福島正典 京都大学名誉教授のワクチン評価委員会の会議での発言より
このワクチンはね、そもそも最初からミス・コンセプションです。科学的に。
だから私は、2020年の段階で、中国からこれ(※新型コロナ)が入ってきた時に、中国でのガイドラインにのっとり、できるだけ適切にステロイドを使うように……中国のガイドラインではそうなっていた。だからそれをアナウンスした。
だけど、聞く耳を持ってないんだ。
日本の先生方は優秀だから、すぐにステロイドを使うべきだと気づいて、6月くらいにガイドラインを出して、それからガクッと死亡率は下がったんだ。
ワクチンの前にだよ。
……このワクチンについて学術的にきちっとした洞察もせずに、扇動した人間は、これは断罪だよ。
今になって、ワクチンの被害が全世界的に問題になっている。
つい最近出た論文を読みましょうか。
(論文)「ワクチンの接種を受けた多数の個人と、これまでに述べてきた広範な有害転帰を考慮すると、最終的には、数十億人の命が危険にさらされる可能性がある」
「我々は、公衆衛生機関に対して、本稿で取りあげた問題が、公衆衛生に関係しない理由を、証拠をまず示すか、そうであることを認め、それに応じて行動するように求める」
「さらにすべての個人に対して、その情報を、病院としても個人の医療に関する意志決定に寄与するよう求める」
こういう論文があって、これは全部翻訳して(会議に参加している)皆様にお配りいたしましたから、ちゃんと読んで下さい。
それともうひとつ。
ワクチン接種後に心血管系と心臓障害で半分以上が亡くなっているんですよ。死人の中の半分(※ これは、ワクチン後に死亡した人の半分の原因が、血管系と心臓障害ということだと思います)。
あんたがた、よくわかってるでしょ。
アルファ、ベータ、ガンマとか馬鹿みたいなことやって、無能な学者を揃えて……御用学者ともいえない。科学と医学をもう徹底的に無視する……こんなことがあってはならない。
科学技術立国でしょ?
それが、科学と医学を無視して、医療を荒廃させて、なんだいこれは。めちゃくちゃだよ。
この論文を夢から現実だと捉えて、心血管系の影響がどれだけあるかと。
このワクチン打って、血圧が上がった人は、みんなワクチンのせいですよ。
このワクチンで、(日本の公的な数字では)ほぼ 2000人亡くなっているけど、数倍は死んでいると思う。ほとんど泣き寝入りしているのだから。泣き寝入りだぜ?
たまたま司法解剖して、わかった人について意見書出したんだよ。
ほったらかしじゃないの。
何やってんだ、という話で。
隠蔽したってしょうがないんですよ。この事実を。
かつて薬害がそうだった。
川田さん(※ 福島教授の隣に座られています)もそうだった。
苦しまれた。
何としても、薬害は根絶しなければいけないんです。
この国は薬害からレッスンを受けて、もう二度と薬害は起こすことはできない国になっているんです。
だけど、それを強引に無視して、何兆円も使って、このワクチンを輸入して、国民に扇動して……。
だからちっとも収まらないんだよ。
昨年、このワクチンが普及すると困ると思って、このワクチンによって、パンデミックが解決すると思うのは、妄想であると断じましたよ。専門雑誌の中で。
これはミスコンセプションですよ。今ようやくわかってきたわけで。
メッセンジャー RNA をナノ・パーティクル(脂質ナノ粒子)にくるんで入れることが、どれだけ危険なことか。
あらゆる細胞がそれを飲み込んで、それで細胞を変換していっちゃうんですよ。そういうことが今わかっているわけです。
メカニズムははっきりしている。
即刻、評価委員を解散して、全例調査をしなさい。
これが結論なんです。
全例調査だ。
それから、ワクチンを打ってから調子が悪くなった人は、すべて医療機関に周知して……もたもたしていちゃ駄目です。
何が起きるかわからない。
心血管障害、自己免疫疾患、感染しやすくなる、それから、脳にもくるんだよ。ナノ・パーティクル(脂質ナノ粒子)は脳に取り込まれるんです。
これについて、頭の悪い学者は「(脂質ナノ粒子は)血液脳関門は通らないから大丈夫」とか言う。
馬鹿じゃないかと。
自然免疫が抑えられるんですよ。
