いを打ち消す宣言が必要です。

 

Ⅰサム17:43 ペリシテ人はダビデに言った。「おれは犬なのか。杖を持って向かって来るが。」ペリシテ人は自分の神々によってダビデをのろった。17:44 ペリシテ人はダビデに言った。「さあ、来い。おまえの肉を空の鳥や野の獣にくれてやろう。」

17:45 ダビデはペリシテ人に言った。「おまえは、剣と、槍と、投げ槍を持って、私に向かって来るが、私は、おまえがなぶったイスラエルの戦陣の神、万軍の主の御名によって、おまえに立ち向かうのだ。

 

呪いを打ち消さず放置していると、みんなが疲れます。ダビデへのシムイからの呪いを見てください。ダビデは呪いを断ち切らないで放置した結果、一同共に疲れています。

Ⅱサム16:5 ダビデ王がバフリムまで来ると、ちょうど、サウルの家の一族のひとりが、そこから出て来た。その名はシムイといってゲラの子で、盛んにのろいのことばを吐きながら出て来た。16:6 そしてダビデとダビデ王のすべての家来たちに向かって石を投げつけた。民と勇士たちはみな、王の右左にいた。16:7 シムイはのろってこう言った。「出て行け、出て行け。血まみれの男、よこしまな者。16:8 主がサウルの家のすべての血をおまえに報いたのだ。サウルに代わって王となったおまえに。主はおまえの息子アブシャロムの手に王位を渡した。今、おまえはわざわいに会うのだ。おまえは血まみれの男だから。」

 

・・・

 

「ほうっておきなさい。彼にのろわせなさい。主が彼に命じられたのだから。16:12 たぶん、主は私の心をご覧になり、主は、きょうの彼ののろいに代えて、私にしあわせを報いてくださるだろう。」16:13 ダビデと彼の部下たちは道を進んで行った。シムイは、山の中腹をダビデと平行して歩きながら、のろったり、石を投げたり、ちりをかけたりしていた。16:14 王も、王とともに行った民もみな、疲れたので、そこでひと息ついた。

 

あなたへの嘘、悪口、非難の言葉、放置せず、イエスの御名で打ち消す宣言をしてください。放置は、確実にあなたの疲れの原因になります。

 

箴29:25 人を恐れるとわなにかかる。しかし主に信頼する者は守られる。

 

イザ41:10 恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強め、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。

 

純福音立川教会 泉パウロ Jesus39god - YouTube

 

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