独立系メディアRebel Newsが、ファイザーCEOをダボスで直撃質問。お金を受け取っている主流メディアが質問できない直球質問ばかり。

Pfizer CEO Bourla Grilled By Real Reporters In Davos!

 

悪魔の儀式で子供たちが拷問され、生け贄にされる秘密の部屋だそうですが、真偽は未確認情報です。 

 

サタニストは実在して忌まわしく、疫病も現実で煩わしく、恐ろしいものです。

しかし、そこから守られる方法もあります。悪魔より強い神様と和解して、イエス様を信じて神様を味方につけてその守りの傘下に入ることです。 

 

祈祷の力

 

一般的には、日常的な手洗い、うがいの励行。咳エチケットの励行(感染症を他の人に感染させないために、マスクやハンカチ、袖、ティッシュを使って口や鼻を押さえること)咳、37.5度以上の発熱、呼吸困難など、風邪に似た症状のある方は、病院へ行くか、自宅で療養。手洗い・マスク着用の励行。アルコール消毒薬の設置。握手の自粛。部屋の換気などみんな知ってることの実践です。しかし、一般的でない重要な予防策もあります。

 

自分と病人たちのために祈ることです。

ヤコブ5:14-16「あなたがたのうちに病気の人がいますか。その人は教会の長老たちを招き、主の御名によって、オリーブ油を塗って祈ってもらいなさい。信仰による祈りは、病む人を回復させます。主はその人を立たせてくださいます。また、もしその人が罪を犯していたなら、その罪は赦されます。ですから、あなたがたは、互いに罪を言い表し、互いのために祈りなさい。いやされるためです。義人の祈りは働くと、大きな力があります。」

 

世界でここ数年、代替医療のひとつ「Prayer Therapy―祈りのセラピー療法」が、静かなブームをよんでいます。タイムズ誌とCNNが共同で、成人1004人を対象に行った最新の意識調査では、「祈りのヒーリングパワーを信じる」が82%、「病人本人ではなくほかの人が祈っても治癒効果はある」が73%、「重病人が治る際にたびたび神の力が働いている」が77%と、神様の力を信じている人が多いです。アメリカ最大の国立医学研究機関である国立衛生研究所は、これまでに発表された200以上の研究報告を検証し、ガンや心臓病といった病気への祈り療法の効果を調べ、大学などで祈りの治癒メカミズムを科学的に解明しようとさまざまな研究を行っています。

 

 特に学会発表され世間の関心を引いたのが、ノースキャロライナのデューク大学医学部の調査報告。1986年から1992年まで6年間、65歳以上の男女4000人を対象に健康におよぼす祈りの効果を調べた結果、「祈ったり、聖書を読んでいる高齢者は、健康で長生きしている」と結論づけました。 老人学の専門誌「老人学誌」にも掲載された調査報告によると、6年の調査期間中に亡くなった人の数は、祈らない高齢者の方が約50%も高かったのです。

 

同調査にたずさわった研究者のひとりハロルド・コーニング氏は「祈ることでストレスが解消されている」と説明します。ストレスが高まるとアドレナリンなど体に害をおよぼすホルモンが分泌され、高血圧や免疫力低下を引き起こします。祈りは、こういったストレス・ホルモンを抑える脳の化学物質「神経伝達物質」の分泌を促進するため、ストレスを解消するというわけです。

 

ほかの調査報告にも、「30年間にわたり高血圧患者を対象に行った調査では、教会に行っている人はいかない人よりも血圧が低い」「教会に通う人は通わない人に比べて冠状動脈の病気に罹る率が低い」「信仰心のある人は憂鬱や不安が要因のひとつになっている病気に罹る率が低い」「教会に行かない人の自殺率は通う人に比べ高い」などがあります。いずれも祈るという心の作用が健康に影響しています。

 

ハーバード大学のハーバード・ベンソン教授は『祈り』が呼吸数、心拍数、二酸化炭素排出量、酸素消費量を安定させ、『祈り』がガンや糖尿病、不妊症などの病気に効果的に働くと分析。

 

私たちが、誰かに対して怒りや妬み、恐れ、不安といったネガティブな感情を持つと、「ストレス物質」であるコルチゾールという物質が分泌され、記憶の重要回路である「海馬」が委縮するそうです。

 