だから、日本で初め(コロナが)蔓延しなかったのは、唾液中に IgA (※ 免疫と関係する免疫グロブリンの一種)があって、コロナに対して交叉耐性があるから(日本の感染拡大は)抑えられていたんですよ。
ところが、ワクチンを打った方々はみんな、それ(免疫システム)がシャットダウンさせられたんですよ。
自然免疫が抑えられたから、こういうことになっているんですよ。
ちっとも収まらないですよ。どんどん広がりますよ。
ブレークスルー感染について計算されました? ほとんどの人たちが、ブレークスルー感染ですよ。
ワクチンを打っていない人が(コロナに)かかっているのではない! ワクチンを打った人たちが「うつしあっている」。
厚労省から提示されているデータですべて明らかだから。
データは全部、皆様のお手許にお配りしています。
福島名誉教授 「明日回答しなさい。そしてマスコミにもきちっと伝えなさい」
福島名誉教授 「だから、きちっと調査しなさいと言っているんだ。上がってきた紙切れ見てもしようがないんだよ。ちゃんとカルテ見て、きちっと調査をしろって言ってるんだよ。こんなものはノー・クエスチョンだよ。やるのかやらないのか。証拠を隠滅しようとしているのか、ちゃんとしなさいよ。(調査結果が)出てこなかったら刑事訴訟するだけだから」
福島名誉教授 「いい加減にしなさいよ。そんなプロセスどうこうとか言っても誰も納得しないよ」
当局者 「もちろん(私たちは)いただいて(資料等を)そのまま評価するわけではなく…」
福島名誉教授 「評価しようがないんだよ、臨床的には! ちゃんとカルテを見て、データを見て、一例一例ていねいにやれよ。人の命がかかっているんだから」
当局者 「はい。そのように努めてまいりますが…」
福島名誉教授「いい加減にしなさいよ! これだけ雁首揃えて、国会議員の方も来ていて……。もうこんなことを繰り返していては駄目だ」「最初から、きちんとしたサイエンスの光を当てて、きちっと照らし出さなければ……。だから、即刻、評価委員なんて馬鹿げた組織は解散。調査委員会を設けて、全例調査する。そのために、統計家を入れて、そしてまともな学者を入れて……それで調査しなさい」
福島名誉教授 「組織のサンプルがあるなら、スパイクタンパクがどういうプロセスを見せるか。もう世界中でみんな研究してるんだから」
福島名誉教授 「日本の威信がかかってるんだよ。こんだけたくさんワクチンを打って、で、肝心の旗降ってる厚労省は 10%だ。なんだそれはと。まずはこれを明らかにして、即刻、評価委員は解散。全例調査」 「それは死亡者、報告されていない死亡例もぜんぶあぶり出して下さい。何千人何万人の命がかかってるんだから」
福福島名誉教授 「それと、もうひとつ、このワクチンの長期の副作用はわからないんですよ。大量に体内に取り込まれたナノ・パーティクル(脂質ナノ粒子)が、次々とスパイクタンパクを作り出して……いまだ、調子の悪い方や(精神的にも)なんかおかしいという方々がたくさんいる」「なんかの拍子に調子が悪くなったり、血圧が上がったりする(人がたくさんいる)。何かの拍子で湿疹が出たりする。調べたら、スパイクタンパクが出る」
福島名誉教授 「この診断はもう次のフェーズ(段階)に移っている。即刻、ワクチン接種をやめて、全例の健康管理に行かないと駄目だと」
福島名誉教授 「この論文も言っている通り、科学の最先端をきちっと理解できない人間を呼んできて、マスコミもそういう人をテレビに出して、同じ脳の人間たちが全員で旗を振っている。馬鹿みたいな話だ。馬鹿丸出しというんだ、こういうのは」
福島名誉教授 「プロセスどうこうという話を聞くために(私は)ここに来たんじゃない。今までいったようなことをきちっとしないと駄目だということで、私は来ました」
日本の専門家が警告:COVID-19予防接種は何十億もの命を危険にさらす
Japanese expert warns: COVID-19 injections endanger BILLIONS of lives
口で告白する法則
イエスは言われた、「神を信じなさい。よく聞いておくがよい。だれでもこの山に、『動き出して海に入れ』と言い、その言ったことは必ず成ると、心に疑わないで信じるなら、そのとおりに成るであろう」(マルコ11章22、23節)
・「静まれ!」とイエスが命じると、嵐は静まりました。(マタイ8章26節)
