70歳の約半数が働く「超高齢ニッポン」のあまりに切実な現実…政府は一体何を考えているのか

年収は300万円以下、本当に稼ぐべきは月10万円、50代で仕事の意義を見失う、60代管理職はごく少数、70歳男性の就業率は45%、80代就業者の約9割が自宅近くで働く。現在の日本社会では、60歳では8割近くが働き、70歳では45.7%の人が就業しているという現実があります。酷い事です。高齢者への待遇は悪く、現役世代の仕事や能力のイメージのまま、定年後を迎えてしまう人には、厳しい未来が待っています。

    

愚かな政治家が自分の立場と利益を第一に考えてアメリカになびいて服従し、どんどん摂取された挙句の果てに、大事な高齢者たちにまで奴隷のごとくしわ寄せ。

 

これは韓国も同様で政治判断の愚かさが国民総出で働かなければならない、主婦まで自宅に日中待機できない普通に共働きの時代と落とされたのです。学生までも夜にはアルバイトでしょうか?古き良き時代の夕飯を家族全員集合で食べられるスタイルが崩壊しつつあります。ドラマやCMは無意識のうちに国民総出で働く者であることが当然として宣伝しています。テレビは支配者層に都合のいい面を片寄って報道します。私達の気付かないうちに洗脳教育しています。例えばこんな若者向けCMで若者たちは労働者としてアルバイト現場へかり出されます。政府がそうし向けているのです。

 

よくよく見たら右の画像にある通り、三角の赤いピラミッドが描かれているではありませんか。こじつけのようですが、本当です。

奴らはピラミッドの底辺なる低所得者層をまず確立させて、自分たちは奴隷を土台に頂点を守りたいだけなのです。

 

2021年4月に施行された高年齢者雇用安定法では、現状義務化されている65歳までの雇用確保に加え、65歳から70歳までの就業機会を確保するための高年齢者就業確保措置が企業の努力義務とされました。

高年齢者雇用安定法は、安定法とか言うけど、高齢者の人権を守るという支援的発想より、もっと働け、みんな働け、国力が落ちて、貧しくなっているという意味です。

勤勉であることは優れた国民性であり、美徳ですが、総合的視野を失って愚かになったら利用されるだけで、ただ意味なく、やみくもに働かされるのは奴隷の身分です。

 

国の弱体化を垣間見るもう一つの目安に激安品の大量放出があります。

例えばダイソーのような100円ショップの全国的な拡大普及などは、近代的な日本の便利で快適な社会の到来に思えます。店内にいればそこにある商品は何でも思いのまま自由に買える支配者、金持ちになった気がしますが、錯覚です。井の中の蛙大海を知らず。実は国力低下の象徴的な動き、全体貧乏、支配者の作った安価な奴隷環境、滅びの前兆なのです。   

 

神様を見失ったら人生意味がないです!

聖書は言います。
黙3:15 「わたしは、あなたの行いを知っている。あなたは、冷たくもなく、熱くもない。わたしはむしろ、あなたが冷たいか、熱いかであってほしい。3:16 このように、あなたはなまぬるく、熱くも冷たくもないので、わたしの口からあなたを吐き出そう。3:17 あなたは、自分は富んでいる、豊かになった、乏しいものは何もないと言って、実は自分がみじめで、哀れで、貧しくて、盲目で、裸の者であることを知らない。3:18 わたしはあなたに忠告する。豊かな者となるために、火で精錬された金をわたしから買いなさい。また、あなたの裸の恥を現さないために着る白い衣を買いなさい。また、目が見えるようになるため、目に塗る目薬を買いなさい。3:19 わたしは、愛する者をしかったり、懲らしめたりする。だから、熱心になって、悔い改めなさい。3:20 見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところに入って、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。3:21 勝利を得る者を、わたしとともにわたしの座に着かせよう。それは、わたしが勝利を得て、わたしの父とともに父の御座に着いたのと同じである。3:22 耳のある者は御霊が諸教会に言われることを聞きなさい。」』」

 

 

人口削減命令と奴隷経済  


出1:7 イスラエル人は多産だったので、おびただしくふえ、すこぶる強くなり、その地は彼らで満ちた。
 1:8 さて、ヨセフのことを知らない新しい王がエジプトに起こった。
 1:9 彼は民に言った。「見よ。イスラエルの民は、われわれよりも多く、また強い。
 1:10 さあ、彼らを賢く取り扱おう。彼らが多くなり、いざ戦いというときに、敵側についてわれわれと戦い、この地から出て行くといけないから。」
 1:11 そこで、彼らを苦役で苦しめるために、彼らの上に労務の係長を置き、パロのために倉庫の町ピトムとラメセスを建てた。
 1:12 しかし苦しめれば苦しめるほど、この民はますますふえ広がったので、人々はイスラエル人を恐れた。
 1:13 それでエジプトはイスラエル人に過酷な労働を課し、
 1:14 粘土やれんがの激しい労働や、畑のあらゆる労働など、すべて、彼らに課する過酷な労働で、彼らの生活を苦しめた。
 1:15 また、エジプトの王は、ヘブル人の助産婦たちに言った。そのひとりの名はシフラ、もうひとりの名はプアであった。
 1:16 彼は言った。「ヘブル人の女に分娩させるとき、産み台の上を見て、もしも男の子なら、それを殺さなければならない。女の子なら、生かしておくのだ。」
 1:17 しかし、助産婦たちは神を恐れ、エジプトの王が命じたとおりにはせず、男の子を生かしておいた。
 1:18 そこで、エジプトの王はその助産婦たちを呼び寄せて言った。「なぜこのようなことをして、男の子を生かしておいたのか。」
 1:19 助産婦たちはパロに答えた。「ヘブル人の女はエジプト人の女と違って活力があるので、助産婦が行く前に産んでしまうのです。」
 1:20 神はこの助産婦たちによくしてくださった。それで、イスラエルの民はふえ、非常に強くなった。
 1:21 助産婦たちは神を恐れたので、神は彼女たちの家を栄えさせた。
 1:22 また、パロは自分のすべての民に命じて言った。「生まれた男の子はみな、ナイルに投げ込まなければならない。女の子はみな、生かしておかなければならない。」
 