つまり、ネガティブな祈りは、自分自身に悪影響を及ぼしています。逆に、ポジティブな祈りは、「ベーターエンドルフィン」や「ドーパミン」「オキシトシン」など、「脳内快感物質」と呼ばれる病気を治す天然の妙薬物質が分泌されるそうです。副作用もない最高の良薬です。つまり、多幸感や快感をもたらし、脳を活性化させ、身体の免疫力を高めると。また、記憶力が高まり、集中力も増すそうです。同じポジティブな祈りでも、「ライバルを蹴落としたい」とかいう攻撃的な祈りには、「怒りのホルモン」である、アドレナリンやベーターエンドルフィンがでてしまう。しかし、それが、「この勝負で、ともに成長していきたい」という、相手の幸せをも祈れる時は、自らの幸福にもつながっていくようです。

 

 人が未来をいきいきと思い描く時、海馬の活動が活発になることがわかってきました。祈りを日常的にしている人ほど、展望的記憶をしっかり持って、いきいきと生きることができる。それが、ポジティブな利他の祈りであれば、脳に与える良い影響も強まるそうです。

 

日赤の外科部長をしていた小松健治医師によると、自然治癒力を高めて病気を治す医療で歩行も苦しかった中年のエイズ患者が複数の人に熱心に祈ってもらったところ、半年で旅行に行けるまでに回復したそうです。

 

また、子宮がん全摘出後、医者からは3年以内に確実に死亡すると宣告された婦人がキリスト教の伝道者に祈ってもらったところ、3カ月後には正常な生活に戻りました。 その後、35年以上生きられ、がんとは違う別の病気で亡くなられました。

 

これらの事例から小松健治医師の分析結果とは、「良い祈りならば、脳内に「良い物質」が分泌されます。良い物質とはβエンドルフィンやドーパミン、オキシトシンなどです。それは多幸感たこうかんや快感をもたらして、天然の妙薬みょうやくとなって免疫系の活動を高めて自然治癒力も強める。」というものです。

 

あなたが祈れなくても、本人の祈りだけでない、他者のとりなし祈りが働くことも科学的には説明できない現実の現象です。調査は、ミズリー州の病院で心臓発作を起こし入院中の男女1000人の患者を対象に行われました。

 

まず、患者の半分を人に祈ってもらうグループ、残り半分をそうでないグループに分ける。祈る人には、患者のファーストネームだけを渡し、4週間にわたり毎日、その患者の回復を祈るように頼みました。祈る人は全員クリスチャンでした。

 

患者には、だれかが祈っていることは知らせていません。同期間中の患者の健康状態を表にしたところ、祈ってもらっている患者グループの方が、そうでない患者グループより10%ほど回復率が高い。患者自身は祈りのことなど何も知らないのだから、祈ることでリラックスし脳の神経伝達物質の分泌が活発になるというデューク大学やハーバード大学そして日赤、小松医師の説明にも当てはまらないです。

この調査報告を受け「超自然の力を信じる」。

そんな声が医者の中からもささやき始められています。

 

心臓学教授ランドルフ・ビルド博士がサンフランシスコ総合病院の心臓病集中治療室で、心臓病の入院患者393人に対して臨床実験で行われる厳密な基準を適用して実験を行い、『祈り』には治癒効果があることを証明しました。

 

10ヶ月にわたり行われ、患者はコンピュータにより無作為に分けられ、祈られるグループ192人と祈ってもらわないグループ201人に分けて行われました。患者、看護婦、医師も、どのグループにどの患者が入るかを、知らないという厳格さでした。患者のために祈る人たちを全国のカトリックとプロテスタント教会に呼びかけ、患者のために祈ってもらいました。

 

祈る人には患者のファーストネーム、病名、現在の状況を簡単に知らせ、毎日その患者のために祈るように依頼しました。患者1人につき祈る人は5人から7人の割合でした。結果は祈られた患者グループは、祈られないグループに対して、驚くほど良い治療効果を示しました。


1、抗生物質を必要とした患者の数は、祈られないグループの6分の1でした。
2、祈られたグループでは心臓疾患の結果、肺気腫はいきしゅになった人が、祈られないグループの3分の1でした。
3、祈られたグループでは人工気道きどうを確保する気管内挿管を必要とする人はいなかった。一方、そうでないグループでは12人が人工気道を必要としました。

