富士山の「不意打ち噴火」 2023年に「リスクあり」と専門家 平均すると30年に１度は噴火している
噴火が危惧されている富士山
富士山の噴火を想定した避難訓練などの対策が、周辺自治体で進んでいる。2004年に政府が出した試算によると、富士山が大規模に噴火した場合、経済的被害額は2・5兆円。一方、専門家からは100兆円、200兆円になるという指摘もある。毎年のように噴火リスクが指摘されている。
考えたいのは、人工的な災害である。DS連中は数字にこだわる宗教であり、特定の数字に関わって犯行を行ないます。
例えば
９１１と３１１を比較すると・・・
両災害は１０年後の現地時間で、ピッタリ６ヶ月差、６時間差。
第二次大戦終戦から６６年目・・・。
例えば
1912年4月14日深夜、ニューヨークに向かっていた豪華客船タイタニック号が氷山に衝突。
それから１００年後、イタリア中部沖のジリオ島付近で１３日夜に大型豪華客船コスタ・コンコルディアが座礁した事故で、船内から１５日、新たに２人の遺体が発見された。これで死者数は計５人となった。同客船には事故当時、乗客乗員４２２９人が乗っていたが、依然として１５人が行方不明となっている。救助隊は横倒しになった船内の捜索を続けており、事故発生翌日には新婚旅行中の韓国人夫婦と乗員１人を救出した。負傷者６０人以上を出した今回の事故で、イタリア警察当局はフランチェスコ・スケッティーノ船長を過失致死などの容疑で逮捕したと発表。当局は現在、航空機に搭載されているブラックボックスに相当する機器などの記録を通じ、詳細な事故原因の調査を進めている。
コスタ・コンコルディア座礁の２０１２年は、１９１２年のタイタニック号沈没事故から１００年目となるが、全長２９０メートルの豪華客船コスタ・コンコルディアの座礁は、それを思い起こさせる事故となった。
こんな具合に特定の日を災害日にすることが多いです。
メキシコでM7超の地震 過去2度の震災と同じ日に 919
2022年、メキシコ西部で9月19日、マグニチュード（M）7を超える地震があり、震源から数百キロ離れた首都メキシコ市でも建物が揺れました。同国では1985年と、2017年の同じ日にも大地震が起きて、同国では1985年9月19日、メキシコ市近郊で起きたM8.1の地震により1万人以上が死亡。2017年の同日にはM7.1の地震で、同市を中心に370人が死亡しました。
他にも多数ありますが、こう考えると、1923年から100年目が今年。
1923年って何があったの？
関東大震災は、1923年9月1日 91 11時58分32秒に発生。関東大地震によって南関東および隣接地で大きな被害をもたらしました。死者・行方不明者は推定10万5,000人で、明治以降の日本の地震被害としては最大規模の被害となっています。
首都直下地震 被害想定 死者約2万3000人
国は、首都直下地震が起きると、最悪の場合、死者はおよそ2万3,000人、経済被害はおよそ95兆円に達すると想定。
今年2023年は、関東大震災から100年目、
何事も起きないようイエス様に祈るばかりです。
悪人中の悪人であっても、人は変われます！
ニュージャージーのある小さな学校の教室の中、26人の子どもたちが座っていました。
子どもたちは皆暗い過去を持っていて、ある子どもは麻薬の常習犯でした。
ある子どもは少年院を自分の家のように出入りしていました。
また、ある子どもは赤ちゃんを堕した経験をもっていました。
しばらくしてベララという先生が入って来て、子どもたちに向かって微笑み、励ましました。
そして、子どもたちに１つの問題を出しました。
「次の3人の中で、人類に幸せをもたらす人は誰なのかあててください。まず一人目は汚職した政治家と手を握り、占いばかりをし、二人の妻がいて、葉タバコを吸い、日々お酒を浴びるほど飲んでいた人です。この人は人類を救えますか？」
子どもたちは「いいえ、救えません！」と言いました。
二番目。
「2回も会社から首になり、お昼まで寝ていて麻薬を吸っている人がいるのですが、この人が人類を救えますか？」
「できません！」
そして三番目。