クリスチャンのアイデンティティ 

 

ぼくは七面鳥だ-そう思い込んでいる王子がいた。侍女が服を着せてもすぐ脱いでしまい、食堂の椅子にも座ろうとしない。毎日テーブルの下に裸でうずくまって、パンくずをかき集めて食べている。心配した王様は、国中の医師を招いて治療に当たらせてみたが、だれも治せる者はいなかった。
ある日、1人のユダヤの賢者が王宮を訪れた。
「私が王子さまを治しましょう」と言う。王様はワラにもすがる思いで、すべてを賢者にまかせることにした。賢者はまず裸になった。それからテーブルの下にもぐると、王子のかたわらに座った。

王子「そこで何をしているの…?」
賢者「わたしはね、七面鳥なんだよ-」
王子「エッ、ボクも七面鳥だよ…」
テーブルの下で数日が過ぎる頃、二人はお互いにわかり合える間柄になっていた。
ある日、賢者は数枚のシャツを床に投げ出すと、まじめな顔で王子に尋ねて言った。
「七面鳥には、シャツが着られないと思うかい? 

もちろん着れるさ。シャツを着たって、七面鳥は七面鳥なんだろう-?」
2、3日たつと、賢者は数枚のズボンを床に投げ出して言った。
「ズボンをはいたら七面鳥じゃなくなる-そんなことってあると思うかい?」
こうして二人は、シャツやズボンから上着まで、きちんとした身なりになっていった。

それから賢者は、テーブルのごちそうを床に取り下ろして王子に見せた。
「これ食べたって君は七面鳥なんだろう? そう思わないかい?」
二人はごちそうを腹一杯食べた。最後に賢者は王子は言った。
「七面鳥はいつもテーブルの下に座るなんて、いったい誰が決めたんだい?」
「七面鳥が椅子に座ったっていいだろ-」

そうして二人は、きちんと椅子に腰かけたのだった。 

 

ピリ2:6-9 キリストは神の御姿である方なのに、神のあり方を捨てられないとは考えず、ご自分を無にして、仕える者の姿をとり、人間と同じようになられました。人としての性質をもって現れ、自分を卑しくし、死にまで従い、実に十字架の死にまでも従われました。それゆえ神は、この方を高く上げて、すべての名にまさる名をお与えになりました。

 

信仰

 

両親と早く死別し、兄の手によって育てられた少年がいました。
ところが、兄の生活はとても苦しかったので、弟の面倒を見なければならないことを恨みました。

その後、 彼は結婚して7人の子どもを与えられたのですが、ある日、海外での演奏旅行から帰って来ると、妻が亡くなっていて、自分がいない間にすでに葬式が終えられていたのです。彼は再婚してまた子どもを与えられたのですが、その半分は死んでしまい、残された子どもの中には知的障害者もいました。
彼は年老いてから視力を失い、その上、脳内出血によって半身不随になってしまいました。
彼は家庭の状況が最悪の中で、さらに二人目の妻もまた死にました。
しかし、彼は度重なる苦しみの中で人生を深く知るようになりました。
自分自身が体験した痛みと苦しみによって、数多くの人々の痛みを慰めることのできる音楽を作ることができたのです。彼こそはヨハン・ゼバスティアン・バッハです!
宗教改革者マルティン・ルターを敬い、深い信仰を持っていたバッハは、作曲すればいつも「ただ 神様の栄光のために」と書きました。
オルガン曲には「イエス様の御名で」(In the name of Jesus)と必ず書きました。
バッハは苦しみの中で、人の痛みを慰め、神様に栄光をお返しする美しい音楽を多く作曲しました。

 

癒し

 

22年間麻薬中毒者だった人による神様の偉大なみわざ(Todd White)

アメリカの路上で、癒しの働きをしているクリスチャンがいます!
名前はトドゥ・ホワイト(Todd White)。
彼は数多くの人々に大きな恵みと感動を与えています。
しかし、もともと彼はアメリカの軍隊で生活をすることができず、そこから追い出された人です。その後は22年間、麻薬中毒の無神論者でした。
ところが、彼がある日、詩篇23篇を一人で読んでいると、大きな感動が心に押し寄せ、聖霊が臨んだのです。彼はその感動の中、悔い改めてイエス・キリストを信じ、アルコール中毒からも解放され、健康になりました!
そして、その喜びがあまりにも大きいので、会う人会う人を捉まえて、祈ってあげました。
ところが、不思議なことに、この人が祈ると、神様がその人を癒してくださり、片足が4~5センチも短い人の足が長くなったり、片目が見えない人の目が見えるようになったのです。
また、ある障害者は膝に鉄を打ち込まれていて、絶対に足を曲げることができないはずなのに、この人の祈りを受けて足を思いのままに曲げることができるようになりました!
医者は奇蹟だと言いました。
アメリカの各テレビ放送局は彼を招いて、イエス様の御名でなされる驚くべき癒しの御業を報道しました。トドゥは神学校も卒業しておらず、信仰の経歴も長くありません。
それにもかかわらず、彼が語った言葉に耳を傾けてください。
「私たちが主の御名で悪霊どもと病を退けることができるにもかかわらず、できない理由は、不信仰が心を占めているからです。」

 

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