この結果を見て博士は、「この研究は精査に耐えうるものだ。われわれ医師は『一日3回祈ること』と処方箋に書くべきだ。祈りは効く」と述べました。
そして実験が「祈り」でなく、新薬や新しい外科手術の方式であれば、「医学界の快挙」とか、「治療に突破口が開かれた」と華々しく宣伝されたはずだと言われました。

 

リアルタイムの奇蹟

 

ルカ22:31-32「シモン、シモン。見なさい。サタンが、あなたがたを麦のようにふるいにかけることを願って聞き届けられました。しかし、わたしは、あなたの信仰がなくならないように、あなたのために祈りました。だからあなたは、立ち直ったら、兄弟たちを力づけてやりなさい。」

 

スピンドリフトによる実験でとりなし祈りは人間相手だけでなく、植物さえも効かれる事が判明しています。10年以上にわたり祈りの効果を客観的に研究しているスピンドリフトという組織があります。そこでは大豆、緑豆りょくとう、麦の発芽と祈りの関係を実験調査しました。祈られなかったグループの大豆は、11.5%の成長率。1日1回一緒に祈りを受けた大豆は、祈られなかった大豆よりさらに大きく2.0%~3.1%成長。二倍多くの時間祈りを受けた大豆は、祈られなかった大豆よりさらに大きく5.4%まで成長。

 

同様の実験を大豆だけでなく緑豆りょくとう、にもしたところ、14400個の緑豆を塩水につける負荷をかけ、24時間9日間置いた。その後、8400個の祈られないグループと6000個の祈られるグループに緑豆りょくとうを分けました。その結果、祈られない緑豆りょくとうは、28.4本の発芽。祈られた緑豆は、2倍の52.6本の発芽。祈られなかった緑豆に比べ、祈られた緑豆は85.2%の平均増加。

 

祈りはストレスがある環境だと、より祈りの効果が見られる傾向がある実験の結果です。大豆、緑豆りょくとう、麦でも同じ実験をしたが、同じ6つの結果で、このことから8つの結論です。


1.祈りは実現する。
麦の発芽実験で、祈られたグループの種子のほうの発芽率がはるかに高かった。(何度実験しても同じであった)祈りは発芽の成長に効果があった。

 

苦しい時ほど祈りの効果がでる。
発芽しにくいように、麦の種を浸している水に塩分を加える実験で、塩分の濃度を増やす(つまりストレスを多く与えるほど)祈りの効果が大きかった。このことは、祈ってもらう人が重い病気であるほど、あるいは、つらい、不幸な境遇にあるときほど、祈りの効果が大きい。おそらく神様への求める本気さの違いが影響するのでしょう。

3.祈りの量は祈りの効果と比例する。
麦の発芽実験で、祈る時間を2倍にした場合は、発芽率が2倍になりました。このことは病人のために祈る場合、時々、祈る場合よりも、いつもその病人のことを思いながら、できるだけ多く、長く祈ってあげるほうが、病人のためによいといえます。

4.対象を明確にした祈りが効果的。
祈りが効果を持つためには、誰に対して祈るか、或いは何に対して祈るかと、はっきり祈りの対象を明確にして、祈るほど、祈りの効果がある。このことから、ただ漠然と祈るよりも、「病気のAさん、Bさん、Cさん、Dさん」と一人一人を意識しながら祈るほうが効果が大きい。

5.祈りの対象の数が増えても効果は減らない。
例えば種子を用いた実験では、種子の数が多くても少なくても、結果は同じでした。このことから、祈りの対象数がいくら増えて、例えば1人の人への祈りであろうと、5人、10人であろうとも、祈りの効果は変わらない。

6.祈りの経験の長い人ほど祈りの効果が大きい。
実験によって、祈りの経験の長い人のほうが、浅い人よりも大きな効果を生むということが分かりました。ふだんからお祈りをしている人の祈りのほうが、はるかに効果が高い。その意味では、牧師の祈り、よく祈る聖徒の効果は高いと推察されます。おそらく、長い祈りゆえ、背後で働く霊の影響をより一層破壊するからでしょう。

 

「委ねる祈り」は、「指示的な祈り」より効果が大きい。

「指示的な祈り」とは、例えば、ガンが治癒すること、苦痛が消えることなど、祈る人が特定の目標やイメージを心に抱いて祈ること。委ねる祈りは、何かしらの結果を想像したり、注文したりせずに、ただ、「最良の結果になってください」とか、「神の御心のままにしてください」と神に全幅の信頼を置いて委ねる祈り方。