「戦争のプロで、肉を全く食べない菜食主義で、タバコも吸わず、お酒も少ししか飲まずに、極めてまじめで、法を犯さない厳格な人がいるのですが、この人が人類を救えますか？」
子どもたちは、「3人の中から選べと言うなら、その人が人類を救えそうです」と言いました。
すると先生がニコニコしながら答えました。
「汚職政治家と手を握り、占いにはまり、二人の妻があり、葉タバコを嗜み、日々暴飲をしていた人が後にどんな人になったかというと、その人は大統領になりました！その名はフランクリン・ルーズベルトです。
彼は心が腐敗し、堕落した生活をしていた人でしたが、変えられて新しい人になれたのです！
そして二番目の人は、イギリスの首相だったウィンストン・チャーチルです。
彼は2回も会社から首を切られ、お昼まで寝ていて麻薬を吸っていた人でした。
しかし、この人も変えられて第二次世界大戦中、また戦後の難しい時期にイギリスの首相になったのです。
すると子どもたちは皆沈黙しながら先生を見つめました。
では三番目の人、戦争のプロで、菜食主義者で、タバコも嗜まず、たまにビールを一杯飲んで、何の問題も起こさず、法に反することをしなかったこの真面目な人は、誰だと思いますか？
この人はまさに第二次世界大戦で600万人のユダヤ人を殺したヒットラーでした！」
子どもたちは、「わぁ～」と驚きました。
なぜなら、歴史に残る偉大な人物であるフランクリン・ルーズベルトも、ウィンストン・チャーチルも暗い過去があったからです。
そして少し明るい過去があるドイツのヒットラーは600万人の殺人者であったからでした。
ルーズベルト大統領やチャーチル首相がそうなれたのは変えられたからです！
私たちはイエス・キリストの中で変われるのです！
私たちがたとえ麻薬中毒であっても、どうしようもないひどい人物であったとしても、また、悪人中の悪人であっても、人は変われます！
激励の力
カルソという有名な一流のソリストがいます。しかし、彼は音楽学校在学中は全く異なった評価を受けていました。彼は学校の先生に呼び出され、こう言われたのです。
「これほど下手でひどい声を出す人は初めてだ！」
「とてもじゃないが音楽家にはなれない！」
「君には音楽の素質がない！」
彼は完全に落胆しました。
この挫折感で一杯であったカルソに対し、彼のお母さんは言いました。
「いいかい、あなたは音楽性がある。必ず成功する。その素質があるよ！」
彼のお母さんはカトリックの信者でしたが、カトリック教会に行って彼を聖歌隊に入らせました。
こうしてお母さんから大きく期待されたカルソはこの母親の激励により、「できる」という意識を持つようになりました！
彼は希望を抱き、喜び、一生懸命歌うようになりました！そして、ヨーロッパだけではなく、今日では世界に知れ渡る音楽家となったのです。このように人を激励すれば、その言葉によって人は変わるのです。また、主は私たちを聖書のみことばを通して、毎日、激励してくださっています！
父親は10歳の息子を連れて湖に鱒釣りに行きました。釣り糸をたらしていると、ついに息子の釣り竿がしなり、見たこともないほどの大物がかかったのです。父親は時計を見ると、鱒の解禁時間になっていませんでした。
その時、そこにいたのは二人だけでした。
「息子よ。残念だがそれは獲ってはいけない。もう少し経ってから釣ればいいだろう！」
「お父さん！いやだよ。もうこんな大きな鱒は釣れないよ。」
しかし、父親は断固とした態度で譲らなかったので、その鱒を湖に放しました。
時は流れ、彼は実業家になり、あるとき、模範的な経営者として選ばれました。
その席上で、10歳の時のその出来事を通して正直に生きると言うことを学んだと話したのです。
イエス様は模範的で誠実な父親の姿
「イエスは彼に言われた。『ピリポ。こんなに長い間あなたがたといっしょにいるのに、あなたはわたしを知らなかったのですか。わたしを見た者は、父を見たのです。どうしてあなたは、私たちに父を見せてくださいと言うのですか』」（ヨハネ14：9）
インドネシアのバリに教会がある。