・悪霊に「出て行け!」と言うと、悪霊は出て行きました。(マルコ1章25節)
・死んで墓に葬られ4日もたっているラザロに、「ラザロよ、出てきなさい!」と大声で叫ぶと、ラザロは生き返って墓から出てきました。(ヨハネ11章43節)
・実が成っていないイチヂクの木に向かって、「今から後いつまでも、おまえには実がならないように!」と言うと、そのイチヂクの木は枯れました。(マタイ21章19節)
・ペテロがガリラヤ湖の水の上を歩きたいと言ったとき、イエスが「来なさい」と言うと、ペテロは水の上を歩くことができました。(マタイ14章29節)
ナイジェリアの牧師で著名なテレビ伝道者でもあるセグン・オシナガ博士(アフリカ・ハーベスト・ミニストリーズ)のお話を紹介します。
ご主人に先立たれたケニアのある未亡人Aさんは、広い土地を相続しました。
ところが、その土地の大半は小高い山によって占められていて、放牧にも耕作にも適しません。
Aさんは次第に経済的に困ってきました。
「この山さえなければ、穀物を植えたり、羊を飼ったりできるのに!」
いつもこう思っていました。
Aさんは、あるとき、新約聖書のマルコの福音書11章23、24節を読んで、非常に心を打たれました。
「これはすごい! うちの山に向かって『平らになれ!』と言って、心に疑わないで信じるなら、そうなるのだ!」
ちょうどその頃、近くの教会でアメリカ人の宣教師が集会を開いていました。
Aさんはさっそく宣教師をたずねて質問しました。
Aさん「マルコの福音書11章23、24節は、イエス・キリストが語られたことばですか?」
宣教師「もちろん、そうですよ!」
Aさん「それでは、ここで語られていることは本当のことですか?」
宣教師「もちろん、本当のことです!」
Aさん「それでは、うちの土地にある山に向かって『平らになれ!』と言えば、そうなるのですね?」
宣教師「とんでもないです。あなたはなにを言っているんですか! そんなばかなことがあるはずがないでしょう。イエス・キリストはここで、『本物の山』について語られたのではなく、比喩として、『問題の山』について語られたのですよ!」
Aさんは最後にこう聞きました。
「でも、この聖句は本当にイエスさまが語られたのですよね?」。
宣教師は、「そうです。本当にイエスさまが語られたことばです」と答えました。
Aさんは家に帰るやいなや、その日から毎日山に向かって「主イエスの御名によって命じる。目の前にある山よ、平らになれ!」と叫んで命令しました。
1週間たち、10日たちましたが、何事も起こりません。
Aさんは聖書のことばを信じて、毎日命じつづけました。
1カ月たち、2カ月が過ぎました。
しかし、山はびくともしません。
それでもあきらめずに、毎日命じつづけました。
3カ月たちました。何の変化もありません。
そしてついに、4カ月たちました。
Aさんが山に命じ始めて、ちょうど4カ月が過ぎたときのことです。
誰かがAさんの家を訪ねてきました。その人はケニア政府の建設省の役人でした。
彼はこう言いました。
「ケニアの道路建設のために大量のアスファルトの原料が必要です。ナイロビ大学に調査をさせたところ、お宅の山は、アスファルトを作るためのコールタールの原料のかたまりだとわかりました。そこで政府としては、ぜひお宅の山を全部買い上げたいのです!」
「神さまがついに、私の祈りを聞いてくださったんだ!」
こう確信したAさんは、大喜びで買い取り値段を聞きました。
政府の役人は、「100万ドルではどうか?」と言います。
「とんでもない、そんな安い値段では売れません!」とAさんは売却を拒絶。
「それでは、200万ドルではどうか?」
「いやだめです!」と交渉して、ついに400万(米)ドルで売却が決まったそうです。
ケニアの貨幣価値から考えると、この金額はぼう大なものです。
あっという間に、山は崩されて平地になりました。
これは、聖書のことばを、心に疑わないですなおに信じて実行した結果です。
イエス・キリストは言われました。
「天地は滅びるであろう。しかしわたしのことばは滅びることはない」
(マタイ24章35節)。
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