 

実験結果では、「指示的な祈り」と「委ねる祈り」のどちらも効果は上がったが、

「委ねる祈り」の方が、「指示的な祈り」の2倍以上の効果をもたらすことも多かったのです。

 

祈りに距離は関係ない

病人のすぐ側にいなくても、遠くから祈ってあげるだけでも、病状の進行を防いだり、傷みを和らげることができる。遠く離れた家族の癒しを祈ることも、はっきり効果があるといえます。 

 

神の犠牲愛

 

Ⅱコリ5:15 キリストがすべての人のために死なれたのは、生きている人々が、もはや自分のためにではなく、自分のために死んでよみがえった方のために生きるためなのです。

 

Ⅰヨハ4:10 私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、なだめの供え物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。

 

1954年九月二十六日の夕刻から夜にかけて 大型の台風十五号が北海道を襲いました。中でも函館市をはじめ、その周辺の 町や村は大きな被害を受けました。青函連絡船の「洞爺丸」でした。「タイタニック号」に次ぐ、世界第二の海難事故となりました。  

犠牲者の中に二人の外国人がいました。一人はカナダから 日本に派遣されていた宣教師のアルフレッド・ラッセル・ストーン52。 もう一人はアメリカのYMCAから日本に派遣されていた協力主事のディーン・リーパー33。ストーンさんは五十二才、リーパーさんは三十三才の若さでした。 

 

あわてたり、 泣き叫んだりする乗客をなだめ、励ましつつ救命胴衣の着用の手助けをしてやりました。ついには電気が消え、午後十時三十八分。決定的な大波が洞爺丸を直撃。助かった人わずか百六十名ほどで、乗員1331人中、死者1155人。事故から二日後に遺体が発見されました。

 

二人とも自分の救命胴衣を日本人に手渡して死んでいったのです。事実、事故から 数日後、宣教師から救命胴衣をもらったという青年が現れました。二人に救命胴衣をもらった二人は生還し、遭難の翌日、母親がこのことを新聞社に伝えて、「北海に散った神の使徒」というタイトルで報道されました。

 

 二人の外国人の愛の行為は多くの人々に深い感動を呼び、三浦綾子は 小説「氷点」の中で、ストーンさんのモデルを登場させています。

 

政府は、勲五等双光旭日章を与えましたが、聖書では五等でなくて一等ですね。

 

「わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合うこと、これがわたしの戒めです。人がその友のためにいのちを捨てるという、これよりも大きな愛はだれも持っていません。」(聖書)

 

1740年 ジョージ・ホウィットフィールド

>彼は2歳の時に父親を亡くしました。15歳の時までは、嘘をつき、悪いことばを口から出し、教会にも行かず劇場、カルタ、俗悪本にふけりました。15歳で学校を辞め、母親が経営する旅館の手伝いをしました。彼は貧しい未亡人の息子だったので、特別給費生としてオックスフォード大学に入学しました。授業料免除と引き換えに、上流階級の学生たちの召使いとして働きながら、学業に励みました。召使いの仕事は、朝、学生たちを起こすことに始まり、彼らの靴を磨き、本を運び、時には課題を代わりにすることさえありました。大学に入学してから、明確にキリスト教信仰を持ち、ホーリー・クラブの交わりを持ちました。彼は聖書を跪いて、祈りつつ読むようになりました。


故郷のグロスターで最初の説教をすると会衆は心を打たれ、そのうちの15人が狂人になってしまったという苦情が、主教に持ち込まれたほどでした。

彼を「狂信的な熱狂主義者」と疑うイングランド国教会が、講壇からの説教を拒んだため、野外説教で福音を宣べ伝えるようになりました。国教会の聖職者たちは、洗礼を受けた者は自動的にクリスチャンになると考えていたため、ホウィットフィールドが、すでに洗礼を受けた者も、新生する必要があると説教したことに腹を立てたのでした。ジョージア州に孤児院設立しました。

 悪徳の町ブリストルの貧しい炭鉱労働者たちに福音を伝えると、説教を聞き、彼らは涙にむせんだと伝えられます。 1740年の集会では1万2千人が集まり、泣き叫ぶ声でホウィットフィールドの説教がかき消されるほどでした。彼の説教にはしるしと不思議が伴っていたと言われます。福音主義の父です。 

あなたもこのように福音の力で立ち上がって活躍してください。 

 

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