その教会はできてから10年くらいになるが、あまり成長していない。100名に達していない。エデイ・レオ牧師が2年前にバリの教会に行き、彼らの様子を見た。日曜日の礼拝のあとに、みんな楽しんでいた。互いに語り合っていたが、新しい人に語りかけようとしていなかった。古い信者どうしが、交わりを持ち、新しいクリスチャンたちをめんどうみていない。そして、彼らは魂が来るのを待っているだけで、人々の所へ行こうとしない。私は彼らに「なぜ、人を探すために出て行かないのですか？」と言った。
エディ先生、私たちはバリ人をよく知っている。彼らは非常に堅く、バリ人を獲得するのは大変だ。彼らには非常に難しい問題がある。彼らは精神病も多いし、麻薬、フリーセックス、暴力･･･だから、なかなかできない、難しい。
そして、この節（ルカ４章）から教えた。なぜ、この教会はこの町に存在しているか、分かるだろうか？神様はこのような人たちを探している。どんな人たちか。悪霊を宿した人、内側に問題を持っている人、霊的なものに目が開かれていない盲人。みなさんのセルが、そういう人たちを見つけ出そうとしなければ、聖霊様の力を見ることもできないであろう。あなたは人々を愛さなければならない。そして、きょう悔い改めなければならない。
「日曜礼拝が終わったあと、家に帰らないで、新しい人たちを見つけて下さい。彼らに挨拶し、話をし、あなたは救われていますか、と尋ねなさい。彼らが知らなければ、イエス様について紹介しなさい。もし、彼らが救われているなら、あなたは本当に救いの意味を知っているかと聞きなさい。信じていると答えたら、心に何か要塞を持っているか聞きなさい。傷とか悪霊の束縛とか･･･そして、そのため祈るように。もし、彼らが解放されていると言うなら、あなたは御霊に満たされたかと聞く。そうでなければ、祈るように。」
その晩、彼らはみな悔い改めた。次の日、みんな新しい人のための書物を持って、礼拝後、みんな新しい人を探して、証をし始めた。何が起こっただろうか？その教会で破れが起きた。それから1年後、70人から250人になった。非常に悪い背景のところから、多くの人たちが来ている。気が狂った人、麻薬中毒者にも彼らは仕えた。そして、教会は成長し始めた。これはイエス様の働きである。
イエス様を信じれば・・・
第一のことばは「新生の福音」です。罪赦され生まれ変わった神様の子供になれます。
第二のことばは「聖霊様の福音」です。助け主なる聖霊様に支えられた誘惑と悪魔に打ち勝つ清い生き方が出来ます。
第三のことばは「癒しの福音」です。イエス様の打たれた打ち傷で霊・魂・肉の病が癒されます。
第四のことばは「祝福の福音」です。呪いから解放された物質的にも豊かな人生が与えられます。
第五のことばは「再臨の福音」です。やがて来られるイエス様の空中再臨の時、一挙に空中に引き上げられながら天国の新しい復活の体をいただき、永遠の天国にも入れます。
アーメン。
イエス様の名前で神様に祈りましょう。祈りは大事です。
使徒パウロは教会では指導する場所、という意識の中で福音のすべてを語り、隠れたところでは多くの異言の祈りに長い時を費やしたようです。
マルチン・ルター牧師
「もし私が毎朝二時間を祈りに費やさなかったならば、サタンはその日一日、私に勝つであろう。私は実に多くの仕事を持っているので、どうしても毎日三時間を祈りに用いなければ、それをやっていけない。」
ウオッチマン・ニー牧師
「私はまだ一度も遅く起きる祈りの勇士にお目にかかったことはない。遅く起きて主に近いという人も知りません。最小限度にも神を知っている人は、みな朝早く神の御前に行きます。」
チョー・ョンギ牧師
「日本には祈りを妨げる悪霊が一番働いている。」「私がもし三日間祈らなければ信者全体が、私がおかしいことに気付き、祈らずにいるとすべてがゼロになる。」
ママ・クワング
「姉妹は中国の家の教会のリーダーでしたが、毎朝午前三時から六時半まで祈り、約二百万人を救いに導いたと言われる。」
そして私たちの主イエス様は、熱く折られました。
「キリストは、人としてこの世におられたとき、自分を死から救うことのできる方に向かって、大きな叫び声と涙とをもって祈りと願いをささげ、そしてその敬虔のゆえに聞き入れられました。」（ヘブル五章七節）
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